カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

本末転倒 の検索結果 標準 順 約 40 件中 1 から 20 件目(2 頁中 1 頁目) RSS

  • 1
  • 2
  • 「本末転倒」には騙されるな
    • 池田清彦
    • 創英社(三省堂書店)
    • ¥1047
    • 2013年01月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 社会の矛盾に疑問を感じているビジネスマン、経営者、そしてこれから社会に出る学生は、世の中の「本末転倒のウソ」と「ウソの構造」を知っておいたほうがいい。「原発」「エネルギー」「放射能」「医療」「環境問題」「ボランティア」「マスメディア」「道徳倫理」「政府」「官僚」の本当の姿がみえてくる。
  • 本末転倒の男たち
    • ジェリー・レイン/常田景子
    • 扶桑社
    • ¥733
    • 2001年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 酒の密輸業者が次々と検挙され、同業者のフランキーは警戒心を募らせていた。そしてある晩、自宅の庭にいた警官を撃ち殺してしまう。以来、イタリアでの潜伏生活を強いられていた彼のもとに、父親急死のしらせが届く。危険を承知で故郷に舞い戻ったフランキーだったが、父親は死の直前に暴行されたという事実が発覚!怒りに燃えるフランキーは、父親殺しの犯人に復讐を誓い、執念の追跡を始めるのだった…イギリス犯罪小説界から大絶賛された、新ノワール小説の旗手、ついに登場。
  • 商店建築 2024年 3月号 [雑誌]
    • 商店建築社
    • ¥2358
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 月刊「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
    デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
    1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■サウナ大特集 〜五つのシチュエーションで見る、「ととのえる」ための最新インテリア
    2023年9月号に続き、2度目となるサウナの特集です。ホテルやオフィスにサウナが併設されることも珍しくなくなった昨今。群雄割拠のサウナブームの中で支持を集めるために、明快なコンセプトが重要になっています。その時、重要なのが空間デザイン。庭を眺めながら自分と向き合うサウナや間接照明に包まれた居心地を提供するサウナなど、多様なデザインとフィロソフィーを持つサウナを取材しました。

    ■新作/渋谷区ふれあい植物センター
    巻頭の新作コーナーでは、23年夏にリニューアルオープンした「渋谷区ふれあい植物センター」を紹介します。「日本一小さな植物園」という特性を活かし、「見る」から「参加する」へコンセプトを刷新。土を持ち上げたようなキノコ型の造作を立体的に巡りながら、カフェ、レストラン、ショップ、ライブラリー、シアター、 ガーデン、水耕栽培室など多様なプログラムを体験できるようになりました。入場料はなんと100円。建築と植物が一体になったデザインは必見です。

    ■特集/サステイナブル建材と空間デザイン -今、店舗に求められる「環境配慮」にどう対応するか
    サステイナブルであることは、多くの業界で当たり前に求められるようになりました。再生建材のバリエーションは日毎多様になり、廃棄物を減らすような努力が、多くの現場で試みられています。一方で、紙ストローが不評となったように、環境に配慮することが利便性やデザイン性を損なってしまっては本末転倒でしょう。この特集では、サステイナブルを追求することが、むしろ空間の可能性を底上げするようなプロジェクトを集めました。

    ■サステイナブルプロダクト
    サステイナブル特集の後半では、店舗にすぐ採用できるサステイナブル系プロダクトを紹介します。FRPではなく再生紙で制作したマネキンや、古紙をリサイクルしたパイプモールドからつくった家具など、さまざまな発想のプロダクトを集めました。また、100人の設計者に実施したアンケートもお見逃しなく。
  • PRESIDENT WOMAN(プレジデント ウーマン) 2017年 01月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥662
    • 2016年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 100年安心の貯め方、増やし方
    お金に強い女になる!

    なぜ、あなたは貯金ができないの?
    今年で「お金は苦手」を卒業しよう!
    ● あなたのマネー美人度チェック
    ● マネー美人への3ステップ
    STEP 1 現状を知る/STEP 2 増える仕組みをつくる/STEP 3 お得な制度を使う

    お金もいい夫婦関係も。両方手に入れる方法があるんです!
    「夫婦同じ財布 VS 別財布」
    どっちが貯まる?どっちが幸せ?

    女性は90代まで生きる! 必要なのは現金? 保険? それとも……
    シングルがはまる「2大落とし穴」って何ですか?

    必要だとは思っていても、一歩踏み出せないあなたに
    女35歳、はじめての投資
    【知識編】 投資は怖い! ? 先輩に聞く、始めたきっかけ&資産の変化
    【Q&A編】 教えて、FPさん! こんなときどうしたらいいですか?
    ● 投資に興味アリ。まず初めに何をすればいい?
    ● 損をしない方法が知りたい!
    ● 少額でも投資はできる?
    ● 貯蓄の何割まで投資に回していいの?
    【実践シミュレーション編】 ボーナス10万円で投資を始めてみたら半年でこうなった!
    【Column】 「女は大きなお金について考えられない」は本当ですか?

    メルカリ、ミンネ、スナップマート、Airbnb……空いた時間で月15万円ゲットも
    私たち、お小遣いは遊びながら稼ぎます!

    コスパは大事だけど、人間関係を悪くしていたら本末転倒です
    節約とケチの分かれ目はどこ?

    ・・・・・・

    Massage
    リンダ・グラットンさんから日本女性へのメッセージ
    「100歳まで生きる準備はできていますか?」

    もっと、もっと、女性たちがテクノロジーの世界へ
    メリンダ・ゲイツさんが伝えたいこと。

    Career
    あなたの最適キャリア、成長課題、人間関係力を診断します
    なりたい自分になる!
    人生設計診断 チャート

    ewoman佐々木かをりさんの白熱教室
    「視点のダイバーシティ」を持ちましょう!

    ほか
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2017年 10月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2017年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●天然ガスとトナカイの民
    ロシアの極北地方でトナカイの遊牧を続けてきたネネツの人々。毎年、放牧地を求めて1200キロを移動する。だが今、気候変動と天然ガス開発という壁が行く手を阻みつつある。

    ●動物を救うために殺してもいいのか?
    娯楽のための狩猟をするハンターが落とす金は、野生動物保護の資金源とされている。だが、それが本当に役立っているかどうかは不確かで、希少な動物を殺すのは本末転倒だと避難する声が高まっている。

    ●異郷のヤズディ
    過激派組織の攻撃を逃れ、イラク北部の故郷を離れた少数民族ヤズディ(ヤジディ)の人々。林典子のレポートから、ニュースで報じられない人間の物語が浮かび上がってくる。

    ●よみがえるメキシコの海
    メキシコ北西部バハカリフォルニア半島では、漁師たちが自ら漁を制限し、豊かな資源と暮らしを守っている。

    ●エコ都市を目指すドバイ
    中東の砂漠に築かれ、大量のエネルギーを消費している都市が、炭素排出量の大幅な削減に取り組んでいる。

    ●国境の壁
    米国とメキシコの国境沿いに築かれた壁やフェンスは二つの国を隔てるだけでなく、全米の世論も分断している。

    【コラム】
    ●VISIONS 世界を見る
    ●撮っておきの瞬間
    ●写真は語る:「アジア やさしき鉄旅」(米屋 こうじ)
    ●EXPLORE 探求のトビラ
    「ニャンとか知りたい猫の気持ち」
    「50年前に描かれた火星人」
    「白黒模様の秘密」
    「馬は表情豊か」
    「ロックスターのクモ」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年:「市場を目指して牛乳を運ぶ牛」

    ●今月の表紙:ネネツ族の少女が弓を構える。彼らはシベリア北部の厳しい環境で、昔からトナカイの遊牧をしながら生きてきた。学齢に達した子どもたちは親元を離れ、寄宿学校で1年の大半を過ごす。
    写真=エフゲニア・アルブガエバ
  • 週刊ダイヤモンド 2019年 3/9 号 [雑誌] (小規模農家こそ勝機あり 儲かる農業 2019)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • シリーズ累計43万部の人気企画、週刊ダイヤモンドの「儲かる農業」を大刷新!
    これまで大規模農家が占めていた「モデル農家」を、小規模の高収益農家を中心に選定し、「儲かる農業」の秘訣を明かしてもらいました。
    激変する農業のいまをデータで明らかにします。
    ・プロ農家2000人の評価と財務データから農協を評価した「JA存亡ランキング」を大刷新。過去最多の546農協をカバー。
    ・初の試みとして、都道府県の農協中央会トップの知名度と支持率をランキング化
    【特集】小規模農家こそ勝機あり儲かる農業2019「Part 1」流通破壊者の誕生「大田の相場」を壊せ! オンライン「卸売市場」創設の衝撃「流通×テック」連合が勃興 小規模農家にチャンス到来物流危機に勝つ! 共同配送バスが快走中(Column)レガシーシステムに悲報 セブンが野菜工場にシフト「Part 2」小規模農家でも儲かる秘訣中小キラリ農家vsレジェンド農家 農家2000人の将来像「中小キラリ農家」への道・ROUTE 1 自己プロデュース型 フェイスブックを駆使して視聴者を優良顧客に変える・ROUTE 2 オンリーワン型 有機野菜×サラダ加工 “唯一無二”商品の作り方・ROUTE 3 都市農業型 50アールで驚異の高収益 首位農家の地元販路開拓・ROUTE 4 クレバーテック型 技術コンサルで1.5億円 元設計士が挑む知財農業(Column)節約が農業参入のきっかけ 貧乏Jリーグクラブの奇跡衰退まっしぐら「平成の農業」「Part 3」農家競争力を左右する テック格差新センサーがトマトの常識を変える 元競り人が挑む生産革命日本の先を行く「中国ドローン農家」 1人で売上8000万の秘密(Column)先手・経産省に農水省が対抗心 「スマート農業」補助金の乱発(Interview)菅谷俊二●オプティム代表取締役社長(Interview)藤澤貴之●みちのく銀行代表取締役頭取AI・ロボットがとっくに農業現場で使われていた!「Part 4」農政改革骨抜きで二極化 JA存亡ランキング止まらぬ“金融依存”に打つ手なし 「開き直り農協」が増殖中高支持率農協の進化が止まらない 総合首位はJA魚沼みなみ 農水省をも凌ぐ目標管理農家投票と経営健全度で選んだ 総合ランキング 116(Interview)吉川君男●JA北つくば代表理事組合長京都、大阪、広島は全単位農協でダウン 変革者不在のJAの末路農家アンケート 47都道府県のJAへの評価・要望 「東日本編」「西日本編」経営健全度ランキング 546【特集2】燻る地政学リスク 止まらぬ世界経済減速業績急変!あなたの銘柄を総点検【News】(ダイヤモンドレポート)マネロン対策“後進国”の日本FATF審査に慌てる金融機関の憂鬱(1)Inside メルカリ参戦でも飲食小売りは混乱 QR決済乱立の本末転倒(2)Close Up マイクロソフトがゴーグル型端末に秘めた スマホ成熟時代の“次の一手”(3)Inside ハウステンボスと中国企業とが破談 胸をなで下ろす佐世保市の“事情”(4)Inside 飲酒問題があっても業績絶好調 ANA、JAL路線網を拡大(5)Inside 日の丸連合で米GM系を買収 3D地図が再評価された真相(人事天命)SOMPOホールディングス(6)Inside 苦戦する王者が強豪打倒に動く 東電、KDDIと提携の旨み「World Scope」(from 欧州) 高山 真(from アジア) 稲垣博史「Market」(商品市場 透視眼鏡) 芥田知至(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)1.8% 2028年度の政府債務の利払い費(対GDP比)●小黒一正「ダイヤモンド・オンライン発」サラリーマンが企業オーナーや医者よりお金持ちになれる理由【人物】(イノベーターの育ち方)編集長インタビュー中山勇魚●NPO法人Chance For All代表理事(ものつくるひと)山田 学●JT たばこ事業本部 R&Dグループ 開発責任者「プルーム・テック・プラス」【企業・産業】(財務で会社を読む)千代田化工建設得意のLNGで大赤字を計上焦眉の急の財務体質強化策、他シリーズ累計43万部の人気企画、週刊ダイヤモンドの「儲かる農業」を大刷新!
    これまで大規模農家が占めていた「モデル農家」を、小規模の高収益農家を中心に選定し、「儲かる農業」の秘訣を明かしてもらいました。
    激変する農業のいまをデータで明らかにします。
    ・プロ農家2000人の評価と財務データから農協を評価した「JA存亡ランキング」を大刷新。過去最多の546農協をカバー。
    ・初の試みとして、都道府県の農協中央会トップの知名度と支持率をランキング化



    【特集】小規模農家こそ勝機あり
    儲かる農業2019

    「Part 1」流通破壊者の誕生
    「大田の相場」を壊せ! オンライン「卸売市場」創設の衝撃
    「流通×テック」連合が勃興 小規模農家にチャンス到来
    物流危機に勝つ! 共同配送バスが快走中
    (Column)レガシーシステムに悲報 セブンが野菜工場にシフト

    「Part 2」小規模農家でも儲かる秘訣
    中小キラリ農家vsレジェンド農家 農家2000人の将来像
    「中小キラリ農家」への道
    ・ROUTE 1 自己プロデュース型 フェイスブックを駆使して視聴者を優良顧客に変える
    ・ROUTE 2 オンリーワン型 有機野菜×サラダ加工 “唯一無二”商品の作り方
    ・ROUTE 3 都市農業型 50アールで驚異の高収益 首位農家の地元販路開拓
    ・ROUTE 4 クレバーテック型 技術コンサルで1.5億円 元設計士が挑む知財農業
    (Column)節約が農業参入のきっかけ 貧乏Jリーグクラブの奇跡
    衰退まっしぐら「平成の農業」

    「Part 3」農家競争力を左右する テック格差
    新センサーがトマトの常識を変える 元競り人が挑む生産革命
    日本の先を行く「中国ドローン農家」 1人で売上8000万の秘密
    (Column)先手・経産省に農水省が対抗心 「スマート農業」補助金の乱発
    (Interview)菅谷俊二●オプティム代表取締役社長
    (Interview)藤澤貴之●みちのく銀行代表取締役頭取
    AI・ロボットがとっくに農業現場で使われていた!

    「Part 4」農政改革骨抜きで二極化 JA存亡ランキング
    止まらぬ“金融依存”に打つ手なし 「開き直り農協」が増殖中
    高支持率農協の進化が止まらない 総合首位はJA魚沼みなみ 農水省をも凌ぐ目標管理
    農家投票と経営健全度で選んだ 総合ランキング 116
    (Interview)吉川
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2019年 06月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2019年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●トラッドな大人の休日着は襟を正して
    小誌読者のみなさまには、どこに行くにもある程度の上品さを意識していただきたい。
    トラッドという言葉には、スタイルのみならず、大人としてのアティチュードも
    多分に含まれてますから。というわけで今号のお題は、「襟を正して」。
    まずは襟付きのシャツやブルゾンを、なければ品を。
    これには、慣用句自体が示す気持ちを引き締めると、文字通りの“襟”という
    2つの意味を込めました。といっても、ガチガチに堅苦しくなってしまっては本末転倒。
    目下流行中のトレンドをトラッド目線で精査し、
    今っぽく見せるためのマストアイテムをご紹介。襟を正して遊ぶ。
    トラッドな大人は、それが正解。


    ●カジュアルの新定番“4ポケ”ジャケット
    今、4ポケットジャケットがどんどん進化しているのをご存じでしょうか。
    かつてはサファリやミリタリーと、その出所がはっきりしたものが基本でしたが、
    今ではそれらがマリアージュされ、いいとこ取りで生まれ変わった
    アイテムがシーンを席巻中なのです。これはブレザーに次ぐマストな
    トラッドアウターになる予感…。選びとこなしの秘訣を、早速チェックしていきましょう。


    ●ローファーは「甲が低めでノーズは短め」オックスフォードは「スエードや異素材コンビ」
    時代の潮流に合わせて、さりげなく、確実に進化するトラッドスタイル。
    つい着こなしに気が向きがちですが、大事なのはやはり足元。
    むしろまずはここからと言っても過言ではありません。
    メンズクラブが導き出した回答を旗印に、イマドキな靴選びを、ぜひ!


    ●今季のサングラスは「浅め」がキーワード!
    日に日に暖かく、日差しもだんだんと強くなり、
    サングラス着用がマストとなる季節になってきました。
    今春夏の買いのキーワードはズバリ、天地幅が小さい“縦浅スクエア”と
    “寒色系レンズ”がブレイクの予感大。このトレンド、小誌が推す
    トラッドなスタイルとの相性も抜群と、早速取り入れない手はありません。


    ●【特別企画】Esquire
    BRIGHT FUTURE Mahershala Ali is going places
    明るい未来はそこにーマハーシャラ・アリの成功物語 /
    MAGIC JOHNSON, THE HALF-SMILE MAGICIAN マジック・ジョンソン、ほほ笑みの魔術師
  • Wedge(ウェッジ) 2019年 10月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2019年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】再考 働き方改革 残業時間の上限規制や有給休暇の取得義務化など、働き方改革は一段と加速する。 しかし、改革の先頭を走ってきた企業では、改革の揺り戻しや副作用も出てきている。 日本企業に改革の歩みを止める選択肢はないが、その検証を怠ると本末転倒の結果を招きかねない。
    文・黒田祥子、大内伸哉、編集部(櫻井 俊、濱崎陽平、川崎隆司)

    PART 1:働き方改革に抱く「疑念」 先進企業が打つ次の一手
    PART 2:労働時間削減がもたらした「副作用」との向き合い方
    PART 3:高プロ化するホワイトカラー 企業頼みの健康管理はもう限界
    PART 4:出戻り社員、リファラル採用…… 「縁」を積極的に活用する人事戦略

    ■WEDGE_ OPINION.1
    ・GSOMIA破棄が示した韓国・文政権の野望
    秋元千明(英国王立防衛安全保障研究所アジア本部所長)

    ■WEDGE_OPINION.2
    ・ホルムズ危機が問う法的課題と外交の知恵
    小谷哲男(明海大学准教授)
    ■WEDGE_REPORT.1
    ・「雨傘運動」の教訓を生かした香港デモの知られざる実態
    佐藤 進(ジャーナリスト)

    ■POINT_OF_VIEW
    ・迷走する新国立競技場の後利用 「点」でなく「面」で運営できるか
    間野義之(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)

    ■連載
    ・五輪を彩るテクノロジー:体操採点を支援するセンサー(黒井克行)
    ・Global Economy:貿易戦争で腹をくくる中国を香港カードで揺さぶる米国へ(滝田洋一)
    ・道半ばの社会保障改革:年金の財政検証が示した所得代替率50%の意味(土居丈朗)
    ・中国 覇権への躓き:米国が怒る産業補助金の「本質」(渡邉真理子)
    ・国防の盲点:日米韓の隙突く中ロの共同軍事行動(勝股秀通)
    ・戦国武将のマネー術:天草の反乱鎮圧に「介入」した加藤清正の狙い(橋場日月)
    ・名門校、未来への学び:先輩たちと奏でる心のハーモニー
    愛知県立岡崎高等学校(鈴木隆祐)
    ・VALUE MAKER:デザインの力で地域の一次産品に命を吹き込む(磯山友幸)
    ・米国で挑む闘魂経営:ガバナンスを健全化するオオカミはいるか?(藤田浩之)
    ・時流仏流:活況のエンディング業界は持続可能か?(鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌:台風(穂村 弘)
    ・さらばリーマン :趣味が高じて乗馬クラブ経営者に 5K仕事を楽しく品よく、根気よく
    住川永見子さん(ファーム・クラインガルテン代表)(溝口 敦)
    ・ノンフィクション再読のススメ:『宇宙からの帰還』(稲泉 連)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●CINEMA REVIEW (瀬戸川宗太)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから”◆特集(仮)『その働き方改革は間違っている』時短、在宅勤務、テレワーク、シェアオフィス、・・・と働き方改革はどんどん進んでいるが、果たして肝心の「成果」は出ているのだろうか。日本企業は改革の旗振り期間から、改革の検証期間に差し掛かっている。企業の事例や専門家の視点から、働き方改革2.0に向けた課題を探る。・取材先(候補)タニタ、味の素、マイクロソフト、ユニリーバ、ヤフー、カルビー、資生堂、etc,◆WEDGE REPORT・・・揺れ動く日韓問題/ホルムズ派遣”
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年08・09月合併号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年06月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ブレザーじゃなくたって好印象トラッド!
    小誌そしてトラッドを愛する読者諸兄にとって、“ブレザー”をはじめとするテーラードジャケットはスタイルの要です。
    仕事も遊びも、みなさんのワードローブはそうしたジャケットが大活躍していることでしょう。
    しかし、時節到来。夏に向けて気温が上昇そして、社会情勢により生活の在り方が変化していく時分です。
    ブレザーだけのトラッドスタイルではなく、もっと幅広いウエアに注目すべき時!と小誌は考えました。
    「もっとカジュアルなアウターをトラッドに着られないか」「ジャケットレスでもトラッドでいられないか」
    この特集は王道のブレザースタイルから、さらにもう一歩前進したトラッドスタイルへの挑戦です。
    もちろん、小誌らしく“好印象”を旗印に掲げておりますよ!


    ●メンクラコスメ大賞
    メンズビューティーやメンズコスメに早くから注目し、特集を続けてきたメンズクラブの人気企画、
    メンクラコスメ大賞を今年も開催! アイテム別に分けた7部門において、
    読者のオンライン投票や審査員の厳しい目を通じて選出された1位から5位までを発表します。


    ●志尊 淳、セルフィーな服選び
    たとえ自宅にひとりでいたって、ファッションを楽しむことができる。
    こんなお気に入りの服を着て、自由に街を歩いて日常に想いを馳せる、俳優・志尊 淳のセルフポートレート。


    ●軽やかで品がある 大人の夏靴
    いくら軽快で今どきな夏のカジュアル服に身を包んでも、
    足元が重苦しい印象では本末転倒。そこで、夏のトラッドスタイルに品よく寄り添いつつ、
    しかも軽やかに仕上げてくれる、大人が履くべきスニーカー&サンダルを一挙紹介。


    ●もう“暑い”を言い訳にしない!Q&Aで夏の悩みを解決 夏のスーツ
    ビジネスパーソンにとって一年でもっとも過酷なシーズンがいよいよ到来。
    きちんと装わねばと頭では分かっていても、あまりの暑さでついつい気が緩んでしまう人も多いかと。
    ただ、やはりビジネスの場において身なりは信頼感に直結する重要なファクターですので、
    締めるとこはしっかり締めておくのが得策です。
    今回はそんな夏に打ち勝つべく、暑さを和らげるスーチングや、汗や臭いに効果を発揮する機能素材のシャツ、
    ドレスダウンとスーツの関係性などこの時期ならではの悩みに答える、選びとこなしをレクチャーします。


    ●今、狙うべき 最旬の時計トレンド
    「バーゼルワールド」がCOVID-19で中止となり、世界の時計界は大混乱。しかし「ウォッチズ&ワンダーズ(旧SIHH)」は
    オンライン開催にこぎつけ、一部のブランドを除いて多くが独自に新作時計を発表。例年に近いボリュームで集まった
    新作情報の中から、さっそく気になるトレンドと見逃せない注目作を、2人のナビゲーターとともに発掘しました。


    ●【特別企画】Esquire 「誰も僕たちに『無理だよ』なんて言わなかったんだ」
    ビースティ・ボーイズのマイクDとアドロックが映画監督のスパイク・ジョーンズと組み、
    一本の映画を完成させた。彼らが“ライブ・ドキュメンタリー”と呼ぶ、新手法でつくり上げた作品とは?


    ●「旅を変える」、ある企業の限りなき挑戦
    ロンドンに本社を置くデザイン事務所、ブリーストマングード社は、
    私たちの旅に革命を起こそうとしている。ラグジュアリーでありながら、
    居心地のいいキャビンのインテリア、まるでSFのような最新のセキュリティーチェック、
    そして眺めのいい成層圏宇宙旅行。画期的なアイデアを次々と形にしながら、
    同時に、地球を救うという使命にも挑戦しようとしている。
  • AERA (アエラ) 2023年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの渡辺翔太さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    役柄同様、自分を「パセリのような存在」と感じた過去を告白

    AERA8月7日号の表紙は、Snow Manの渡辺翔太さんが飾ります。インタビューでは、ますます充実する個人活動とともに、自身の過去の成長や最近感じた変化について、率直に語ってくれました。全身白の衣装に身を包んでのクールなスタイルは必見です。

    表紙に登場する渡辺翔太さんは、春先にやってみたいこととして挙げていた「美容、演技、舞台」に関する仕事が、このところ相次いで発表されました。インタビューでは、幅を広げている個人活動についての思いだけでなく、出演中のドラマ「ウソ婚」にちなんで、自身が演じる進藤との共通点や、同様に「パセリのような存在」だと感じていた過去、そして恋愛観について、言葉を飾ることなく語っています。また、Snow Man初のドームツアーを終えて、「立つ環境で変わる」ことを身をもって実感したという渡辺さんが知った、「もう一個違う自分」とは? 表紙フォトグラファーの蜷川実花も絶賛した、美容を極めた肌が美しい写真の数々とともに、ぜひ誌面でお楽しみください。

    ●巻頭特集:いま、インドが熱い
    中国を抜いて人口世界一となったインド。GDPは現在世界5位ですが、ここ数年のうちに日本を抜き世界3位になるとみられています。国民の平均年齢も27.9歳と若く、世界最大の若者人口を抱える国でもあります。ちなみに、日本の平均年齢は48.8歳で、その差は歴然です。そんな勢いがあるインド社会とはどうなのか。インドの暮らしや教育、急成長する経済について詳報しています。巨大市場で日本企業がビジネスチャンスをつかむためのヒントも探りました。日本のリトルインディア・西葛西のルポや、注目されるインド映画についての記事もあります。さらには、駐日インド大使の単独インタビューも。多角的な企画でインドの“いま”を深掘りします。

    ●現代の肖像:紀藤正樹弁護士
    安倍晋三元首相の銃撃事件以降、旧統一教会の問題が大きくなるにつれ、その活動にもさらに注目が集まる紀藤正樹弁護士。霊感商法やカルト集団の被害者救済に奔走するのは30年以上前からです。紀藤弁護士を突き動かしているのは「一介の庶民を操り、貪っていく強大な力に対する怒り」だと筆者は言います。その原点となっているのは、中学時代に校則が嫌いだったこと。校則に反して殴られるという理不尽な経験が根底にあり、ルールや法律と向き合ってきたことがわかります。紀藤弁護士の深部に迫る人物ルポです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談が続いています。今回は全4回中の2回目。高須さんが放送作家になるきっかけとなった、東京・中野坂上のファミレスでの松本人志さんとの会話についても詳しく話しています。松下さんからの「アイデアが枯渇するようなことはありますか?」という誰もが聞きたくなる質問にも、高須さんは坂本龍一さんとの貴重なエピソードを交え答えました。話が弾んだ現場の空気が伝わる撮り下ろし写真とともにご覧ください。

    ●中学受験「国語の問題文」長すぎ
    中学受験でいま必須の能力と重視されるのが「読解力」です。それにともない、問題文の長さがどんどん長くなっています。ある男子校では、国語の60分間の試験で原稿用紙約50ページ分の問題を読まなければならないというところもありました。その結果、試験時間内に読み切れない、読むために飛ばし読みをせざるを得ず内容を深く理解できないという弊害も起きています。テストで高得点をとるにはテクニックを磨いて長文を短時間で読むしかなく、本来の読解力をつけることにはならないという本末転倒な結果にもなりかねません。これは国語だけではなくどの教科にも言える傾向です。「問題文長すぎ」問題を考えます。

    ほかにも、
    ●コロナ禍抜けても増える倒産 過去最悪の事態も
    ●豪雨被害の背景に地球温暖化 「50年に1度」も頻発
    ●「戦う自衛隊」化 防衛大で自衛隊忌避の流れ
    ●「デジタル性被害」の背景に子どもの孤独感
    ●認知症早期発見には「嗅覚の異常」に注目
    ●夏休み子どもの昼ご飯どうする
    ●小田凱人ウィンブルドン制覇 新しい道をつくりあげる
    ●宮藤官九郎×大友良英 「あまちゃん」タッグ再び
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • 漢字の字形
    • 落合 淳思
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2019年03月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 「馬」の字からはタテガミをなびかせ走るウマの姿が見えてくる。しかし、「犬」からイヌを、「象」からゾウの姿を想像することは難しい。甲骨文字から篆書、隷書を経て楷書へー字形の変化を丹念にたどると、祭祀や農耕など中国社会の変化の軌跡を読み取れる。漢字がもつ四千年の歴史は、捨象と洗練と普及の歴史なのだ。本書では小学校で習う教育漢字を取り上げた。眺めて楽しい字形表から漢字の歴史が見えてくる。
  • ルポ・収容所列島
    • 風間 直樹/井艸 恵美/辻 麻梨子
    • 東洋経済新報社
    • ¥1760
    • 2022年03月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(22)
  • 現状は他の先進諸国と比較して異常な点ばかりだ。なぜ、世界標準からかけ離れた日本特有の精神医療がまかり通っているのか。本書は、東洋経済新報社の編集局宛に届いた、閉鎖病棟からの退院を望む患者の手紙をきっかけに、調査報道部の記者3人が足掛け3年に及ぶ精神医療に関する取材の記録である。当事者たちの切実な声に耳を澄まし、日本の精神医療の抱える深い闇へと分け入っていきたい。東洋経済オンラインで2700万PV突破の人気連載「精神医療を問う」待望の書籍化。
  • 放送室 4 2002.05.02 〜 2002.07.04
    • 松本人志/高須光聖
    • (株)よしもとアール・アンド・シー
    • ¥4759
    • 2008年07月30日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(9)
  • TOKYO FM系列で放送されている人気ラジオ番組『放送室』のCD化第4弾。ご存じ、松本人志と、30年来の仲である放送作家の高須光聖による軽妙なトークが収録されている。今回は2002年5月2日の第31回の放送から第40回までを収録。CDにして、なんと10枚組のボリュームだ。さて、相変わらず決して世間にとって重要ではない面白い内容のトークが次から次へと繰り広げられるわけだが、この番組の特色として思うのが、まずFMであるにもかかわらずAMラジオ的なノリということ。いい意味でゆるく庶民的。だから親しみやすい。そして、幼少の頃から互いを良く知る二人がなす、あうんの話術。ついつい引き込まれ、話に参加しているような錯覚に陥ってしまうから不思議だ。そして、何度聴いても面白い。人気の“すべらない話”の原型はこんなところにあるのかもしれない。
  • 経済成長という病ー退化に生きる、我ら
    • 平川 克美
    • 講談社
    • ¥814
    • 2009年04月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(32)
  • 金融危機は何を意味するのか?経済は成長し続けなければならないのか?なぜ専門家ほど事態を見誤ったのか?何が商の倫理を蒸発させたのか?ビジネスの現場と思想を往還しながら私たちの思考に取り憑いた病と真摯に向き合う。
  • J.D.パワー顧客満足のすべて
    • ジェームズ・D.パワー/クリス・ディノーヴィ
    • ダイヤモンド社
    • ¥2640
    • 2006年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • CS新世代の決定版!顧客満足度調査の世界的機関が英知を結集。
  • 0→100(ゼロヒャク)生み出す力
    • 水野 和敏/小泉 和三郎
    • フォレスト出版
    • ¥1870
    • 2022年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界が驚くイノベーションを起こせ。日本ブランド復権のカギを日産GT-R開発者とガン治療の世界的権威が探る。
  • ストーリーで身につく外科センス
    • 寺尾保信/去川俊二
    • 克誠堂出版
    • ¥5280
    • 2019年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • カッコイイ外科医になりたい!外科のセンスが自然に身につく、29のストーリー。
  • 1
  • 2

案内