まぶしい秋空のもと、母の命日のためおはぎを持って墓参りに行ってきました
母の亡くなった日だったか次の日だったか忘れちゃったけど、こんな晴れ晴れとした日だった。
戒名にもそのような言葉が使ってあります
おっさん(お坊さん)が私と弟を呼んで、生前のお母さんはどのような方でしたか?と聞かれ、それを元に戒名を作られました
子供が産まれたときにつける名前は将来を見据えたり望みを持って親が考えますが
人が亡くなった時の名前を考えるのってどのような思いなんだろう
檀家の関係ではあるけれども、そんなによく知らない相手だから
遺族からの情報がないと考えつかないだろうな
自分が亡くなったとき子供たちは私のことをどう話すだろうか.....ふとそんなことを思った
ぷうママのことを語る