/ひとりごと(長文仕様)

今、書きました。
慰めになるかわからないけど。
　
http://h.hatena.ne.jp/MANGAMEGAMONDO/9236549387179950296

なんなんだアタクシ?これではまるで内田樹センセのことが嫌いみたいではないか。
いやいやいやいや、そんなことはない、断じてない。
アタクシのアイドル・インテリでぇ〜、じじいだって護憲派だって
教え子と結婚した人夫だって大好きなのよ、だったはず。
そう、アタクシは内田樹に恋してる☆なのよ。
だけど「アタクシの顔ではありませんからどうぞ」なんて恋人の顔を踏ませるかしら？
でも朝っぱらから内田樹のこと考えてるって愛の証じゃないかしら？
あああ、なんでこんなアルコール度数が高い頭でこんなこと考えなくちゃならないのかしら？
アタクシは内田樹に恋して…[全文を見る]

関係ないけど、ダンゴムシコピペ思い出した

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ああああああああああああああああああ
なんでわかんねんだよ！
ダンゴムシにはダンゴムシの生き方があるの！
なんで日の当たるところに引きずり出そうとするんだよ！
卑屈になってんじゃねえんだよ！
石の下は湿っててひんやりして気持ちいいんだよ！
つつかれたら丸まるのは自分の意思じゃねえんだよ！
遺伝子で決まってるんだよ！ペンギンは空を飛べないの！

｢快楽天｣ってエロ漫画雑誌があるじゃん。自分で買ったことはないんだけど。

あの表紙が、「いかにもエロ」な、下着姿の女の子が大股開いてたり、
液体まみれになってたりする絵…ではなく、
「美少女絵」ではあるのかもしれないけど「いかにも」ではない端整な絵だった頃は、
（村田蓮爾、というイラストレーターの手になるものだったとはわりと最近知った）
その中身がエロ漫画だってのは知ってたけど、
コンビニでその雑誌があるのを見かける分には不快に思った事はないのね、俺は。
でもいつの間にか村田氏の表紙ではなくなって、
いかにもエロ漫画の表紙らしい、内容に…[全文を見る]

昨夜は、疲れとだるさの中で寝汗をかきながら
自慢じゃないけど寝相が悪いこのアタクシが
朝、目覚めるまで同じ格好で眠っていた模様。
こういうのを「泥のように眠る」と言うのかしら。
でもアタクシのイメージは「泥」じゃなくて「漬物」だった。
重石をされて、やがて水が上がってくる。
寝汗をかきながら、何かが抜けていき、
朝、床からはがれたら生まれ変わったような。
あたかも、疲れやだるさが漬物石のように
熟睡へと促してくれた。
　
疲れやだるさにも意味があるのかも、ってちょっと思う。
抗うのではなく、適当な塩梅で、
熟睡の重石と上手につきあっていけたらいいなあ。
　
でもアタクシ、漬物下手なのよね。。。

ああ、そういえば姉とくだらないケンカしたなとか
うちは１歳半しか離れてないのに、姉は一生懸命姉らしくしようとしてくれたなぁとか、
おんぶしてくれようとして潰れて二人で泣いたなぁとか、色々思い出してしまった。
妹の立場だとメイの気持ちになっちゃうけど、姉はサツキなんだろうなぁ。
今思えば妹という生き物は最初に立ちはだかる理不尽の壁だね。
理屈は通らないしわがままだしなのに保護してやらないといかんし。その節はほんと迷惑かけてすみませんでした。
そのときは姉ってなんてわからずやなんだろうと思ってたけどね（笑）

今日お別れしてきた職場とは、実は長い付き合いだった。
今経営している会社が経営する前から、なのだ。
あの建物が建設中の時、当時の夫が、防火断熱内装の工事を請け負っていたのだ。
夫と離婚したあと、縁あってその建物のテナントに入っている業者に就職した。
ちょっと出世して離れたが、前の会社を辞めるときにスカウトされてまたあの建物で働くことになった。
結局それからたったの3ヶ月半で去ることになったけれども、あまり寂しいと思ってなかった。
現実に明日のおまんまのほうが大事なわけだしね。
そう思っていたのに、従業員出入り口に引かれた赤いライン（そこから土足を示す）を超える時、胸が一瞬締め付けられた。
　
さようなら、もう二度とここを通ることはないでしょう。

これを消すなんてもったいない

これから出版契約書には
「本契約にあたり、甲（出版社）は乙（著者）の幸福を何ら保証するものではない」
と一文を入れる時代が来るかもしれない。
「出版によって著者個人が幸せになれる」と勘違いする人が出てくるから。
　
出版界にせよ、芸能界にせよ、デビューによって表現者の幸せは保証されない。
逆に、幸せになれるから、本やCDを出すというならやめたほうがいい。
公に向けて表現することで、不利益を被る、不幸になるリスクは大きくなるから。
仮に、著者が「幸せになりたい」と思って、文章を書いてると考えるファンがいるなら
著者にとって、実に失礼千万で迷…[全文を見る]

今日の朝、通勤途中にお父さんと小学生(たぶん１年生)が一緒に歩いてて
「学校はどう？今日は何やるの？」とか話してたんだけど
子供の方は「いつも当たり前のことばっかりやるからつまんない、だって時計の見かたとかやるんだよ」と言っていた。
そういえば、私も「おちた　おちた　さるがきからおちた」とかどうでもいいよとか思ってたなぁと思いだした。
字が汚いうえに「あ」とか「め」とか「よ」とか鏡文字でしょっちゅう書いてたくせにね。

そしてさっき信号待ちしてるとき後ろのサラリーマン二人が人生やり直せるならいつごろに戻りたいかを熱く語り合ってて
本当はやり直して悪い方に行っちゃったらいやなのでこのままでいいけど
あえてあげるとするなら幼稚園とか小学生とかも楽しいかなぁと考えてから
朝の会話を思い出して、今小学生とかになって授業とか受けたらまだるっこしくてやってらんないかと思いなおした。
あいうえおとか九九の宿題出されたらメンドクサ(ﾟ⊿ﾟ)
逆に不登校になりそうだよ。

昨日は前の職場の友達と一緒だったんだけど、
今の職場にも友達が増えてきた。
学生のころからの友達やハイクでも友達は増えたし
こう書くとどんどん友達が増えていきそうな気がするけど、
だいたい一定数を保っているんだよね。連絡が来なくなる友達もいるからね。
寂しいけど、自分の持てる友達のキャパってあるんだろうなぁ。
学生の頃はもうちょっと大人数で遊んでたし時間もいっぱいあったからキャパももう少しあったけど大人になると減っちゃうのはしょうがないよねぇ
・・・とメール送った友達の一人がエラーで帰ってきた寂しさを紛らわせるためにだらだらと自分を慰めてみる。

トニー・フランクリン様がまだ無名で、吹奏楽団でクラリネットを吹いたり、
ロックバンドでフレットレスベースを弾いたりしていた頃は、
パンクロック全盛期でありました。

吹奏楽団の仲間たちは「ロックなんか聴く奴は馬鹿だ」と口々に言いました。
ロックバンドの仲間たちからは、フレットレスベースなどを弾いていると、
（一般のエレキベースに比べて高い演奏技術が必要なため）
お高く止まっていると思われるのではないかと懸念されたりしました。

イギリスが厳然とした階級社会であることや、
パンク全盛期のロックシーンの「平易さこそ至上」という空気を考えると、
一概に彼らを非難することはできないかもしれませんが、
私にはどちらも了見が狭いように思えます。

[何を言っているか自分でもわからない]

「おじさん/おばさん」と「ジジイ/ババア」の差について。

私の将来の目標は「おばさん」になること。
「ババア」ではない。

私の中では、前者は「それなりに年齢を重ねていろいろな経験をして、得た知識を人に向けて適切に表現できる」人、後者は「それなりに年齢を重ねているが身の程をわきまえず、自分本位で行動する」人、というような違いを意識して言葉を使い分けている。
言い方を変えるとすれば、淑女と悍婦(今調べた)が妥当かもしれない。でも、私は淑女ほど慎ましくなろうとは思わない。ほどほどにお節介を焼いて、ほど…[全文を見る]

今日お店で、常連さんの娘さんっぽい人がやってきてレシートぴらぴらさせながら
「ここでこんなに買ったんですよ」と言ってきた。
返品なのかな？クレームかな？と対応したら
「もう（親が）来ても絶対に売らないでください！！」と怒り口調
名前も名乗らないし、常連さんといっても何人かいるし困惑する我々…
夕方になってお隣の化粧品販売の店員さんが「○○さんの娘さん来た？」と聞いてきた。
あーあの人の娘さんか！聞けば化粧品屋さんにも同じ事を言ってきたらしい…
そしてお高い化粧品を返品に来たそうだ(^_^;)
確かに、ちょっと買い物依存症っぽくて毎日のように来て…[全文を見る]

(承前)
以前娘さんが来店して「親が来ても絶対うらないでください」って言われたお客さん（お母さん）本人が来た。
それも服や寝具類などどっさりかごに入れて…
やんわりと娘さんが来たことを伝えたんだけど「いいの、私のお金なんだから！」と強気
どうしたらいいものかと考えあぐねていたら、財布を忘れたと言い出して、取ってくるからタクシーを呼んでくれと。
財布無いけど家ついたら払うからいいの、と。そして呼んだタクシーで帰っていった
２０分もしないうちにまた来店したが、今度はスーパーの方でいろいろ買い物したようだった。
もううちの店で取り置きしたことは忘れているようで、挨拶だけしてまた帰っていった。良かった。
タクシーの運ちゃんはお客さんが買い物終るまで30分も待っていた。お互い苦笑い。
しかし大丈夫かなぁ。一人暮らしっぽいし。娘さんもずっとつきっきりというわけにも行かないしねぇ。

昨日、贈り物を送ったYouTuberさんが、改めてご結婚の動画出してたんだけれど、いろいろな視聴者がいるんだなって思った。
今回の動画は「おめでとう?」っていう人がほとんどでホッとしたけれど、前回の荒れ方とかみるとねえ…前回はハッキリ言ってたわけじゃないからモヤッとするのはあるかもしれないけれど、そんなにあたり強くする?って思って視聴者に幻滅してしまった。その方への手紙にも書いたけれど、そういうので落ち込んで欲しくないなあ。言いたくないこととかタイミングとかそういうのって難しいのになーっていうのと、YouTubeメインで生活しているわけじゃないん…[全文を見る]