高速道路を運転する練習をしました。さすが、バイクでこちらに来ているだけあって、夫は高速に詳しい!
一般道でも行けるのですが、わざわざ高速に乗って新潟ふるさと村へ。GWに親兄弟で集まるし、お土産に何かいいものないかなー。
うふふ
晩ごはんにお刺身を買いました、うふふふ
お昼ごはん、うふふふふふ
朝から人がたくさんいて、ちょっとびっくりしました。
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地域のことを語る
季節のことを語る
運転できるようになったということで、春を楽しんでいたら、夫が予定を早めて今晩バイクで来るというではありませんか!ええっ、おうち片付けないと。
加治川堤の桜、去年のポテンシャルつぼみ大会の恨みを晴らしました。
新発田城の桜も見られたし
福島潟の菜の花も楽しめました♪
…[全文を見る]
桜のことを語る
地元の方に、新江の桜並木、という場所を教えてもらいました。Googleマップにあってびっくり。
どこに駐車していいか分からず、脇に一時停車して写真だけ撮りました。それなりに人が歩いて桜鑑賞をしていたし、車はさっさと退散だあ。
ここまで行くのにも桜並木がたくさんあって、満喫しました。初めて30分以上運転したかも…。GWの遠出に備えて頑張ろー。
飲み食い目線サッカーのことを語る
リピート確定、ワルテグムラカミのミーゴレン(右)
知らないお店のメニューを食べられるのも屋台の醍醐味ですね。薄焼餅のキーマカレーサンド(左)は、U.N.B.Y.というカフェの提供です。ビールの泡も美しく注いでくれました。
桜の下で、さいこう💖
桜のことを語る
地域は新潟県新発田市の寺町、宝光寺です。立派な枝垂れ桜
火曜日の様子です。早いなあー。今週末は街歩きしないと損ですね♪
生活のことを語る
家事で夫に苦言を呈されるのにはそれなりに理由があります。
コートじゃなくてベストになっちゃった。袖を直さないでハンガーにかけるんだね、私…(⌒-⌒; )気づいたとき、自分でもちょっと引いた…。
ネタとしてのキリスト教のことを語る
夫に「前もって言っておくねー」と言ったら、「それ、新しいパターンだね!」と反応されました。
私「???」
夫「聖書にあるのは『はっきり言っておく』でしょ^_^」
今ここでそれが出てくるのか…。
駅弁のことを語る
あわしまの島弁
https://news.1242.com/article/399090
一品一品、とっても美味しいー。幕の内感が満載です、こういうの大好き♪
新幹線だとこういうの買えていいですね笑
「えんがわサーモンいくら」も買ったのですが、刺身が十分入っていました。海鮮づきたいときはこちらもお勧めです!
コネタのことを語る
地域のことを語る
弁当のことを語る
仕事関連で。こんなふうにいろいろなおかずをちまちま食べたああああい
ネタで買ったやつ
ご飯の下にも海苔があり、ご飯を全体的に海苔で覆っていたのが楽しかったです。
おやつのことを語る
車だともちろんお酒飲めないですねー。散歩中にビールとか飲みたくなる季節がやってきました。
五階菱(王紋酒造のお店)のカフェで、大吟醸酒粕のジェラートと菅谷りんご
酒粕デザート、いいかも!
焼き芋のことを語る
今年は地元の専門屋台でせっせと焼き芋を買ってしまった♪
左:紅はるか、右:ふくむらさき
紅はるかは超ねっとり系、しばらく置いておいたら蜜が出てベトっとなっていました。甘さ十分だけど、噛まずにするっと食べられちゃうので、ちょっともったいない食べ方になります。
ふくむらさきは、まず色にびっくり! きれいな紫色。ねっとり系だと聞いていたのですが、紅はるかほどではなく非常に好みの食感でした。
仕事のことを語る
コロナ禍真っ最中の3年前に作ったオンライン資料が役に立った(;_;)思い出して良かった。
こういうのは蓄積できればいいけど…
生活のことを語る
虫のことを語る
急に思い出したこと。
ある会合の雑談で、海外でゴキブリを食べる話をした人がいました。日本でも地方によっては昆虫食あるし、その方は抵抗がないようでした。
そして解散するころ…その人は「おやすみなさい。よい夢を」と言ったんです。
もしかしたら意図していない発言だったかもしれませんが、それは、今夜はゴキブリの夢を見ることが決定した瞬間でした。聞いていた我々一同、みんなで顔を見合わせてしまいましたわよ(;´д`)
サッカーのことを語る
明日は北信越フットボールリーグの日程発表!
心待ちにしております。車ありますからね❤️時間さえ合えば、行き放題ですのよーん。
自転車では聖籠アルビレッジが限界でしたが、JAPANサッカーカレッジ、グランセナ新潟あたりは行ってみたいでござる。
地域のことを語る
お手伝いのことを語る
親から子どもに割り振られていた家事は、食器片付けと洗濯畳みでした。急に思い出した。幼児のときはそれなりに楽しんでいたけど、大きくなったらねえー。洗濯物を畳まないでためこんで怒られたような記憶も…。
そして、家事分担ではなく、お手伝いと呼んでいた時代ですね。
ご近所さんのことを語る
昨日の夕方、細い道で左折しようと停まっていたら…車に近づいてきたのは、何とお隣りに引っ越してきた若者でした。たぶんまだ高校卒業くらいのお年ごろ。マスク姿で一回あいさつしただけなのに、よく私のことわかったなあ。
ある場所まで乗せてもらえないかとのことでした。何か事情を言っていたけど、初めて他人を乗せて私も緊張していたのであまり理解できませんでした笑。道も、あれ、こっちでいいかな?って感じでオタオタ。まあ、あちらも、慣れない土地だし雪もけっこう降っていたしで、テンパって私に声をかけたのかなと思います。雪のないところ出身みたいだし。
いやあ、無事に終わって良かった。その後、大丈夫だったかしらー。