「サイクルガジェットTV」を運営するアヤさんは「命を守るためにヘルメットを必ず着用してほしい」と強く訴えます。今から約1年前、彼女はマウンテンバイクで落車し、縫合手術を受ける事故に遭ってしまったのです。
マイナビニューススタッフTが、今年の夏にモータースポーツの聖地・鈴鹿サーキットで開催されるロードレースの祭典「シマノ鈴鹿ロード」に出場するまでの過程に密着！最終回の今回は、8月19日と20日に開催された「シマノ鈴鹿ロード」本番の様子をレポートします。
フェラーリはこのほど、コロナウイルス患者の治療にあたる医療従事者を支援する取り組みのひとつとして、同社マラネッロの工場で人工呼吸器バルブと防護マスク用の付属部品の製造を開始したことを明らかにした。
DMM GAMESは4月15日、地下鉄構内構築シミュレーションゲーム『STATIONflow』正式版を発売した。早期アクセス版で要望の多かった難易度変更オプションなどをを実装し、新しい遊び方が可能になったとのこと。
JR東海は東海道本線沼津駅構内にて、6月7日23時頃から6月8日4時頃にかけて連動装置取替工事を実施すると発表。下りは三島駅から沼津駅まで、上りは東田子の浦駅から沼津駅までの区間で一部列車の運転を取りやめ、バス代行輸送を行う。
JR東海は、東海道新幹線の安全確保のために運転士が訓練に使用する、自然災害や列車火災などにおける異常時対応力さらなる向上を目的とした「異常時訓練シミュレ―タ」の導入が5月に完了する予定と発表した。
日本で唯一の旅専門チャンネル「旅チャンネル」を運営するターナージャパンは、鉄道をテーマにした新しいスタイルのシリーズ番組『鉄道ポスターの旅』の10話として、JR九州の大村線千綿駅と、島根県の一畑電車一畑口駅の旅を放送する。
京王電鉄はツバメが巣作りを行う春から初夏にかけて、各駅にツバメの「フン受け板」を設置する。同社は2014年度から、認定NPO法人バードリサーチの協力を得て、毎年この時期にフン受け板の取付けを実施している。
京王電鉄は4月13日から、身体障がい者手帳や療育手帳の代わりにスマートフォン向け障がい者手帳アプリ「ミライロID」を提示することで、障がい者とその介護者向けの割引を適用する取組みを開始した。
京浜急行電鉄は、新型コロナウイルス感染症拡大防止への取組みの一環として、自宅にいながら沿線風景や京急線のコンテンツを楽しめる特設サイト「けいきゅんとおうちで遊ぼう」を4月17日に開設した。
京成電鉄は東京藝術大学の学生による卒業・修了制作の中から優れた作品を表彰する「京成電鉄藝術賞」を創設した。今回の賞創設について、「教育研究の一層の推進と、優れた芸術文化活動の充実に貢献」する目的があると説明する。
オートバイ用品の小売・開発を行うナップスは、4月6日から15日の期間に実施された「春の全国交通安全運動」に向けて「交通安全意識・運転マナー」に関しての実態調査を実施し、結果を公表した。
JR九州は17日、新型コロナウイルス感染症の早期収束を願い、始動した「その日まで、ともにがんばろう」プロジェクトの第1弾として、在宅を余儀なくされているこどもたちに向けた特設サイト「おうちであそぼう!」を公開した。
JR九州は4月25日の黒崎駅リニューアル開業1周年を受け、「黒崎駅リニューアル1周年記念乗車券」の販売を4月20日から開始すると発表した。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、郵送申込みのみの発売となる。
JR東日本盛岡支社は17日、八戸線を中心に運行していた観光列車「リゾートうみねこ」(キハ48形)が3月で定期運行を終了したことを受け、6月13日と14日の2日間限定で八戸線と三陸鉄道リアス線を運行する予定だった団体臨時列車「ありがとうリゾートうみねこ」の運行を、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために中止すると発表した。
ミシュランはこのほど、世界的な新型コロナウイルス感染拡大抑制のため、欧州の10拠点でマスクおよび医療従事者向け防護フェイスシールドの生産を開始した。生産するマスクは、使い捨て用と再利用可能の2種類。
JR北海道は16日、北海道が新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言の対象地域となったことから、札沼線北海道医療大学～新十津川間の最終運行日をさらに繰り上げると発表した。4月17日の新十津川駅10時0分発の列車が最終運行となる。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)は16日、大阪市民にさらなる不要不急の外出自粛を促すため、前週末(4月11・12日)に続き、今週末の4月18・19日も土・日・休日ダイヤを2割程度減便すると発表した。
JR西日本は16日、東城～備後落合間で列車の運転を見合わせている芸備線の復旧と今後の運転計画について発表した。復旧は以前の発表と同じく4月下旬の見込み。運転再開が5月初旬予定から4月下旬予定に繰上げとなった。
西日本鉄道は新型コロナウイルス感染症の影響により、4月18日から5月6日までの土日祝日(計10日間)を「特別(減便)ダイヤ」で運行する。天神大牟田線の特急は運休し、急行・普通のみの運行に。貝塚線は日中に減便し、30分間隔で運転する。
JR九州は15日、九州新幹線と在来線特急列車・D＆S列車の運休本数をさらに増やすと発表した。運休を開始した3月20日から5月31日までの間に運休する列車の本数は、総運転本数の19%に当たる計5,729本となる。
JR北海道は新型コロナウイルス感染症の影響で実施している一部列車の運転取りやめに関して、5月末まで継続すると発表した。観光列車も一部の運転を取りやめるほか、快速「エアポート」は5月16日から一部運休とする。
転勤や進学、あるいは出産などの理由でどうしても「クルマ」が必要になった場合、何かと高額な新車ではなく、手頃な「中古車」の存在は気になるところ。「でも、中古車ってすぐに壊れるんじゃ…」。そんな疑念を中古車ジャーナリストがバッサリと斬ります。
JR貨物は15日、「東京レールゲートWEST」「東京レールゲートEAST」に続くマルチテナント型物流施設の第3弾として、札幌貨物ターミナル駅構内に「DPL札幌レールゲート」を大和ハウスとの共同事業として運営していくと発表した。
JR貨物は15日、安全への取組みとして鉄道総合技術研究所と連携し、実用化を進めている「動的軌間・平面性測定装置」について、この装置をJR貨物のハイブリッド機関車HD300形に取り付け、車両基地内で走行試験を実施したと発表した。
JR北海道は15日、廃止予定の札沼線北海道医療大学～新十津川間に関して、ゴールデンウィーク前に運行を休止すると発表した。定期列車の最終運行を4月24日に繰り上げ、沿線4町のみによる「ラストラン運行」を4月27日に行う予定となった。
グループPSAジャパンは4月9日、「C5 AIRCROSS SUV(C5 エアクロス SUV)」にガソリンエンジン仕様を追加し、発売した。卓越した乗り心地と快適性で高い評価を得ている「C5 AIRCROSS SUV」に今回、ガソリンエンジンモデルが追加された。
ビー・エム・ダブリューは、「新型BMW M2 CS(エム・ツー・シー・エス)」を日本全国60台限定で導入する。同車は、サーキット志向の高性能コンパクト・スポーツ・モデルである「BMW M2 Competition」をベースに、より軽量化しサーキットでの更なる高いパフォーマンスを発揮するための装備を搭載したモデル。
FCAジャパンは4月18日、「Fiat Panda(フィアット・パンダ)」に、快適装備を充実させた限定車「Panda Comfort(パンダ・コンフォート)」を設定し、90台限定で販売する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月9日、新型「DEFENDER」の受注を開始した。新型「DEFENDER」は、ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新したモデルで、現代にあったポップで洗練されたデザインと実用的な機能を新たに採用。
一般社団法人 東京指定自動車教習所協会は4月6日より、交通安全にまつわることを詠んだ『春の全国交通安全運動 第11回「交通安全」川柳コンテスト』を開催している。同コンテストは、警視庁、一般財団法人 東京都交通安全協会の後援のもと、「春の全国交通安全運動」の一環として開催するもの。
クルマ同様、若いファンの獲得が喫緊の課題となっているバイク業界。そんな状況の中、ホンダがレンタルバイクサービス「HondaGO BIKE RENTAL」を開始した。全ての市販モデルが対象で、映画『天気の子』で夏美が愛車としていた“あのバイク”も借りられるという。
サッポロビールは14日、高輪ゲートウェイ駅が山手線の新駅として49年ぶりに開業したことを記念し、ヱビスビール「JR高輪ゲートウェイ駅開業記念」缶を4月28日に数量限定で発売すると発表した。
秩父鉄道は新型コロナウイルス感染症の感染拡大にともない、4月13日から計画運休を始めた。急行列車と西武線直通列車はすべての列車が運休に。平日時刻を基本として、普通列車の一部も運休する。実施期間は「当分の間」としている。
JR西日本は4月の社長会見にて、今年3月の新幹線・在来線特急列車の利用が4割程度に落ち込んだことを明らかにした。緊急事態宣言が発令された後の4月8・9日、山陽新幹線の利用状況は対前年17%にまで落ち込んだという。
車好きは知っている、車初心者はたぶん知らない……そんな知識をあなたに問う「30秒でためになる“自動車トリビア”」。今回は問題を2つご用意しました。
大井川鐵道は新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況ならびに政府からの緊急事態宣言を踏まえ、4月14日の始発から5月8日までの期間、井川線(南アルプスあぷとライン)を全線で終日運休とする。
JR東海は4月13日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、5～6月に予定していた在来線観光列車4本の運転を取りやめると発表した。運転取りやめにともない、地元関係者や乗務員による駅でのおもてなしなどの関連イベントも中止となる。
岡山トヨペットは4月6日、同社が取り組んでいる交通事故ゼロ・プロジェクト第7弾として、ながらスマホ運転防止啓発Web動画「2 seconds」を公開した。同動画は、自動車を運転しながらスマホを操作する「ながらスマホ運転」が事故に繋がる危険性を、シリアスなストーリーで描いたもの。
JR東日本は14日、指定席発売を見合わせていた5月運転予定の臨時列車をすべて運休とし、6月の臨時列車も指定席発売を見合わせると発表した。新幹線の「グランクラス」も6月まで発売を見合わせると発表している。
山本光学はこのほど、4月6日～15日の「2020年(令和2年)春の全国交通安全運動」へ向け、運転用サングラス選びのポイント解説を公表した。アイウェアブランド「SWANS」担当者である同社コーポレートマーケティング室・山尾優太郎氏は、運転用サングラス選びのポイントを以下のように解説している。
JR東日本とJR東日本スタートアップは13日、ベンチャー企業や優れた事業アイデアを持つ人々との協業によるビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム 2020」を開催し、4月13日からビジネスアイデアの応募受付を開始すると発表した。
舞浜リゾートラインは13日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況に鑑み、ディズニーリゾートラインに導入予定の新型車両「リゾートライナー(Type C)」の運行開始日を当初予定していた5月21日から延期すると発表した。
中古車事業「ガリバー」(Gulliver)を運営するIDOMは、医療従事者をはじめとする「移動を必要するすべての方」を対象にクルマを無償提供する。対象となる人数は1万人で、貸し出しの期間は最大3カ月間。申し込みはLINE特設アカウント「ガリバークルマ支援」で受け付ける。
シアタープロデュースチーム「Do it Theater」は、ドライブインシアターの実現に向けクラウドファンディングを開始した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ソーシャルディスタンスを保ったまま大勢で映画を楽しめる昔ながらの方法に再び、注目が集まるかも?
これからの開放的なシーズンに向けて、ますます楽しさを増すドライブ。本来は心躍るドライブデートだが、相手の振る舞いでとたんに気分が萎えてしまったという経験はないだろうか。今回は、マイナビニュース会員303人にアンケートを実施し、「ドライブデートで腹が立つこと」について聞いた。
折からの新型コロナウイルスに起因する外出の自粛要請で、街歩きはもちろん、長距離の移動もままならない世の中。感染拡大を防ぐために必要な処置であることは言うまでもなく、ここは我慢のしどころだ。とくにこれから絶好のドライブデートのシーズンとなるだけに、ドライブ好きにはなんとも辛い毎日だろう。
和歌山電鐵は5月9日、貴志川線のダイヤを全面的に改正する。運転士をはじめとする人員の確保が難しくなっており、就労・就学人口の減少にともない利用者数も減っていることから、平日13本、土休日5本を減便する。
施設の混雑・空き情報が確認できるサイト「ネコの目.com」を運営するリプライスは、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)の定期券うりばの混雑状況がウェブ経由でわかるサービスを4月1日から提供開始した。
阪急電鉄は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、京都線大阪梅田～京都河原町間で土休日ダイヤに運行している観光特急「京とれいん 雅洛」「京とれいん」を5月6日まで運休する。
