がんや脳腫瘍などの重い病気だけでなく、「健康長寿」にもその可能性が期待される天然のアミノ酸「ALA(5-アミノレブリン酸)」に俄然注目!信頼できる医師と研究者が集結!
日本は「内なる敵」の利益のために、世界から侮蔑される道を歩むのか。日本の政治家・経済人よ、自由vs独裁、どちらを選ぶのか。
やくそくの時間をすぎても、しんごはあらわれなかった。いっしょに鉄道公園に行くのを楽しみにしていたのに…。小学校低学年から。
ミステリー研究部改め「Q部」の4人による「謎解き」、たっぷり30話!3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
ぼくはものすごく地味な人間だ。地味すぎてクラスの中で、まったく目立たない。顔も性格も、服装も全部地味だし、名前だって、横棒一本の「一」で、地味すぎるにもほどがある…。そんなぼくが、世界にひとりしかいない、「精霊人」になるなんて!
脳トレでは鍛えられない脳強化法。様々な苦難に的確、冷静に対処できる!ストレスをなくし、内なる力を100%発揮する方法。
290以上の「合格ES」を採用のプロが解説!「新しい就活」完全対応!通年採用、早期選考、インターンシップ。
120以上の「内定トーク」を頻出質問別に収録!「新しい就活」完全対応!通年採用、WEB面接、インターンシップ。
「怒ってばかりいる人生」より「心おだやかな人生」がいい。がん哲学外来創始者がやさしく説く本。
人生は必ず好転する!(仮)
内臓脂肪をラクして落とす!(仮)
疲労は万病を知らせるサイン。血流の悪さは肩こりや腰痛、だるさを引き起こす。さらに深刻な病気の初期症状の場合もあり、おざなりにできない。とくに働きざかりの50代は、人間関係の悩みやストレスが疲労を倍化させることが多い。自律神経研究の第一人者である著者は、40歳から「10年後の私なら自分にどうアドバイスをするか」を考え、行動してきた。辿り着いた結論は、「自律神経を整えるのが最善の道」。人生の後半と前向きに向き合うことができれば、おのずと呼吸が変わり、血流も腸内環境も改善するという。自律神経と人生を上手にコントロールする方法を明解に詳しく解説。
全国の悩める店長・マネージャー必読!バラバラで疲弊したチームがみんなが輝くチームに!
自由主義・民主主義・国際主義による政治体制への変革を自国の使命と考える「ウィルソン主義」の提唱者ー。平和の伝道師のごとく語られる第28代アメリカ大統領の正体は、しかし「大悪魔」だった。「神の恩寵のしるしが現われはじめた」弁論部員時代からメキシコ、ハイチなど弱い者いじめを重ねた大統領一期目、無理難題を突き付けてドイツ、イギリスをキレさせた第一次世界大戦。従来の国際秩序を全否定し、思うように世界を改変しようとした十四カ条の平和原則。全世界を不幸に陥れたパリ講和会議。自らを神と一体化させ、地球上に災いを呼んだ男の狂気が明らかに。
小学六年生の速人、潤子、強士の三人は逆境にも負けず、どんなときも、懸命に走っていた。ある日、強士は唯一の肉親である母親を亡くし、ひとり、施設へ入ることになる。三人は離れ離れになってしまうが、再び、夏に集まって、いっしょに走ることを約束する…。
第一次世界大戦の戦死者を悼んで設置された石の兵士。オーエンにとって唯一話を打ち明けられる、心の拠りどころだったが…。人前で話すことが苦手なオーエンが勇気を出して立ち向かった!
感染症の危機、経済の危機の次は、社会保障の危機である。生活保護、医療、介護、年金は、今どのような状況にあり、どのような対策を立てるべきなのか。社会保障研究の第一人者が、「生活保護はいったん受給すると抜け出すのが困難になる。求職者支援制度を活用すべき」「本来毎年少しずつ行うはずだった年金支払額のカットが、17年間で3回しか行われていない」などと問題点を指摘する。さらに、「消費税と社会保障費を切り離せば、消費税減税も可能になり、社会保障改革も進む」と提言。終章ではベーシック・インカムが可能なのかどうかについて検討を行う。