最強デスクトップマシン誕生!KDE、Lynx、w3m、micq、qmail、PostgreSQL、GIMP、VMWare、VNC、カーネル再構築、LILOマルチブートを網羅。
なぜiMacでサーバ!?Linux for PPC Japanese Edition 1.0.4ならば、安い・速い・可愛いiMacで高速イントラネット/インターネットサーバが実現できる!WindowsNTはもういらない!SOHOサーバ、社内サーバをLinuxでと考えるすべてのユーザにお勧め。
本書では、Windows NT Serverを中心にシステムを構築してきたユーザーが、部門サーバーとしてLinuxを導入する場合のシステム構成例や注意点、Windows NT Serverとの連携、データベース・サーバーやグループウエア・サーバーをLinux上に構築する方法や注意点などを解説しています。
メール&Webサーバーが迷わず作れる。インターネットサーバーに欠かせない、DNSサーバー・メールサーバー・Webサーバーの作り方をわかりやすく解説。インターネットに密接なLinuxだから、初めてでも簡単です。
シェルプログラミングから、makeの流れ、gcc、g++、autoconfなどの開発ツールの使い方まで、あらゆる基礎知識を整理整頓。
世界で一番やさしいLinuxの入門書。Q&A形式であなたの疑問にやさしく答えます。
世界で一番やさしいLinux管理の入門書。Q&A形式であなたの疑問にやさしく答えます。
TurboLinuxは、いち早く日本語化されたインストーラと独自のTurboDesk/AfterStep環境を武器に、一般ユーザーにも使いやすいLinuxディストリビューションとして大きな人気を得ています。本書は、Linuxがはじめてのユーザーでも、簡単・確実に最新のTurboLinuxをインストールし、TurboDesk/AfterStepの環境設定やTurboToolsによるシステム管理を行えるように構成されています。付属のCD-ROMには、「TurboLinux日本語版4.1」(FTP版)と「Wnn6(体験版)」、「フリーフォント(和田研フォント/渡辺明朝)」が含まれています。
LinuxのNo.1ディストリビューションであるRed Hat Linuxの日本語版を徹底解説。日本語redhat Linuxの持つ数多くの機能を完全網羅した総合解説書。この一冊で、真のオペレーティングシステムのすべてがわかる。巻末には日本語redhat Linux6.0の最新情報を掲載。
本書は、UNIXの操作法およびフリーソフトウェアの設定法の入門書です。必要最小限度のことのみを述べ、特に、UNIXの基本操作については多くの例を挙げるようにしました。読者が混乱しないようにするために、重要だと思われるけれども文中で解説しない方がよい用語は、脚注や用語集で解説するようにしました。
既存サーバが不安定で困る、インターネットサーバを社内に導入したい、Webアクセスを高速化したい!独自ドメインを取りたい、安全な社内メールサーバを作りたい、Linuxインストールにすでに何度も失敗している、OCNエコノミーって本当にいいの?すべての問題は、本書で解決できます。
本書では、Linux上でGCCという開発環境を使い、C言語の初歩をマスターすることだけを目的としました。難しい概念や規則の解説、高度な機能の扱い方などの説明はできるだけ避け、パソコンにLinuxをインストールし、その場でC言語によるプログラミングを試せるようになっています。
本書はLinuxで使う基本的なコマンドを見やすく網羅したリファレンスガイドです。「やりたいこともその方法もだいたいは知っているけれど、正確なコマンド名やオプションなどが思い出せない」というユーザなどを対象にしています。なお第2版となる本書では、Perl5のクイックリファレンス、RCSとCVS、OSの起動などの章を加筆し、初版時から変更のあったコマンドやオプションについても大幅に修正を加えてあります。
マックに親しんだユーザーのみなさんに「マック的発想」でLinuxをご紹介したいーそれが本書の眼目です。