本格的教科書で基礎学習。演習問題で復習+実戦対策。臨場感ある模擬試験で総仕上げ。
本書は、エンタープライズとクラウド環境を対象としたオペレーティングシステムとアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。主にLinuxベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を説明します。システム評価のためのベンチマーク、キャパシティプランニング、ボトルネックの解消について解説しスケーラビリティを制限する要因を発見、分析し、解決する方法を学びます。第2版では、perf、Ftrace、BPFの解説が加わり、Linuxとクラウドコンピューティングについての説明が充実しました。システムのパフォーマンスを向上させ、コストを削減し、レイテンシの外れ値を減らすための方法を学ぶ本書はエンジニア必携の一冊です。
OpenLDAP2.4対応。Web、メールサーバからRadius、Captive Portalなど、基本から応用までを具体例を用いて詳しく解説。
初学者でもゼロから学べる。合格に必要な全知識をわかりやすく解説。資格の学校TACのオリジナル教材。
.NET Frameworkと.NET Coreを統合した新フレームワークによる開発のポイントを解説。.NET 5の特徴であるWindowsとLinuxとの共用、Azureの活用、dotnetコマンドによるプロジェクトの作成やビルドなども解説。
LPIC合格へのはじめのい〜っぽ。まずはリナックスの基礎を身に付けよう!
いま注目のオープンソースCAE。具体例を通して使い方や手順を丁寧に解説。「これから使ってみたい人」「使い方がわからなくて困っている人」におすすめ!
「このままじゃ行き詰まる」。ある日届いた請求書に頭を抱えたマックユーザーが、失敗と挫折を繰り返しながらもあこがれの常時接続環境を構築。各種サーバーを運用するようになるまでを描く、笑いと涙の奮戦記。
本書はコンピュータにはじめて触れる人を対象に、コンピュータリテラシーの修得を目的として書かれています。本書で主に取り上げられているのは、Windows NTとその上で動くいくつかのアプリケーションです。コンピュータを使って文書を書き、インターネットから情報を得て、それらを整理・分析したり、電子メールで通信したり、さらに広く世界へ情報発信するといった基本的な技能(コンピュータリテラシー)を身につけることが目標です。個々のアプリケーションのマニュアルのように断片的な知識を得るための書籍はたくさんありますが、本書はそれとは異なる立場をとっています。つまりはじめからひとつずつ実習をしながら読み進めば、一通りのことができるように書かれています。
本書は、UNIX系OSのLinuxであるMkLinuxをもとに、そのインストール方法、サーバの作り方、専用線接続サービスの申し込み方法(OCNエコノミー)、各機器の設定方法などを説明しながら、独自のサイトをオープンするまでのいくつかの方法を紹介しています。
本書は、数式処理ソフトと数値計算ソフトの中から、いわゆる“定番”といわれているソフトと、著者らが推薦するソフトを中心に解説します。初心者でも導入できるように入門編と活用編に分けました。
本書は、TurboLinuxのインストールが完了したユーザを対象に、シェルやエディタといった基本的な機能から、システム管理やネットワークの基礎までを、できるだけ難解な専門用語を使用しないで解説しました。もちろん、本書だけでLinuxのすべてを理解することはできませんが、Linuxにはボランティアの方々の手によって作成された膨大な量のマニュアルや、HOWTOと呼ばれるドキュメント類が用意されています。それらを適宜参照することによって、Linuxへの理解がさらに深まることでしょう。
本書はMS-DOS、WindowsユーザーをターゲットとしたLinuxの入門書です。巻末に、パシフィックハイテック社公式の「よくあるQ&A集」を収録しています。
UNIXマシンとWindowsネットワークを仲良くさせるためのテクニカルチュートリアル+リファレンスガイド+HOW-TOマニュアル。