2010年6月21日のヒトとナリ

日テレNEWS24 に『５人に１人…南アフリカ、ＨＩＶ感染の実情』という記事が載っています。

現在サッカーのワールドカップが行われている南アフリカ共和国に取材しています。
国境なき医師団日本に『南アフリカ共和国：カエリチャ地区、HIV/エイズとともに生きる人びと』という記事が載っています。

南アフリカ共和国の都市ケープタウン近郊カエリチャ地区で生活する HIV 陽性者や看護師、医療支援に携わる人たち19人の声を伝えています。
国境なき医師団日本に『ハーフタイム　HIV/エイズ危機は終わらない』という記事が載っています。

成人のおよそ3人に1人が HIV 陽性者だという、南アフリカ共和国・ケープタウン近郊のカエリチャ地区と、その地における HIV/AIDS 医療活動の様子を伝える特設ウェブサイト「HALF-TIME　– the HIV/AIDS crisis is not over!（巨大 FLASH 注意）」について案内しています。