ネガティブワード の検索結果 標準 順 約 7 件中 1 から 7 件目(1 頁中 1 頁目)
- 医学のあゆみ COVID-19と循環器疾患 279巻9号[雑誌]
- 2021年11月26日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はまたたく間に世界へと広がり、人々の生活を大きく変革させたが、疾患はCOVID-19だけではなく、常にCOVID-19とそれ以外の疾患との両立が求められる。
・全国各地で新たな医療システムも動き出している。体外式膜型人工肺(ECMO)が必要な重症患者の集約化、そのための患者搬送、経口治療薬の開発、自宅療養患者のモニタリングと容態変化を早期に把握できるシステムなどである。
・本特集では多岐にわたるCOVID-19での課題に対して第一線で闘ってきた研究者、臨床家に解説いただく。今後も新興感染症によるパンデミックが発生するであろう。本特集がその体制作りに少しでも役立つことを期待する。
■ COVID-19と循環器疾患
・はじめに
・COVID-19の重症化予測アプリケーションの開発
〔key word〕重症化予測、医療機器プログラム(SaMD)、深層学習、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、機械学習
・COVID-19と心筋炎
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、心筋炎、多系統炎症性症候群(MIS)
・COVID-19と血栓症
〔key word〕新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、血栓症、凝固障害、抗凝固療法
・COVID-19と心筋梗塞を両立するための地域体制ーー神奈川県の取り組み
〔key word〕災害派遣医療チーム(DMAT)、集中治療室(ICU)、PCR(polymerase chain reaction)、神奈川モデル
・COVID-19が循環器診療に与えた影響ーー日本循環器学会アンケートを踏まえて
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、医療崩壊、循環器診療、循環器救急疾患
・COVID-19による遅発性の劇症型心筋炎に対して、V-AV ECMOを要した1例
〔key word〕劇症型心筋炎、mixing zone、differential hypoxia、hybrid ECMO
・重症COVID-19の移送ーーPrimary ECMO transportとは
〔key word〕Primary ECMO transport、多職種mobile ECMOチーム
・ニューヨークにおけるCOVID-19パンデミックーー日本とニューヨークは何が違ったのか
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、救急外来(ER)、リサーチマインド
・日本でのCOVID-19に対するECMOの現状ーー日本ECMOnetレジストリ・データからみえてくるもの
〔key word〕コロナウイルス、アウトカム、生存率、死亡率
●TOPICS
腎臓内科学
・生体内ATPイメージングを用いた急性腎障害の予後予測
再生医学
・膵島オルガノイドによる糖尿病の改善
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・25.トコジラミ症(シラミではない、カメムシだ!)
〔key word〕トコジラミ、南京虫、カメムシ
オンラインによる医療者教育
・11.コロナ下での地域医療実習の実際ーー鳥取大学医学部地域医療学講座の場合
〔key word〕地域医療、文化人類学、ネガティブ・ケイパビリティ、COVID-19
ユニークな実験動物を用いた医学研究
・9.カニクイザルーーヒト橋渡し研究の大本命
〔key word〕非ヒト霊長類、疾患モデル、ゲノム編集、トランスジェニック
COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
・3.SARS-CoV-2のウイルス学的特徴と変異
●フォーラム
子育て中の学会参加
・17.総合診療医の視点から
・物理刺激受容のメカニズムの解明ーー2021年ノーベル生理学・医学賞によせて
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 2020年 5/2号 [雑誌]
- 2020年05月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・Dickらにより実験的にがん幹細胞の存在が証明されてから四半世紀が経過した。この間、多くの技術的進歩に伴ってがん幹細胞の性質やその作動原理が解明された。
・当初の骨髄性白血病での証明に続いて乳がんや脳腫瘍など、他のがん種にも幹細胞が存在することが示され、さらには遠隔転移や治療抵抗性における機能的重要性も明らかになった。
・本特集では、これまでのがん幹細胞研究を振り返ってその進歩を総括するとともに、次の四半世紀のがん研究の方向性を議論する基礎となるよう、多様な研究背景を持つ先生方に執筆いただく。
《目次》
・はじめに
●がん幹細胞維持機構:総論
・がん幹細胞と薬剤耐性
〔key word〕がん幹細胞、薬剤耐性、がんの不均一性
・がん幹細胞とそのニッチ
〔key word〕腫瘍微小環境、乳がん、サイトカイン、セマフォリン、がん間質細胞
・がん幹細胞のエピゲノム制御
〔key word〕がん幹細胞、エピジェネティクス、DNAメチル化、ヒストン修飾、クローン性造血
・がん幹細胞と転写後制御
〔key word〕メッセンジャーRNA(mRNA)、スプライシング、RNAプロセッシング、poly(A)tail
●がん幹細胞を支える多様なシグナル/メカニズム
・Spred1による造血幹細胞制御と白血病化
〔key word〕造血幹細胞、自己複製、高脂肪食、腸内細菌
・乳がんと正常乳腺における転写因子NF-κB による幹細胞維持機構の相違
〔key word〕トリプルネガティブ乳がん(TNBC)、Basal-like乳がん、乳腺上皮幹細胞
・FOXOによるがん幹細胞の制御
〔key word〕フォークヘッドO型転写因子(FOXO)、抗がん剤抵抗性、がん微小環境、TGF-β-Smad3、Wnt-β-カテニン
・造血器腫瘍におけるHIF1A/ARNTシグナル経路とがん幹細胞制御
〔key word〕HIF1A、pseudohypoxia、骨髄異形成症候群(MDS)、急性骨髄性白血病(ALL)、慢性骨髄性白血病(CML)
・RB1によるがん幹細胞の制御
〔key word〕RB1、がん幹細胞、分化、代謝、炎症
・がん組織における分岐鎖アミノ酸代謝制御
〔key word〕分岐鎖アミノ酸(BCAA)、代謝リプログラミング、がん代謝
・マイクロRNAによるがん幹細胞の制御
〔key word〕マイクロRNA(miRNA)、がん幹細胞、治療抵抗性、m6A
・細胞内鉄代謝とがん幹細胞の制御
〔key word〕細胞内鉄代謝、がん幹細胞性維持、IRP-IRE鉄制御システム
・タンパク質翻訳後修飾とがん幹細胞制御ーーヒストンアシル化による遺伝子発現制御
〔key word〕ヒストンアシル化、エピジェネティクス、翻訳後修飾、代謝
●がん幹細胞の理解に向けた新技術開発とその応用
・ヒストンアセチル化酵素とがん幹細胞制御
〔key word〕ヒストンアセチル化、転写活性化、MLL、合成致死
・CRISPRスクリーニングによる幹細胞制御因子の網羅的探索
〔key word〕ゲノム編集、CRISPR-KOスクリーニング、マウスES細胞、未分化能
・iPS細胞から再生したT細胞を用いたがん免疫療法の開発ーーWT1抗原を発現する固形がんを標的にして
〔key word〕細胞傷害性T細胞(CTL)、iPS細胞、T細胞レセプター、他家移植、WT1抗原
・多発性骨髄腫の根治をめざしたCAR T細胞の開発
〔key word〕多発性骨髄腫(MM)、がん幹細胞、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞
・患者由来がん幹細胞の三次元培養と臨床応用への展望
〔key word〕がん幹細胞、三次元培養、オルガノイド、スフェロイド
・メタボロミクスによるがん幹細胞の代謝研究
〔key word〕代謝可塑性、メタボロミクス
・合成ポリマーを用いたがん幹細胞ニッチの解析
〔key word〕がん幹細胞、ニッチ、ケミカルバイオロジー、ポリマーmicroarray
- 医学のあゆみ 多嚢胞性卵巣症候群UPDATE─病態を理解しライフステージに応じた管理を考える 286巻11号[雑誌]
- 2023年09月08日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、生殖年齢女性において最も罹患頻度の高い内分泌疾患であるが、生殖機能異常と代謝異常とからなる病態は複雑で、十分に解明されておらず、管理の標準化がなされてこなかった。
・2016年以降、PCOSが生涯を通じて健康に与える影響に関する研究が増加しており、さらにPCOSの発症予防、長期間にわたる合併症の管理へと研究内容が発展していることが明らかとなっている。
・本特集では、このようなPCOS研究・診療の展開を踏まえて、第一線で活躍される専門家の先生方に、近年の病態研究の最新の成果と、診療上重要となるライフステージごとの健康課題について解説いただく。
■多嚢胞性卵巣症候群UPDATE--病態を理解しライフステージに応じた管理を考える
・はじめに
・PCOSの病態の捉え方
〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、胎内アンドロゲン曝露(PNA)、胎内環境、卵胞局所環境
・診断基準の考え方
〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、日産婦2007、Rotterdam2003
●ライフステージごとの課題
・思春期PCOSの診断、管理とプレコンセプションケア
〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、思春期PCOS、月経周期異常、アンドロゲン過剰症、プレコンセプションケア、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に対する新しい排卵誘発法の開発ーー卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を完全に発生させず、さらに良質な卵子を発育させる方法
〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、レトロゾール、ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)アンタゴニスト、カベルゴリン
・PCOSの周産期管理ーーそのリスクとプレコンセプション管理
〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、妊娠糖尿病(GDM)、妊娠高血圧症候群(HDP)、プレコンセプショナルカウンセリング
・中高年期PCOS女性のヘルスケア
〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、子宮内膜癌、糖尿病、心血管疾患
●TOPICS 糖尿病・内分泌代謝学
・骨格筋損傷からの回復過程においてM2マクロファージの除去は回復を促進する
●TOPICS 再生医学
・骨格筋幹細胞の幹細胞性維持機構ーー休止期維持メカニズムを中心に
●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(17)
・肋骨骨折とこわーい気胸と血胸
〔key word〕肋骨骨折、血気胸、致死的合併症、遅発性
●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(9)
・ワクチンデータベースを用いたワクチンの有効性・安全性の科学的検証
〔key word〕ワクチンデータベース、有効性、安全性、VENUS Study
●FORUM 戦後の国際保健を彩った人々(1)
・須藤昭子ーーハイチのマザー・テレサ
●FORUM 後悔しない医学英語論文の投稿に向けてーーEditorの視点から(6)(最終回)
・論文の査読への対応2
●FORUM 書評
・『トリプルネガティブ乳癌Q&A』(大野真司・戸井雅和 編集)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 免疫チェックポイント阻害薬のirAE(免疫関連有害事象)276巻8号[雑誌]
- 2021年02月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・近年、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の臨床開発が成功し、多数のがん腫に対して適応の拡大が順調に進んでおり、がんに対する標準的な治療のひとつとなった。
・ICI特有の有害事象として、免疫関連有害事象(irAE)が出現する。それぞれの有害事象は頻度が低いものがほとんどであるが、そのマネジメントにあたっては注意が必要である。
・本特集では、ICIの特有の副作用であるirAEについて作用機序、特徴、診断方法、マネジメント方法について、それぞれの領域の研究者に最近の知見を交えながら概説いただく。
■ 免疫チェックポイント阻害薬のirAE(免疫関連有害事象)
・はじめに
・irAEの機序ーー抗CTLA-4抗体、抗PD-1抗体、抗PD-L1抗体の違い
〔key word〕免疫関連有害事象(irAE)、抗CTLA-4抗体、抗PD-1/PD-L1抗体、自己免疫毒性
・irAEのマネジメントーー総論
〔key word〕免疫関連有害事象(irAE)、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)
・症状別にみたirAEの鑑別方法
〔key word〕免疫チェックポイント阻害薬(ICPi)、抗PD-1/PD-L1抗体、抗CTLA-4抗体、免疫関連有害事象(irAEs)
注意すべきirAE
・免疫関連肺臓炎
〔key word〕肺臓炎、免疫関連有害事象(irAE)、間質性肺炎
・免疫チェックポイント阻害薬による下痢/大腸炎
〔key word〕免疫関連有害事象(irAE)、大腸炎、ステロイド
・神経疾患・筋疾患
〔key word〕自己免疫性脳炎、髄膜脳炎、多発神経根炎、PD-1ミオパチー、抗横紋筋抗体
・下垂体の免疫関連有害事象
〔key word〕下垂体炎、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)単独欠損症、CTLA-4、PD-1、下垂体機能低下症
・内分泌障害: 1型糖尿病ーー新たなoncological emergencyとして
〔key word〕免疫関連有害事象(irAE)、劇症1型糖尿病、グルタミン酸脱炭酸酵素(GAD)抗体、インスリン、ケトアシドーシス
癌におけるirAE
・肺癌ーー免疫チェックポイント阻害薬と化学療法の併用、免疫チェックポイント阻害薬同士の併用
〔key word〕非小細胞肺癌、複合がん免疫療法、免疫関連有害事象(irAE)
・腎細胞がんにおける免疫関連有害事象ーー免疫チェックポイント阻害薬同士の併用、免疫チェックポイント阻害薬とVEGFR-TKIの併用
〔key word〕腎細胞がん、がん免疫療法、IO-IO療法、IO-TKI療法、免疫関連有害事象(irAE)
・乳がんにおける免疫チェックポイント阻害薬の登場と開発の足跡
〔key word〕トリプルネガティブ乳がん(TNBC)、腫瘍浸潤リンパ球(TILs)、アテゾリズマブ、ペムブロリズマブ
●TOPICS
遺伝・ゲノム学
・活性酸素産生にかかわる遺伝子の多型が膠原病発症リスクを高める
循環器内科学
・心磁図と心臓CT合成による心室期外収縮の新たな非侵襲的起源同定法
生化学・分子生物学
・記憶の持続メカニズムを解明ーー新たな分子記憶の原理
●連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
・20.再生医療と移植免疫ーーiPS細胞由来再生細胞を他家移植で用いたときに起こりうる免疫反応
〔key word〕iPS細胞ストック、NK細胞、ミッシングセルフ応答、HLA-C分子、KIR-リガンド不一致
バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
・16.蚊を模倣した無痛注射針
〔key word〕蚊、注射針、振動、回転
●フォーラム
天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
・14.エゴン・シーレーーその駆け抜けた人生とミューズたち
書評『倫理コンサルテーション ハンドブック 』(堂囿俊彦・竹下 啓 編著)
・書評『倫理コンサルテーション ケースブック 』(堂囿俊彦・竹下 啓 編著)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- スティーブ・ジョブズから学ぶ実践英語トレーニング
- 2012年04月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(1)
世界を魅了したビジネスリーダーの珠玉のメッセージを約60、原文のまま引用して日本語訳文も掲載。詳しい文法解説と豊富な応用表現例で、初級者から上級者まで誰もがジョブズ流表現やロジックを自分のものにできる。
- たったひと言で、人間関係が変わる気の利(き)いた言い換え680語
- 2023年06月12日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.5(2)
世の中、円満な人間関係は、どんな言葉を選択して使うかにかかっています。そこで大事なのは、ポジティブな言い換えを積み重ねること。「変わった人」は「面白い人」。「うるさい人」は「賑やかな人」。「あいまいな」は「含みがある」。「厚顔無恥」は「メンタルが強い」…。本書では、使ってはいけないNGワード、印象が悪くなる危険ワードを、気の利いた言い回しに一発変換。会話力で大きく差がつく大人の必携辞典。
- 伝える準備
- 藤井 貴彦
- ディスカヴァー・トゥエンティワン
- ¥1650
- 2021年07月16日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.3(97)
日々、どんな小さなことも書き留め、積み重ねて、「自分の土台」をつくり上げる。27年間、「5行日記」を続けて培った言葉の力。日本テレビ系「news every.」のアナウンサーがはじめて明かす思いが伝わる言葉のつくり方。