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のことを語る

オリンピックの開会式を西川貴教といっしょにつくっている夢を見たことがあります。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2014/03/18/075228
福山雅治と Perfume のあ〜ちゃんにはげまされながらステージに上がる夢を見たこともあるし、父親が三浦友和だったこともあります。
自分のブログに「こんな夢を見た」というシリーズがあって、夢を覚えていたときはそこに書いているのですが、まあまあ有名人が出てきます。ペ・ヨンジュンが発光してる夢とかもあって、「この人(=私)、すごくテレビ見てるな」って印象です。寝る半日くらい前に見たものや考えたことがそのまま夢になることが多く、私の無意識は所在位置が浅くて、ほぼ意識だなあと思います。

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今日の夢のことを語る

叔父は畑でブルーベリーを育てていまして、その木の管理が結構大変でうおおおおりゃーーーーとひっこぬきましたら、顔が香川照之になりました。

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今日の夢のことを語る

お寺の庭を歩いていると、向こう側に石畳があって、その先に小さな鳥居があるのを発見した。目測で、私のところから 80 メートルくらい先。腕をぐいーーーんと伸ばして、その鳥居の前に小松菜を茹でて一口大に刻んだものをひとつかみ置いてみた。小松菜は一節ごとに立ち上がって、鳥居をくぐると、鳥居の先は階段になっていて、人間と小松菜でぎゅうぎゅうになった。

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今日の夢のことを語る

「停電して、あっ、大きな地震がくるってわかったんだけどこわくて動けなくて、そしたら雨ちゃんがお姫様だっこで助けてくれた」と、今朝の雨夫さん。

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今日の夢のことを語る

12 歳になるとどこかに集められてそこで思想教育のようなものが行われてすっかりおとなしくなってしまう世界に暮らしている 11 歳。11 歳になると、家からあまり遠くに行けないように靴が奪われる。外に出る場合は裸足かサンダルで、あまり遠くに行けない。私は反抗的だと思われていたので、サンダルすら与えられていなかったが、祖母のつっかけを盗んで外に出る。家のまわりで遊んでいる体を装うため、最初はスキップで移動し、途中からダッシュして、とりあえず隣町経由で山に逃げる。夜になって、どっちがどこかもわからなくなって、木のそばでじっとしていると人の足音…[全文を見る]

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今日の夢のことを語る

「これから考える」を英語で言う練習をしていたら、ごまふくさんにお腹に乗られた。

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今日の夢のことを語る

矢吹ジョーがマンモス西に向かって「おまえはオレの宝物なんだよーーーー!」つうてなにかを懇願していました。

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今日の夢のことを語る

・トニー・スタークがスクラッチカードをちょちょいとけずったら、「アベンジャーズぞうさんピッチャー」が当たってしまい困惑していた。
・オットーに「そんなに言うんだったらジャッキー・チュンのものまねしてよ」と言われて、私は「なんでそんなこと」と思いつつも目の前の川にじゃぶじゃぶと入っていき、タモリみたいな嘘んこ広東語を叫んだけどうまくいかなかった。

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同級生(自分は小学生)の家に、無愛想なメイドさんがいる(黒髪おかっぱ眼鏡)。全然笑わないし、特にお世話的なこともしない。いるだけ。同級生のお姉さんは特殊なモデルさんだ。芸術に生きる愉快な御仁よ。赤ちゃんもいる。おもしろいのでほぼ毎日遊びに行く。ある日いつものようにそこんちに行くと、ちょうど家の前に車がついて、中からメイドさん、お姉さん(水着の上からタオルをはおっている)、ともだち&赤ちゃん、髪をアップにして黒いドレスのお母さん、ハットをかぶったお父さんの順番で出てきて、急にサザエさんのエンディングになって家におさまった。なぜか「うっ」となって目覚めた。

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偉い人に「あなたは薩長のどちらに味方する?」と聞かれ、「そもそも薩長の味方じゃないです」と答えて怒りを買い、偉い人の秘書的な人に「なんて気の利かないやつ」みたいな態度を取られる。

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ちっちゃいマス目(無限にある)に "murder" とちまちま書き込まねばならず、うう、はみ出ちゃうよう、"kill" じゃダメなの〜とか思いながら書き続ける。

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豚のばら肉とほうれん草を食べた

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草野マサムネが中華鍋をふるう中華料理屋の三階に下宿している大学生の私。そんな私も大学を卒業。今日、旅立ちます! 仕事中の厨房にちょこっと顔出して挨拶して、おかみさんお嬢さんに見送られながら玄関を出ようとしたら…靴がない! あれー? ま、いっか、靴下で行きます! みんなが「え、だいじょうぶ?」という中、平気平気、お世話になりました、さようならと元気一杯外に出ると、大きくカーブする川沿いの道にタモリが立っていました。タモリはお世話になった床屋さんでした。「おう、元気でな」と言ってもらいました。

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幼なじみのゆきこが結婚する。私はゆきこの家の窓の下で彼女が顔を出すのを待っていた。道路側に面しているそっけないサッシの向こうにはきれいな障子が見えている。ゆきこは外に出てきて「(相手は)しいたけ作ってる人!」と言った。よかったなと思った。

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「お父さん」が三人拉致された(具体的な父ではなく、抽象的な、みんなの「お父さん」)。それを私がどこをどうしたのかもう思い出せないけれど救出に成功した。「お父さん」たちが帰ってきて、私の寝るところがないので、向かいの床屋に一晩泊まらせてもうらうことになった。床屋には猫ちゃんと小さい子が二人いた。そこんちのおじさんが、「ほら見て! これ、スーツケースに見えるでしょう。でも、なんと! ふとんなんで〜す」と言っておふとん敷いてくれた。嬉しかったけど実は「私」は三人いるので、ふとん一組じゃ足りないな、いや、なんとかなるかな? とか考えてた。

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連続する数字を想定する人は未来人っていう話が出てきて、「連続する……数字!?」と驚いていた。宇宙……みたいな映像の上にぱたぱたと数字のカードがめくれていくショットが重なって「どういうこと? どういう意味?」とざわざわしていました。

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美人で優秀な妹が離婚して家に帰ってきた(私は地味で独身の姉)。離婚したとはいえきらきらしてる妹の前で自分が恥ずかしくてまともに話しかけられない。おまけに父親(三浦友和)に、「あいつもいろいろあるんだから、優しくしてやれ」と叱られてしまう。
そんな中、妹は結婚式場でピアノを弾く仕事を始めました。特に心配だからというのでもなく、なんとなくのぞきに行くと、妹はピアノでドリカムを練習していた。そして私を見ると「おねいちゃん!」と喜び、お昼ごはんをごちそうしてくれた。

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今日の夢のことを語る

鏡で自分を見て、「なんだ、そんなに太ってないじゃん」と思う、それだけの夢。
さっき、これを【悲報】として書いてみたら思いのほか物悲しいことになってしまったのでこっちに。
ちなみ夫は「たくさんお菓子を買う夢」を見たそうです。

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攻殻機動隊のシリーズが延々延々延々と続いている世の中で、ついにテーマソングをそこら辺の人が歌う世界到来。私も歌った。私の隣の人も歌った。音楽番組で攻殻機動隊のライブをすることになったが、そうしたそこら辺のボーカルは誰も呼ばれなかった。そこら辺の人たちはそこら辺で集まってテレビを見て「でろって言われても困るわな」「そういうあれじゃないし」「私歌覚えてないもん」という話をしていた。

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今日の夢のことを語る

吹越満に太極拳由来のダンスを教わってた。「ここをこうかまえて……、そう、そうすると自然に、そうそう、右手が動くでしょ?」みたいなことを言われてた。そこにでんでんがやってきてなにか邪魔した。