すみません、こんばんは。ようやくつながりました。音声は再生できていますが、Haikuの使い方がよく分からないのでここに宣言いたします。

Hello, hello あらためましてはじめまして。バントウさんに比べると私は空飛びそうなくらいライトなリスナー、知ってる曲が１曲出れば御の字、未知との遭遇を楽しませていただきます。私もバントウさんと同世代の範疇ですがちょっと私が上でした。

Steve Tilston、初めて聴く人ですが懐かしい感じですね。ホームページ検索してしまいました。 http://www.stevetilston.com/

タイトルから身構えてましたが、穏やかな歌でしたね…　ジャケット写真を知ってるだけでしたがあのアルバムは「Family」というタイトルだったんですね。
http://www.kennyrankin.com/family.html 結構カバーする人なんですね。カバーを聴くとその人の本音がちらりと分かるようでカバーを聴くのは楽しいです。

そうか「後悔」というより「心残り」という言葉がぴったりですね。

明日に架ける橋も「I will ease your mind」ですものね。[easy]はほっとできるってでもあるんでしょうね。

おつかれさまでした。Bill Puka、年頭にもぴったりの開いた印象の曲でした。次回楽しみにしています。今年もよろしくお願いいたします。

こんばんは。ばカントリー特集思い出したときにお願いします！

私もハザマあたりですが平成元年がセンター開始くらいだったような気がします。（年令ねた禁止？）

初めて知る人でした。ほんとうだ、イケメンですね！（笑）
http://www.brianprotheroe.co.uk/Brian_Protheroe/Brian_Protheroe.html

イントロからハッピーな気分になりました。＜ブライアン・プロスロー２曲目。

私の中では小西康陽プロデュースの小倉優子「オンナのコ オトコのコ」と同じカテゴリーに入りそうです。私の中のクラスタに問題があるかもしれません。＜２曲目。

またイントロで笑わそうとして！と思いましたが、フロントのベルなんでしょうね？< hotel。

あ、エレベータですかね。＜ちーん

ブライアンさんを聞いてると相対的にデヴィッド・ボウイあたりがさわやかな好青年に思えてきました。

どの曲かで声を伸ばすところはボウイと通じる声だったように思います。それで私は連想しましたー。夜桜お七も納得（笑）

あ、ポップですね。御幣があると思いますけど「ひとり10cc」ですね。

やはり初耳（もういいか）スクラウンジャー、パリジャン・カフェ・ブルー、いいですね～。プログレしらずの印象ですが、プログレがASIAにならず、曲展開はそのままにポップスになったらこんな感じかなーとか思いました。ポール・マッカートニーもぎりぎり作れる（バンド・オン・ザ・ランあたり）かもくらいの構成。いずれにせよイギリス感が。

なるほどブライアン・プロズローは、センスのいいジオラマ・ビルダーと同じ地平に…

Scroungerの情報を調べてみようと思ったのですが、Wikipediaにも項目が発見できませんでした。おつかれさまでした～。