ヘルスプロモーション、健康寿命、聞いたことがあるけれど、いまひとつよくわからないキーワードをわかりやすく解説。指導のポイントも示唆した「読む」用語集。
国、25自治体、40事例を収録。国や地方自治体とNPOが協動した事例を直接アンケート取材により編纂。実施概要から成果目標、残された課題まで幅の広い質問事項。
本書では、『グリーン・ツーリズムの現状と課題』として、農村(むら)で話題・問題となっていることを解説。
少子化が進んでいる。このままでは日本が危ない。そう危ぶむ声もある。これに対し、仕事と子育ての両立支援などを行い、男女共同参画社会を実現させれば少子化は止まる、と主張する人たちがいる。本書は、こうした主張には根拠がないことを、実証的なデータを用いて示してゆく。都市化が進む現代にあって少子化は止めようがなく、これを前提とした公平で自由な社会を目指すべきだと主張する本書は、小子化がもたらす問題を考える上で示唆に富む一冊である。
政府白書33冊のうち基本的なデータ約700種を厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい方に最適。
病気をこの世からなくすことは不可能でしょうが、健康な人が病気にならないようにすることは十分可能です。予防(メンタルヘルス対策)は企業にとって重要課題のひとつです。コンプライアンス(法令順守)であり、リスクマネジメントとして考えていいでしょう。本書は管理者として、部下にどのように接することでメンタルヘルス対策が講じられるかを具体的にまとめました。
管理職ビギナー必読!部下に好かれて結果も残せる方法を、人事のプロがお教えします。
現代の日本を統計で見る本!政府白書34冊のうち基本的なデータ約700種を厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい方に最適。
「働きやすい会社」の条件とは何か?資生堂、東芝、日本IBM、イオンなどの豊富な事例をもとに、労働の現場で起こっている現状を解き明かし、今、企業に何が求められているかを明らかにする!自社の現状を自己診断するためのチェックリスト付き。
国民各層の要求に応える社会政策はいかにあるべきかー。労働と生活、福祉とのバランスをとりながら「社会政策」とは何か、という点を、全体を通じて明らかにするテキスト。従来の社会政策論のテキストにあった一般的な歴史的叙述は避け、日本の社会政策をめぐる基本的論点、現状と課題をわかりやすく解説した。
政府白書34冊のうち基本的なデータ約700種を厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい方に最適。
現代のオピニオンリーダーとして、また財界有数の文化人経営者として知られる資生堂・福原義春名誉会長が、ビジネスパーソンに贈る力強くあたたかなメッセージ。11本の講演を収める。
2008年3月持続可能な地域社会を作る日本の環境首都コンテストで2年連続総合1位を受賞。北九州市における約半世紀にわたる環境政策の実践の記録。
政府白書34冊のうち基本的なデータ約700種を厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい方に最適。