子どもの学力を伸ばしたい!けれど誰も相談できる人がいないとお悩みの親御さんは多いのでは?本書は、そんな教育や学力づくりの質問50を“学力向上の伝道師”と“受験界のカリスマ”にそれぞれぶつけた質疑応答集です。「算数でつまずいたら?」「勉強しなさいと繰り返し言っても大丈夫?」などの悩みに、2人が独自の視点から“最強のメソッド”を伝授!きっとピッタリの答えが見つかります。
1959年にわずか8人で始めた事業が、今やグループ全体で6万人を超える規模になった京セラ。その驚異的発展の原動力はどこにあるのか。本書は京セラ創業者である著者が、自らの体験を綴りながら、経営、人生、仕事の要諦を説いたものである。「アメーバ経営」「時間当たり採算制度」などオリジナリティー溢れる経営手法の全貌から社員一人一人の仕事に対する考え方まで、グループ成功の秘密に迫る。
モテる女性が自然と口にしている言葉、人気キャバ嬢の会話、スーツ売り場のNo.1女性店員のセールストーク、彼氏から大切にされている女の子のメール、円満夫婦の奥様が夫にかけているひと言…そこに共通する言葉とは?男心を魔法のようにとらえてしまう言葉の数々-。その超・実践テクを、人気心理学者が大公開。
近年、「会社の数字」を勉強する人が増えている。しかし、会社の数字に関する入門書を読むだけでは、リアルな経営の現場は見えてこない。その「経営の現場」を知る格好の題材が社長である。経営のトップである社長の考え方と行動を学ぶことは、最高の経営姿勢を知ることである。「日本一のプロ経理・財務マン」が、会社の数字を題材に「できる社長」はどのように状況を読み、経営の意思決定・実行をしているのかを、自らの豊富な体験をもとに解説する。
「○○放題」は本当にお得?広告の写真や売り文句はどこまで信じていい?「科学的」という言葉にごまかされていない?選挙予測の報道は正しい?マインド・コントロールはカルトだけ?儲け話に騙されたり、「常識」が真っ赤なウソだったということは、もはや日常茶飯事。玉石混交の情報の真偽は、自分の頭で判断しなければならない。本書は、身の周りに潜む情報の落とし穴を徹底検証する。「数字」「言葉」「安全」「メディア」「通説」はどこまで信用できるのか。本質を見極めるための知的情報整理術。
よかれと思ってしていること、逆効果になっていませんか?アトピー、ぜんそく、花粉症、風邪、インフルエンザ…家庭でできる、正しい予防・解消法。
ネガティブから抜け出し、満ち足りた人生に変えるための22のやさしいプロセス。
友だち・将来の夢・恋愛・自分のこと…強い気持ち、ドキドキする言葉、10代のためのメッセージブック。
学級崩壊、いじめ問題、不適格教員問題…。深刻な教育危機は、場当たり的な改善策では克服できない。教師は疲弊し、生徒の学ぶ意欲も削がれていく。今必要なのは、“学び”の質を高めるアプローチ。教師自身が学び、成長することで、子どものやる気も成果も上がる。本書は、実践につながる情報共有や、子どもの意欲を育てる成績評価法、学びを伸ばすチーム学習やワークショップの手法、そして保護者参加の授業や気持ちのいい学校のつくり方など、今すぐ使える手法を紹介。職場などにも応用できる画期的実践書。
伊達政宗が「梵天丸」と称した幼少時代から、傅役として己の生涯を捧げた片倉小十郎景綱。人取橋の合戦や摺上原の戦いなど、伊達家の決戦場で常に政宗の側にあり、その冷静な大局観から幾多の危難を救ってきた。政宗が奥州の覇者となった後はさらに固い絆で結ばれ、天下人の秀吉の引き抜きも頑として拒んだ。その姿は“忠臣の鑑”と謳われた。戦国随一の補佐役を描く力作長編小説。
聞くだけでパワーが湧き上がり幸せな安らぎに心も体も包まれる!瞑想は、心と体を癒しストレスや不安を軽くしてくれます。『前世療法』のワイス博士本人の語りによる瞑想、山川亜希子さんのナレーション、江澄聖英さんの音楽を収録したCD付き。
朝食はしょうが入りの紅茶1〜2杯だけ。これさえ守れば夕食はお酒もOK、好きな物を食べても大丈夫!そんな簡単で健康的にやせる方法が、「しょうが紅茶ダイエット」。しょうがと紅茶は強力に体を温め、代謝を上げる作用があるので、やせやすい体質に変えてくれるのです。「1週間で1kg〜2kg減」という喜びの声も続々!今までダイエットがうまくいかなかった人におすすめ。
ダイアモンドだけが宝石じゃない!上質のものを、よりかしこく手に入れるためのノウハウが満載。
従来の対策では、むしろ消される!検索エンジンの魔女狩りが始まった!?年商1億円サイトを続々生み出した「上位表示率95.41%の男」が教える、いつまでも上位表示され続ける「王道のサイト」の作り方。
それぞれの地域でナンバーワンの神社を意味する「一の宮」。四国のお遍路のように、全国の一の宮を巡る旅が、いま静かなブームをよんでいる。本書は、北は陸奥から南は薩摩まで、68カ国の一の宮を完全網羅した。「秘密と愛を抱えた日本最大の神社、出雲大社」「ナニワ商人の商売繁盛を支える、住吉大社」「ヤマトタケルに征伐された神、寒川神社」など、神社を繙けばその土地の歴史がみえてくる。
ヒト、モノ、カネ、情報がますます一極集中する現在の日本。東京だけが極端に繁栄発展し、その他の地域は衰退貧困の一途をたどる。地方は座して死を待つしかないのか?日本がいま必要としているのは、これまでの延長線上にある改革ではない。中央集権体制を早急にあらため、「国のかたち」を抜本的に変えることである。『地域主権型道州制』とは、全国を12の道州、300の基礎自治体に再編することで、繁栄発展の拠点を十数カ所つくる統治形態である。「全国どこでも元気」にするための緊急提言。
現代人の万病の元はストレスだった!?残業続きで働きすぎ、夜遅くまでパソコンのしすぎ、人間関係で悩みすぎーまじめな人ほど病気になりやすい。飲み食いで解消するのも限界がある。からだを守る白血球とからだ全体を束ねる自律神経の関係を解明、「病は気から」を医学的に証明した世界的免疫学者が、いつまでもボケずに健康でいられる秘訣を伝授。「七十歳まで無理せず働く」「笑みを絶やさない」「毎日歩く」など、ちょっとした工夫で体調はみるみるよくなる。からだの声を聞けば、免疫力は自然と高まる。