りょうりおやつ298しゅるい!対象年齢3〜6歳。
“食べもの”とは本来、人間と自然との関係によるもの。土とそこにいる微生物、太陽、そして水が生物を育み、それを人間がいただくというつながりの中にあります。それを断ち切った形で作られるものを食べものといえるのでしょうかー。
パンをつくっているのはだれ?にわとりは、どこで卵を産むの?だれが牛のお乳をしぼっているの?たくさんでも、ちょっとでも。肉やくだもの、野菜でも。同じなのは、だれかがその食べものをつくっているってこと。でも、だれがつくっているんだろう?どこでつくっているんだろう?そんな疑問に、たくさんのイラストとわかりやすい文で、ていねいに答えます。さあ、パン工房やパン工場、漁場や養しょく場、酪農場、養鶏場、りんご農園など、食べものをつくっているところをいっしょにのぞいてみませんか?
食品ロスってなんだろう?飢餓や気候変動と食品ロスはどんな関係なの?食品ロスを減らすにはどんな方法があるの?みんなのギモンをこの1冊で解決!未来につなげる・みつける。SDGsの目標をかなえる入門書。食品ロスを減らすことは飢餓や気候変動問題を解決することにもつながる!!
新鮮な野菜・果物をひと目で見抜く方法、知らないと恥ずかしい料理の基本、一目おかれる食べ物のうんちくなど、本書には“美味しい話題”をまるごと詰め込みました。食べ物とは一生のおつきあい。食べ物の知識は一生モノの財産ー。誰もが今日から試したくなるロングセラーの決定版。
プリンにもお茶にも科学のなぜ・不思議がひそんでいる!?私たちにとって身近な食べ物には、実は多くの科学の謎がひそんでいます。みなさんがご飯や、おやつを食べて、不思議に思うようなことがあったら、ぜひ、謎解きに挑戦してみてください。謎解きのカギとなるのが、科学なんです。科学は学校や研究室だけにある、特別なものではありません。ご家族も一緒に「おいしい」をテーマに、科学へと親しんでもらえたら幸いです。食べ物をきっかけに科学に興味を持ち、もっと学びたい!知りたい!という気持ちが少しでも芽生えてくれたら、これほどうれしいことはありません。
パズーとシータがわけあうパンと目玉焼き、ポニョの大すきなハム、節子が大切にしていたドロップ、ハウルがカルシファーの火でつくるベーコンエッグ…。スタジオジブリの長編アニメーション映画に登場するさまざな食べものをくわしく紹介する、新しい形のアニメ絵本です。
マンガを読んでクイズや料理に挑戦!おいしく、楽しく、食べ物について学ぼう!旅行情報誌「るるぶ」が作った学習マンガ本。楽しく学べる3つのPOINT。全ページカラーで写真やイラスト、図解がたっぷり。食べ物を学んで理科や社会が好きになる!自由研究にもおすすめ!サイエンスレシピを掲載。
○○○を食べると運動会のヒーローに!?ケース別おたすけごはん35選。