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3月25日、米ケンタッキー州下院は、結婚許可証の書式を新しい単一のものにする法案を可決した。新しい案では、婚姻する者の類別として「花嫁」「花婿」または「配偶者」を選択できるようにする。また、受付当局者の署名を持たない。法案は Matt Bevin 知事の支持のもと、民主党が主導する下院に提出された。次は共和党が主導する上院に送られる。上院は、先月、同性婚と異性婚に別々の書式を設定する法案を可決した。両方の法案は、信仰上の理由で同性婚の執行を拒否する当局者に配慮するもの。

米国在住のインド人企業家 Benhur Samson は、インドで初という同性愛者向けの結婚相談所を設立した。