暗い（日が短い）のと寒いのが苦手なので　日が長いというだけで夏至はたいへん良い日ですよ

「ワシに字を教えてくれ～！」

(承前)そんでCDの値段って、消費税のぞけば30年変わってないんだね...

理由あって昨日実家から譲ってもらった荒井由実ベストのCDがホントにベストオブベストで震える...名曲しかねぇ～
（翳りゆく部屋→やさしさに包まれたなら　の温度差ジェットコースターよ）

またB'zですが　『YOU＆I』の歌詞が　今日聴いててシミジミ良いなと思う...好きな人といるときの気持ちとしてリアルだ
同じ相手に対して　1番で　「あなたといるときの自分が嫌いだ」と言い　2番では逆に「嫌いじゃない」と言うｗ
「生きてるって感じられる代わりに、付き合いがいがありすぎてクタクタになる」という充実感←→疲弊感との狭間
好きになることは、矛盾だらけの行為だね
https://www.uta-net.com/song/8775/

すごく死にたい気持ちじゃなくても　誰かが自死を選んだ、という報道や　ご近所の伝聞
自殺をめぐる番組などを観ると　その後「引っぱられる」感じになってしまいがちなんだな

そういえば...最近、夢を見てないな　覚えてないだけかもしれないけど

息子の洗濯物の思春期臭がすさまじいので分けて洗うけど　洗っても気になるので
初めてスポーツ用消臭効果柔軟剤みたいなやつを使ってみようと思う　効果あるかなぁ

くるしい

カウンセリングに行って話を聞いてもらえてよかったけど
死にたい、消えたい、気持ちが強い　娘のピアノのレッスンがあるのに

おはようございます
今日はカウンセリングの日です

昨夜、青天を衝けの後のNスペでやっていた、増える若年層の自殺についての企画
コロナの影響もあるのだろうが、それぞれが向かい合っている（遺書などに残る）
この先への不安・生きていることのむなしさは個別にあって、ひとつひとつ違うなと感じた

取材を受けていたケースが（特に選んだのかどうかはわからないけど）
亡くなった人みんな、絵がうまかったり小説を書いていたり　創作をしてて作品が遺品として残っていた
つくることは生きることの目的・すがる先に成り得なかったのか、
生きづらいけど生き延びたものつくる人って、振り返って「私には創作活動があったか…[全文を見る]

コロナ終息したらアレやろう・あそこ行こうと言ってるうちに1年越して　やる気やエネルギーが萎えて「もうどうでもいいや」になってきて
この先自由に出かけられるようになっても　もう気力が衰えてしまって出来ないのではないか、
このまま軽いうつ状態のまま引き籠もって老いていくのか、と怖くなる

勉強したいことがいろいろある、少しずつでも読書する　知らないせいで何も意見が言えなくて、悔しい悲しいことがたくさんあるから

今日は山崎の戦い（大返ししてきた秀吉に光秀が敗れた）の日だそうです

「最近のことごと」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2021/06/12/170421
息子のこととか...

ほんとうにすごくどうでもいいラクガキ

今の担任の先生、中学校教諭というよりも保育士さんみたいな雰囲気
自分は独身で子どもいないけど、甥っ子姪っ子と良く遊ぶんです、って話してて...
話していて　児童～思春期の心理について相当学んできた方なのではないか、という感じました
息子は先生とはよく雑談したり交換ノートをやっていて　趣味や家族のことも話してくれるらしい
「お母さんの悪口は一切ないです、『とにかくマジメな人だと思う』　って言ってます」　だそうです
（心理職の方みんなにマジメマジメ言われるので、わたし、マジメしか取り得ないんかと思いますが...）

いっぱい話聞いてもらってしまって、また泣いてしまった、中3の先生は忙しいのにな　でも元気が出ました
担任ガチャとはよく言ったもので...いい先生に当たると子どもは変わるし、親もすごく支えられます

息子が週2ペースで、自力で登校して半日相談室で勉強して帰る　というサイクルが出来てきた
全然会話はないけど、自分で決めて行けるようだからそれでいいと思う
登下校も運動になるから、体力もついてきて顔色も良くなってきたかなあ、進路云々より体が健康になることが大事だ

アサガオに水をあげましょう　スクスク育って…