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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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ログインしました。私は仮面貴族 id:lieutar です。そんなこと言ったって言っとこう。

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ハイク終わる瞬間を逃したわー

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はてなハイクのことを語る

なんかこの最後の突然「おわりー」って出るのあっけないから、一週間ぐらいかけて部分的に文字化けするようになるとか、ぼやけたり薄くなるスタイルをかけるとかでアナログな最期演出がほしいものだった。

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一部の右翼ゴッコに国民を挙げて付き合う必要の無い世の中を昨日と変らず祈り続けるのみ。

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本当にみんなこれで何かが変わるとか思ってるわけでもなさそうなのに、恰も何か凄いことが起きているかのように振る舞うのは、なんとなく同調圧力であったり、あるいは視聴率やページビューの安易な獲得方法であったりと言った幾つかの力学で動いている感じで、むしろ白けて見せることに何か反発があるのならば、実は白けている自分と力学に従う自分とのずれをひたすら同調によってのみ解決しようとする人々によるものではないかと思え、しかしそこには何ら誇るべきものはないだろう。
これは二代目三代目ばかりの新宗教の中に入ったときに感じた感覚に似ている。

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「言祝ぐ」ことそのものが嫌いになりそうだが坊主袈裟的誤認の可能性に警戒する。

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新元号に内閣支持率上昇って、まぁこれは想定範囲内ではあるので呆れるべきことではあるが驚きはしない。
呆れるよりもやはり、呆れる側が考えるような政治に対しあるべき関心の持ちかたなどの態度の普及がいまひとつなことを素直に反省すべきなのだ。
自己責任論は、社会における問題を当事者に押し付けることではなく、自らが当事者意識をもって引き受けようってものであってはじめて称えるべき精神性たりえる。
それはさておき、新元号発表後のメディアの見かけ上の狂乱も落ち着いてきたなか、まだNHKの朝の番組がそれを続けているのを見てげんなりするなど。

これは、…[全文を見る]

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音楽今聴いている音楽のことを語る

なんか、つべにサジェストされるままに。Gorillaz が好きな人はコレも見てるよって。
日本産ミームの大好きな英語圏の人々つーと、どーにもオルタナ右な人々の気配を感じなくもないが。

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ハイクが終了して、はてブもあんまりやらなくなって、はてなへのログインがほとんどここへのログインの為だけになっている件。

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一旦空にしたはてなブログも再開するかな…とも思うんだがな…。

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鈴木大拙せんせのことを語る


鈴木大拙せんせ、「冠詞」を「くわんし」と発音されてる。
歴史的仮名遣いどおりに発音していた時代ってわりと最近?

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タツノオトシゴのことを語る

タツノオトシゴを検索しようとしているのだが、ジョン・ケージについての話題のビデオを見ながらで、で、インタビューされてる人が「ケージさんケージさん」って言うものだから、なんかフィギュアの方を連想して、「タツノオトシゴ」の「た」を入力したあと、気がついたら「たなか」と続けてしまっていた。

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お前ら、10連休どうすんの?10連休じゃない奴は好きなシュークリームのブランドでも書いとけのことを語る

ひげおやじ

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ひそひそ

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ひそひそのことを語る

SKK-JISYO.L には、 「ひそ」で「砒素」のほか「Arsenic」と「As」が収録されているのを知るなど。

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テトリスのことを語る

最近は、ST無限連鎖の練習と、4列RENの練習ばかりしている。
開幕ST積みが出来なければ、DT砲がないか見て、DTパフェがなければそのままREN、DT砲がなければパフェ積み、いずれにせよパフェがとれたらまたST積みを探して、パフェ失敗したらリセットみたいな感じ。

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広報のことを語る

地元市議会選挙はおそらく落ちたのは新人ばかりで、良くも悪くも無投票と変わらんような保守的な結果だった。
まぁ新人候補達は体制も整わないまま選挙戦に臨んだのか、選挙カーの物量作戦にするしかない一週間の選挙戦のなか、ほとんど選挙カーすら見なかったし、投票の前々日に配られた広報にもひどいものだと名前とイラストと年齢の他に政策も経歴もないといった有様のものまであった。
そんな感じなので、まぁ当選者の顔ぶれには驚きはしなかったのだけど、驚いたのは落選者の中で最も票を集めていたのは、その殆ど情報の無い新人候補者だったと言うこと。
勿論、特別知…[全文を見る]

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ひとりごとのことを語る

とある(けっこう好きな)政治学者のせんせが、「私はもともと哲学を学んでいたが、哲学で食って行けるほど頭が良くはないことに気付ける程度には頭が良かったので哲学を諦め政治学を学んだ」と言っていて、これは単にある種の謙遜の表現の空転の結果なのかも知れないが、実のところ「お前が哲学者名乗るなよ」って風に思う人が何人かいてそう思ってるんじゃないか、だとすると…って顔お思い浮かべようとしてしまうのが困ったものだと思うのと、別に哲学で食う気もないし、そもそも学者ですらない自分がそういったことを学ぶことが何ら揶揄されるような内容ですらないのにどこかである種の思い上がりがコレ系への興味に繋がってるのかもみたいな風に連想してしまうのが困ったもの。

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着こなしのことを語る

「火災調査官・紅蓮次郎とか…」
「それは、ふなこし…」
「遠いな…」
「あぁ…せめて、きなこしなら…」
「おはぎ屋さんか?」
「ぼちぼちわらび餅の方が良いかもな…」
「…夏が来る…!!!」