サマディマスターが伝える悟りへの道。迷いが消えやすらぎの心が得られる、ヒマラヤ五千年の秘教。
ほうちょう、スポンジたわし、フライパン…。にくじゃが、カレールー、はくさい…。だいどころにあるどうぐやたべものたちがにぎやかにかつやくする、ゆかいなひとくちどうわしゅう!
株・不動産・外貨・ネットビジネス・独立、あなたの大切なお金を減らさず、リターンを増やすために、やるべきこと、やってはいけないこと。
プロ野球誕生後七十余年、登録選手約六千人からベストナインを選び出す。とにかく強いチームを作るため、打者はポジションではなく打順ごとに選手を比較。また客観的、論理的評価を下すため、投手は年代別の最強投手を決定する。もちろん通算成績の安易な比較は行わない。ミスタータイガース、藤村富美男の全盛期の凄い打点数や、ダルビッシュ有の傑出した防御率なども積極的に評価、その背景を検証。膨大な記録を徹底的に分析する過程で、プロ野球選手に求められる本当の「強さ」が見えてくる。
脳の「楽観回路」を育てよう。「頑張ればいい」という考えをまず捨てよう。将来が見えない時代の脳の取扱説明書。
広大な土地に10億人を擁する未知なる大陸、アフリカ。本書では、いま世界中が熱い視線を送るこの“超大陸”の経済、資源から歴史、民族までを国別に徹底解説。「鉱物資源の恩恵を受け南部でもっとも豊かな国、ボツワナ共和国」「内戦によって機能が停止した国家、ソマリア」など、急速な経済発展を遂げる一方で、多くの問題を抱える地域の実情に迫る。
彼氏にふられて衝動買いに走る、今時の女子大生、感咲ココロ。歩道橋で足を踏み外した時、出会ったのは経営コンサルタントを営む世速アタルだった。アタルの会社にアルバイトとして採用されたココロは、事務所のプリンターを買いに出かけて高額のプリンターを買ってしまう…。
フランス革命は、以後のあらゆる革命の基本になった。社会主義はもちろん、いまの日本の「改革」志向も、すべてこの革命に通じている。だが、その真実は何だったのか?221年前、フランス革命が進行するさなかに書かれた名著が、バージョンアップされて21世紀によみがえる。
ユーザー数が6億人を突破し、世界最大のSNSを誇るフェイスブック。一方日本では、「使い方がややこしい」と登録だけで放置している人が多いのも現実。そこで本書では、誰でも超簡単に使える基本操作からプライベートや仕事にすぐ役立つ活用ポイントまで、分かり易さにこだわって徹底解説!「実名登録しないとダメ?」「個人情報は流出しない?」など、誰もが気になるQ&A付き。
「レシートは領収書代わりになる?」「宛て名が『上様』でも大丈夫?」「会社の出張で貯まった『マイル』は本来どうすべき?」…領収書や交通費・経費精算について、経理はどこを特にチェックしているのか?素朴な疑問にズバリ解答。
行動力は知ることから生まれる。「いま、自分に何ができるだろうか」と考えはじめたあなたが一歩を踏み出すためのヒント。
感染から数週間で確実に死にいたる病。その驚異的なウイルスの感染ルートはただひとつ、唇を合わせること。かつては愛情を示すとされたその行為は、現在は国際的に禁じられ、封印されている。ここは、外界から隔絶され、純潔を尊ぶ全寮制の学園、リセ・アルビュス。平穏な学園生活は、一人の女生徒の死をきっかけに、一変した。「彼女の死は、“あの病”によるものらしい」と、不穏な噂が駆け巡る。不安と疑惑が増殖する中、あまりに謎めいた“犯人”探しが始まるー。特別書き下ろし短編「夕映えの向こうに」を収録した新装版。
武田信玄に仕える一方で、長尾景虎とも誼を通じようとした真田幸綱。徳川氏の力を借りてまんまと上田城を手に入れた昌幸。滅亡しつつある組織特有の固陋さによって献策が受け入れられず、悲劇的な死を遂げた信繁…。智謀と勇猛さで戦国時代を生き抜いた真田三代の本来の姿を、日本有数の戦国史研究家が丁寧に描く。近年の戦国・織豊期研究のめざましい進展や、新史料の相次ぐ発見を踏まえた新たな決定版。虚飾を退けることで逆に新鮮な驚きと感動を呼び起こす。
「書類が厚すぎて、ホッチキスで綴じられない」「提出書類を印刷後に、間違いを発見してしまった」など、オフィスでの作業でイライラすることは多い。本書では、そんなイライラを一発で解消してくれる便利文具の数々と、「クリップを使った書類紛失防止法」といったユニークな文具活用術を紹介する。イチオシの文具店や厳選グッズを紹介したカラーページも入っているので楽しくて、役立つ1冊。
いろいろなのりものに変身して、のりものの大変さを体験します。「いちにち」シリーズ第三弾。
革新的なテクノロジー、新機軸のビジネスモデル…。この世界は、ほんのわずかな“創造者”と圧倒的多数の“消費者”に分かれている。どうせ一度の人生なら、創造者の側を目指したいもの。本書は、白色有機ELを開発した世界的権威とIT企業のパイオニアかつ事業開発のプロが、理系の視点から“創造力”の鍛え方を語り合う。「研究に『お金がない』の言い訳は通用しない」「自分の興味を発信すると、向こうからやってくる」「『調べること』と『考えること』を混同するな」など、真のブレイクスルーの発想法が明らかになる。
チャイコフスキーを筆頭に、ムソルグスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、そしてショスタコーヴィチー19世紀後半から20世紀にかけて、ロシアの作曲家たちはクラシック音楽の世界で絶対的な地位を占めている。なぜかくも私たちの心を揺さぶるのか?論理を重視したドイツの古典音楽とは対極的に、艱難の歴史と血に染まる現実を前に、ロシア音楽は、幸福を希求する激しくも哀しい感情から生み出されたのである。近年のドストエフスキー・ブームの火つけ役が、死ぬまで聴いていたい“聖なるロシアの旋律”に迫る。
ガス爆発が起こる理由、水を飲み過ぎるとどうなる?、怖い生物毒、毒ガスを開発したユダヤ人化学者…。思わずのぞいてみたくなる危ない化学のはなし。
ひとりの父親として愛する娘に伝えたかったこと。おちまさと初の絵本。