id:Yoshiya
とり・みきのことを語る

実家の納屋に眠っていた「愛のさかあがり」(天・地・無用の巻)を読む
昭和末期の頃のネタが満載で、今読んでも十分面白い。

天・地・無用の3巻でひとつだけ違うところがありますが、分かりますか?