報われない時、リストラ、左遷や裏切り…さまざまな挫折の中で悲嘆にくれても、立ち直れますか?悲嘆力=悲しみから立ち上がる心の回復力。
エグゼクティブが、ビジネスの現場で大切にしている話し方の基本とは?世界最大手の人財コンサルティング会社で活躍した著者が教えるコミュニケーション・バイブル。
ものの「置き方」を変えるだけで、福の神さまがやってくる!「片づけ」は「しまう」ことではありません!貧乏神が逃げていく!部屋がみるみる片づく5ステップ。
「もっとキレイになりたい!」「魅力的な女性になりたい!」と願っている方にピッタリのヨーガをご紹介します。痩身、美肌、若返り効果など、ヨーガによって得られる「キレイ」は数多くあります。「和みのヨーガ」は、カラダをムリに曲げたり伸ばしたりするような難しいポーズをとることはありません。とても簡単で誰にでもできるので、世界で一番「ムリしない」ヨーガと言われています。いつでもどこででもできる超簡単ヨーガでキレイをゲット!
海斗(カイト)と流歌(ルカ)との関係が崩れてから約一年の月日を、未来(ミク)は閉鎖病棟で過ごしていた。自らが犯した罪の重さに自責の念を絶やさない未来はあるとき、彼女が心を開く切っ掛けとなる煉(レン)と心に闇を抱える凛(リン)に出会う。彼らとの出会いは、新たな悲劇の幕開けとなるのかー。
まるで買ってきたみたい。和菓子が自分で作れるなんて!持ち寄りパーティや、ほっこりティータイムにおすすめの、人気の和菓子46品。
食事の際に「糖質を減らすだけ」で、おいしいものをたくさん食べても、スルッとやせる!本書では、糖質制限治療の第一人者が、世界一ラクで長続きするダイエット法を紹介。「魚介、肉、豆腐、納豆、チーズなどはしっかり食べてよし」「飲料は牛乳、果汁を避ける」など、簡単に実践できる手法が満載です。ストレスゼロで確実に身体が絞れる1冊!
100%幸福であるために、絶対性99・9%であるという矛盾を抱えた、幸せで安心できる、みずべの公園市国。幸福安心委員会インターである初音、漣、凛の3人は「被害者が消えてしまった交通事故」という謎だらけの事件を追うさなか、漣にそっくりな少年「煉(レン)」に出会う。年に一度の「復活祭」で盛り上がるみずべの公園市国で、事件は複雑に絡み合い、衝撃の真実が明かされるー!!220万再生突破の大人気ボカロ楽曲、ノベライズ第4弾!!
「もう年だから」とあきらめたり、反対に「まだ若いわよ」と無理する生き方もしたくない。そんな悩める60代におくる上手な人生の終い方。若作りに見えない若作りの秘訣、疲れるケンカをしないための夫婦の距離感、子どもと疎遠につきあう方法、自分らしい臨終のために考えていることなど、60代が感じる悩みにメイコ流のアドバイス。最期まで明るく生きるためのヒントが満載!
70代でも老眼しらずの著者が教える!血行を促進すれば、眼はよくなる。なりかけの人にも、進行中の人にも。
半下身デブから脚タレモデルに変身した、カリスマトレーナーの美脚メソッド。
読みやすい解説とわかりやすいサンプルで、プログラミング経験ゼロからでも大丈夫。
離婚を禁止していたローマ・カトリック教会から離脱し、若い女と再婚したヘンリー8世。その眼には、感情のかけらもない。「陽気な王様」チャールズ2世を惑わした美女、ネル・グウィンとバーバラ・ヴィリアーズ。彼女たちの肖像画は、王を夢中にさせたネルの愛らしさとバーバラの色っぽさを十全に伝える。最初の本格的な英語辞典を生み出したサミュエル・ジョンソンの姿からは、彼の強烈な個性を窺い知ることができる。イギリスは歴史に学ぶことを重要視し、数多くの肖像画を後世に残してきた。肖像画を深く知ることで英国史の本当の面白さが見えてくる。
超瞑想法とは、自分の脳を使って「世界」と「自分」を思うままに書き換える最強の思考技術のことである。本書が紹介する13のワークによって「超瞑想力」を養い高めることで、誰もがなりたい自分になり、夢を叶えることができると説く。
邪馬台国の謎を解くカギとなる「魏志倭人伝」。特に最大の謎は邪馬台国の場所だ。倭人伝では、朝鮮から邪馬台国までを約8,000キロとしている。これは直線距離で日本からメルボルンまでの距離と同じだ。なぜ邪馬台国は異様に遠い国とされたのか?そこには、邪馬台国を「遥か遠くの大国」としたい司馬懿の思惑があった!!2世紀前後の世界情勢を踏まえつつ、この謎に大胆に迫る!文庫書き下ろし。
青胴車が加速する。赤胴車がかっ飛ばす。“待たずに乗れる”阪神電車を楽しむ!過密な駅や曲線を克服する車両やダイヤの工夫、キタとミナミに駅を持つ阪神の110年の歴史etc.沿線の魅力満載!
「なりたい自分」に波動をあわせるだけ!夢もお金も恋もすべてうまくいく
西欧近代は、私たちに光をもたらしたのか?ホッブズ、ルソー、ウェーバーなど、近代を決定づけた西欧思想を問い直し、現代文明の本質と危うさに真っ向から迫る。自由、平等、民主主義、市場経済…西欧近代が築き上げてきた輝かしい「文明」は、しかし同時に空虚なニヒリズムを生み出した。信ずべき確かな価値を見失った人類は、これからどこへ向かうのか。