危機感の欠如、トップの無関心、抵抗勢力の反発…企業変革を阻むさまざまな「壁」をどのように突破するか。2つのストーリーをもとにCX(コーポレートトランスフォーメーション)を実現するためのリアルすぎるノウハウを説く。
「福祉を通して、地域社会に幸福を運びたい」…その熱い想いが、開設から30年を経て、ついに3番目の施設建設に漕ぎ着けた。大手資本とは全く無縁のNPO法人が、なぜ、このような快挙を成し遂げることができたのか?ぐるーぷ藤がめざすのは、福祉マンションのクイーンエリザベス号。本書は、5人の主婦の手漕ぎボートからはじまった、遥かなる航海の物語である。
取引先から信用を得る、販売を円滑に行う、会社の業績を把握する、購買で得をする、お店や倉庫の在庫を管理する。それ、全部「会計」とつながります。見開き展開、イラスト付きでわかりやすく解説!
かわいい赤ちゃんや親子もいっぱい。北海道の海で森で野山で出会った、身近だったり貴重だったり素敵な動物、全68種。
パンデミック後に常態化した在宅勤務、デジタル化による孤立で、ビジネスおよびメンタル面での弊害が深刻化ー。「つながり」こそが、解決策である。帰属意識、団結…自分が求められていると感じた時、人は「最高のパフォーマンス」を発揮する!
評価ビリから応援されるリーダーに成長した82の方法。
体調が整うと肌がきれいになる体重が減る…などの嬉しい効果が!!数多くの人のカラダを温めてきたベストセラー。待望のリニューアル版。
ソ連崩壊をスクープした記者と中国の未来を予言する評論家が激論。政権維持のために戦争を望む21世紀のスターリンと毛沢東の夢想。
安倍元首相が果たせなかった「脱公明」、サル痘と統一教会、正解が存在しない円安介入、知床遊覧船沈没事件の裏側…。
ハンドレタリングの見本付き。
一般に、自由と民主主義は戦争に弱く、独裁主義は強いと思われている。だが歴史を紐解けば、むしろ逆である。独裁体制の国は、民主主義国に敗北を重ねてきた。本書を貫くのは「自由と民主主義は、危機においても有効に機能する」という発想である。21世紀において自由と民主主義の強さを証明したのが、ロシアに対するウクライナの抵抗だった。ところがウクライナ人に対し、降伏や「妥協による平和」を勧める信じ難い人々がいる。命懸けの戦いを愚弄する知識人を正し、ロシアの惨憺たる経済力と軍事力、独裁者プーチンの失策を明らかにする。
人は話し方で評価されてしまう。では、「こいつはダメだな」「頭が悪い」と思われる話し方を改善するには、どうすればいいのか?それには「数学的思考」を身につけることだ。「数学は苦手」という人も大丈夫。「数学的」と「数学」は違う。「演習問題」に解答しながら、「定義」「分解」「比較」「構造化」「モデル化」の5つができるようになれば、あなたの話し方は強い説得力を持ち、相手に納得感を与えられる。人生を変える紙上トレーニング。
世界的なインフレと驚異的な円安ドル高が進む中、我々の生活は一体どうなるのか?以前より円安ドル高を唱えてきた著者が、「インフレは今後どうなるのか」「円安はどこまで進むのか」「アメリカ経済の本当の実力とは」「我々の資産の守り方は」といった気になる疑問にすべて答える。