“ココロとカラダが癒され、エネルギーを充電できる”といま話題のパワースポット。本書では、大人気のスピリチュアルマスターが北海道から沖縄まで、強力なエネルギーを放つ79ヶ所を厳選。「つまらないこだわりを捨て過去世の輝きを取り戻す、小笠原」「邪気を祓い人生の勝負どころで助けてくれる、熱田神宮」など、訪れるだけで開運へと導いてくれる神秘の場所を大公開。
「からだをあたためることで代謝や消化力が上がる」と評判の白湯飲み。加えて未消化物である毒を排出し、からだの中からキレイに健康になると、芸能界を中心に注目が集まっている。本書は、白湯飲み健康法の第一人者が、正しい白湯の作り方から飲み方・効用までを徹底紹介。「朝、コップ一杯の白湯が、冷え症改善に効果抜群」など、“安くて、手軽で、安全なミラクル健康法”をついに公開。
「思考のプロ」であるコンサルタントが、とことんやさしく書きました!全体像がわかり判断ミスがグッと少なくなる!デタラメな主張をバシッと見破る!難問の答えがパッとひらめく!…身に付けておきたい、一生使える「考え方のルール」。
レッスン方式だから、できることから始められる。うまくつき合えば、こんな料理もおいしく食べられる。食物繊維たっぷり&早食いを防ぐアイデアがいっぱい。
神奈川県警を辞め、私立探偵の看板を掲げた真崎薫のもとを、高校時代の野球部の仲間で、今はスポーツ選手の代理人を務めている長坂が訪ねて来た。その依頼を受け薫は、やはり昔の仲間であり、メジャーから日本に戻ってきたプロ野球選手の結城と会う。憔悴した様子の結城は、息子が誘拐されたと真崎に打ち明けるのだったが…。横浜を舞台に繰り広げられるハードボイルド小説、待望の第2弾。
磨けば、光り輝く。学校で優等生にならなくても人間としての優等生にはなれるのです。“人育ての名人”松下幸之助の子どもが伸びる知恵。
2005年12月、大量の脳出血が著者を襲った。しかし後遺症もなく奇跡的に生還。生死の境をさまよった数日間、著者は多くの「貴重な学び」、つまり「運命の異性との出逢い」をはじめとする人生の仕組みについて教えられた。本書はその体験を伝えたドキュメンタリーであり、併せて収録した『教授の恋』は、その体験を小説という形で伝えた意欲作である。
「百人一首」に詠まれているのは、今に通じる人の思い。美しい桜に感動したり、出世できずに嘆いたり、浮気な恋人を恨んだり…。そこに詠み人の“思い”を感じれば、難しい勉強などしなくても、和歌に親しむことができるのだ。本書では、歌の成立背景から詠み人の人となりまで、「百人一首」を味わうためのポイントを紹介。楽しみながら、古典をぐっと身近に感じられる一冊。
心の奥までぐっと入ってくる『論語』の知恵は、一生の宝になります!本書の『論語』のことばは、まず声に出して読んで下さい。
昆虫の国へいってみようよ。かくし絵をみつけて、迷路をぬけて、どんな虫たちにであえるかな?
めいろのおふろに、シーソーぶろ、たこぶろ、にじぶろ、かいてんぶろ…。こんなおふろ、あったらいいな!おふろが楽しくなる絵本。
一見すると自立しているように見えて、じつは他人にビクビク。つねに身構えてしまい、関係が近くなるほど怖くなる。対立を恐れるばかり、本心では頼りたいのに声がかけられない。本音が言えない。甘えや悔しさを出せず、心の中はいつも不安で不満。言い知れぬ疎外感。かえってずるい人のやさしさに騙され、真の味方は離れていく…。いつしか「うつ」になるのも無理はない。“自分がない”のに自分を守ろうとしてしまう悲しい性格はどうすればいいのか?うまくやろうなどと考えず、人間関係にこだわらない生き方。
iPod、iPhone、iPad…。数々の革新的な商品で世界を魅了しつづけるアップル社の天才CEOスティーブ・ジョブズ。彼がここまで成功できた要因は一体どこにあるのだろうか?本書は、彼が無名だった20代前半から、アップル追放の挫折をへて、現在の成功に至るまでの発言を厳選し、解説を加えた。「我慢さえできれば、うまくいったも同然なんだ」など、時代の寵児から人生のヒントを学ぶ。
「はよいかな。うんどうかい、はじまってしまうで。ピー」すいはんきが、あきやすみをとってうんどうかいにいきたいだって!?小学1〜6年生向。
「前例主義」「マニュアル人間」「ダラダラした会議」…仕事にはびこる思考停止のワナ。それらはすべて表面的な「What」にばかりとらわれ、「それはなぜか?」を突き詰めて考える「Why型思考」が欠けていることが原因だった。本書はこのWhy型思考の身に付け方およびビジネスでの活用法を説く。鋭いアウトプットを出すための頭の使い方がわかる。
「ぼくたち、はんにんをさがしにいく!」「おかえるさまを、とりもどしてくる!」10ぴきのかえるは、ぬすまれたおかえるさまをさがしにでかけました。
「もしかしたら、余命は八年ー。」絶望から始まった感動のストーリー。バク転するロボットはこうして生まれた。
ほうちょう、スポンジたわし、フライパン…。にくじゃが、カレールー、はくさい…。だいどころにあるどうぐやたべものたちがにぎやかにかつやくする、ゆかいなひとくちどうわしゅう!