日経WOMAN に『「子連れ出勤」の是非が話題に――1988年〜1990年-スペシャル』という記事が載っています。『日経WOMAN』が創刊20周年を迎えることから、創刊当時からの働く女性を巡る世相を回想する連載企画の第一回です。
毎日jp(毎日新聞)に『女性が働きやすい会社:総合1位のP&G社長「16年前から公平な扱い」』という記事が載っています。『日経WOMAN』がこの程発表した「女性が働きやすい会社ベスト100」で総合1位に選ばれた P&G の桐山一憲社長に話しを訊いています。
労働ビッグバン研究会〜次回は「女性労働者の現状と運動」 - レイバーネット日本
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女性労働者の現状と運動
〜女性ユニオンから働く女性の全国センターに関わって〜
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■第8回研究会
日 時:2008年5月17日(土)13:30-17:00
会 場:総評会館404会議室(御茶ノ水、新御茶ノ水、小川町、淡路町下車)
テーマ:女性労働者の現状と運動
〜女性ユニオンから働く女性の全国センターに関わって〜
報 告:伊藤みどりさん(働く女性の全国センター)
産総研コンソーシアム:ダイバーシティ・サポート・オフィス(DSO) 特別講演会
「キャリアカウンセリング室」を7年前に設置し、7年間室長として先駆的な 企業内キャリアカウンセラーとしてご活躍中の浅川正健氏をお招きして、ダイ バーシティ(多様性)への熱い思いを具体例(女性、外国籍、障がい者、キャ リア採用(中途入社)など)を交えてお話しいただきます。
日時: 2008年5月14日(水)15:00-17:00
場所: (独)産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂 多目的室
※交通案内
費用: 講演会参加費 無料、 懇親会 会費 ¥2,000産総研:男女共同参画室 イベント 男女共同参画シンポジウム 08.05.21
あなたは組織の中の多様性をどう捉えますか?
組織がうまく機能するためには、性別、年齢、人種、価値観、職種、技能、仕事の進め方、生活など、人材の多様性の幅を広く認識した上で、それぞれの人の活躍を促すことが重要です。このシンポジウムでは、多様性によって社会に活力をもたらすことのできる進化した組織の姿について、広く産業界、学界、官界の指導層とともに考えます。
日時:2008年5月21日(水) 13:30-17:30
場所:ドーンセンター(大阪府立女性総合センター) 1階パフォーマンススペース ※交通案内
費用:シンポジウム参加費 無料、 懇親会 会費 ¥3,000
主催: 独立行政法人 産業技術総合研究所 男女共同参画室
共催: 京都大学女性研究者支援センター、内閣府男女共同参画局「平成20年度チャレンジ・キャンペーン〜女子学生・生徒の理工系分野への選択〜」
後援: 大阪府、近畿経済産業局
- 中日新聞:働く若年既婚女性が増加 出産の高年齢化影響か:社会(CHUNICHI Web)
- セックス・アンド・ザ・シティ出演メンバー、ポイントファンデーションの授賞式に出席 国際ニュース : AFPBB News
- asahi.com:国家公務員の女性管理職、3年後5%に 参画加速へ - 政治
- 女性管理職:10年度末に5% 国家公務員で目標 - 毎日jp(毎日新聞)
刊刻:2008-04-08T20:52JST
分類:一面
執筆:Kodakana