- @IT自分戦略研究所に『働く女は「戦わずして勝つ」』という記事が載っています。
2008年7月に明日か出版社から発行された単行本『あたりまえだけどなかなかわからない 働く女(ひと)のルール』を紹介しています。
女性が社会で働くためには、男性と同じように頑張ってはダメ・・・というか頑張れない。男性や他の同僚と戦ってもダメ。自分が"女"であることを認めて、人とのハーモニーを奏でること。社会の大きな波に乗って、しなやかに楽に生きること。"仕事ができる女性"になるための、ビジネスマナーから考え方、仕事術までを伝授する。
明日香出版社 新刊案内 新刊紹介 あたりまえだけどなかなかわからない 働く女(ひと)のルール - 朝鮮日報に『「性認知予算」をご存知ですか?』という記事が載っています。
韓国で試験的に実施されるという、性別によって違いが見られる事柄に対応し実質的公平を確保するための制度について解説しています。
- 毎日jp(毎日新聞)に『深層・真相:熊本市の男女共同参画条例大幅修正 「解釈の違い」は削除 /熊本』という記事が載っています。
昨年12月、熊本市議会において、市提案の男女共同参画推進条例が自民・公明などによる大幅な変更をへて可決したという件について伝えています。
- 日経ビジネスオンラインに『ひとは死ぬまでひとを求める〜『夫婦で読むセックスの本』 堀口貞夫・堀口雅子著(評:澁川祐子)(1/2)』・『ひとは死ぬまでひとを求める〜『夫婦で読むセックスの本』 堀口貞夫・堀口雅子著(評:澁川祐子)(2/2)』という記事が載っています。
2008年9月に日本放送出版協会から出版された新書『夫婦で読むセックスの本』の書評です。
「男は勃たなきゃ」に縛られる夫、「おつとめ」に疲れた妻。仲良く暮らしたいのに、互いの思い込みとプライドが邪魔をする……。長年、性に向き合ってきたベテラン産婦人科医夫妻が、月経前のイライラ、妊娠中・産後、更年期・勃起障害時のセックス、老年期の性など、豊かな夫婦関係のツボを語ります。
夫婦で読むセックスの本 - NHK出版 Online Shop - 内閣府男女共同参画局に『平成21年度「男女共同参画週間」の標語の募集について』という記事が載っています。
6月23日から29日の男女共同参画週間に向けて、
この週間の趣旨を広く浸透させるための標語
、を募集しています。締切は2月27日必着となっています。 - Global Voices 日本語に『モザンビーク: コンドームの使い方いろいろ』という記事が載っています。
アフリカ南東部のモザンビーク共和国(モザンビーク - Wikipedia)におけるエイズ対策とコンドームについての話題です。
- ブラジル:ゲイ男性13人を殺害した容疑で元警官逮捕 - ゲイジャパンニュース
- 議会での女性差別発言への処罰、華人協会などが要望 | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ!
- 北信総合病院が県内6番目の認定−地域周産期母子医療センター
- 男女共同参画で講演や落語 - 中国新聞 地域ニュース
- DV根絶へ総合対策 市民の意見募る 宇都宮市が素案 |下野新聞「SOON」ニュース
- 中南信ダイジェスト スノボでエイズ理解を 茅野で25日 /信濃毎日新聞
- 「ピンクリボン運動」女性は7割が認知するも、男性は4割弱が「知らない」:マーケティング - CNET Japan
- livedoor ニュース(らばQ) - 彼氏に自分のヌードを送った女子高生、児童ポルノとみなされ逮捕される
- livedoor ニュース(Techinsight Japan) - 【海外仰天ニュース】台湾発。ポルノ講座を設けた大学。
刊刻:2009-01-16T21:34JST
分類:一面
執筆:Kodakana