前に進めない→改めて仮説を設定。課題を絞り込めない→“影響度×実現性”で考える。成果が伸び悩む→成功体験を疑ってみる。5万人が実践した「仕事の壁」を越える手法。ストーリーでよくわかる。
「建国記念の日はなぜ二月十一日なのか」「日本はいつどのようにできたのか」-世界中の国民が知っている自分の国の成り立ちを、日本人の多くは答えられない。初代天皇の存在は伏せられ、『古事記』『日本書紀』は非科学的として封印される。何より、日本が現存する世界最古の国家である事実を学校は教えてくれない。まるで誇りを持たせたくないかのような歪んだ歴史教育。戦争もなく統一を果たし、中国から独立を守り抜いた奇跡の歩みを紐解こう。世界でいちばん人気がある日本を、私たち自身が愛せるように。
「うつ」のサラリーマンを職場に復帰されるのも、自傷行為を繰り返してきた女性が安定を取り戻していくのも、十年以上引きこもっていた若者が就職して働き出すのも、その変化を媒介するのは対話である。相手の心を動かし、行動を変化させるには、どういう対話の仕方が効果的か?どんなに心を砕いても相手に通じないときはどうすればいいのか?ロジャーズ、コフートからリネハンまで、解決志向アプローチなど奇跡とも言える変化を引き起こす、選りすぐりの対話的アプローチ七種を豊富な具体例で解説する。
怒りっぽくて不幸せに見える女より、からっと前向きで幸運に愛される女になる。怒り、寂しさ、自己嫌悪…、感情に振り回されず、ためこまず、自分を認めて勇気づけるためのとっておきの考え方。
幕末に国のあり方を憂い、指導者として、また人として志を貫いた生き方とは。いまこそ日本人が学ぶべき大切なこと。
「昼食を一日のメインにする」「地のもの、旬のもの、完熟したものを食べる」「食後3時間は何も口にしない」など、アーユルヴェーダ医療の権威が、心と体にたまった毒を一掃する秘訣を紹介。便秘、冷え症、目の疲れ…どんな不調もこの1冊でスッキリ解決。
2011年10月、惜しまれながらついにその生涯を閉じたスティーブ・ジョブズ。しかし彼の残した様々な言葉は、これからも多くの人に勇気と感動を与え続けるだろう。本書は、マックやiPhoneなど数々の革命的な製品を生み出し、「過去10年で最高のCEO」とまで称されたジョブズの「決定版」名言集。希代のカリスマのエッセンスが一冊に。
いろいろなのりものに変身して、のりものの大変さを体験します。「いちにち」シリーズ第三弾。
次の世代にも残したい文学作品ーいわば“文学遺産”と呼ぶに相応しい50作品への思いと読みどころを、読書家として知られる小説家・小川洋子が綴った一冊。森鴎外『舞姫』、角田光代『対岸の彼女』、チェーホフ『桜の園』、ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』といった小説だけでなく、児童文学やノンフィクション、詩集にいたるまで、バラエティに富んだ古今東西の名作を取り上げている。
おいちは十六歳。江戸深川の菖蒲長屋で、医者である父の仕事を手伝っている。おいちが他の娘と違うのは、この世に思いを残して死んだ人の姿が見えること。そんなおいちの夢に、必死で助けを求める女が現れる。悩みながらも己の力で人生を切り拓き、医者を目指す娘が、自分に宿った不思議な力を生かし、複雑にからみ合う因縁の糸を解きほぐしていく、青春「時代」ミステリー。
超ベストセラー『伝える力』の続編がついに登場!前作のわかりやすさはそのままに、著者がテレビや報道の現場で学んできた「もっと伝わる」話し方、書き方、聞き方を伝授する。「東日本大震災と伝える力」「総理の演説力」から、「怪しい敬語」「教科書がわかりにくい理由」、そして「池上さんの意外な過去」まで様々なトピックスを収録。もちろん、具体的なノウハウも満載の一冊。
仕事において1番大切な2つの力を効率的に身につける。
プログラミングは全く初めての人、他の入門書で挫折しちゃった人、つまづく所はみんな同じです。そこを徹底分析したメソッドで、全員ゴールに辿り着ける入門教室が秋葉原にあります。1日でWeb画面と簡単なDBまで作れるようになるとってもユニークな速習コース。その方法を1冊に凝縮した本書なら、いきなりの初心者でも、無理せず楽しくPHPとMySQLのエッセンスを習得できます。
生きることに疲れてしまったのは、なぜなのか?そして、どうすればいいいか。
現代人の食べすぎが病気を増やしている!ガン、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、通風…これらの病気は、1日2食以下の「少食生活」で改善できる。本書は、断食が体に良い根拠から、その具体的な実践法、「飲酒はOK?」「いつまで続けるべき?」などの素朴な疑問までを解説。永年、断食指導を行なってきた著者が明かす「少食健康本」の集大成。
経済成長が止まった今、「日本の奇跡」を体現した名経営者に学ぶ。本書で綴られる「汗と涙の営業物語」は、厳しいグローバル競争を勝ち抜くヒントに溢れている。ソニー創業者による唯一の「自伝的ビジネス戦略論」。
たった一杯のお茶、ほんの小さな一言が、毎日を特別にしてくれるー『暮しの手帖』編集長が実践している、日々を大切に生きる秘訣。
勤めている会社は大丈夫か?取引先は?会社再生のプロが実践している37の手法が身につく本。メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネス…エピソード満載。