サービスや商品の内容だけでは消耗戦に終止符を打つことのできない時代がやってきた。多くのリーダーが忘れがちなのは、この課題に対する根本策が「ヒト」への投資であるということだ。今、好調な企業はこぞって「ヒト」重視の施策を実施している。ある会社ではリーダーの声掛けを変え、ある組織では会議のやり方を変えた。組織改革の雄、リンクアンドモチベーションの気鋭のコンサルタントが明かす、組織をよみがえらせる7つの処方箋。
絵をかくみたいに色を変えたり、太くしたり、細くしたり、飾ったり、ゆるーい絵みたいな文字「ゆるかわ文字」の練習帳です。気分にぴったりな文字を書いて、気持を伝えて下さい。
いらないものを削ぎ落とし、大切なものを慈しむ。
不安や迷いは当たり前。背伸びせずに毎日を精いっぱい生きればいい。西本願寺前門主が語る、こころ豊かな生き方のヒント!
料亭の味をご家庭で。京都で人気の日本料理店秋山さんが教える本当に美味しいだしの取り方。
世界でいちばんかんたんな“魔法”をあなたに教えます!恋愛、お金、仕事、人間関係…「奇跡がいくつも起きました」と全国から喜びの声が続々!累計著作105万部突破!ベストセラー、ついに文庫化。
「友禅タイプ」「琳派タイプ」「陶磁器タイプ」のぬり絵が満載!色えんぴつ・サインペン・水彩絵の具…いろんな画材で楽しめる!
織田信長に見出されて娘婿となり、その薫陶を受けて成長した蒲生氏郷。世界とわたり合うために天下統一を急ぐ信長の下、活躍を続ける氏郷だったが、長島一向一揆での惨劇を目にして心が大きく揺らぎ始めた。そして本能寺の変が…。茶人やキリシタンとしても知られる氏郷には、その器量を畏れた秀吉が毒を盛ったとの説も。死の謎に迫るとともに、グローバルな視点から蒲生氏郷の人生を骨太の筆致で描く長編小説。
がん、高血圧、糖尿病、胃痛、便秘、うつ、頭痛、不眠、膝痛、腰痛、肩こりにもみるみる効果!健康長寿につながります。
筑前立花城の城督・〓(ぎん)千代姫が婿に迎えたのは、後の名将・立花宗茂。島津、大友、龍造寺ー三つ巴の闘いが繰り広げられる九州で、大友を支える立花家も戦いに明け暮れる。〓(ぎん)千代自ら鉄炮隊を率いて闘う中、父・道雪に続き、宗茂の実父・高橋紹運も命を落とし…。豊臣秀吉の天下、そして関ヶ原の戦いへ。時代の荒波に翻弄される夫を支えつつ、摩利支天の如く、凛々しく、ひたむきに生きた〓(ぎん)千代姫の生涯を描く力作。
ペンネームに「幸」の付く五人の人気作家が、「幸せ」をテーマに紡いだ小説アンソロジー。結婚披露宴を舞台にサプライズと感動が盛り込まれた「Weather」(伊坂幸太郎)、おばあちゃん掏摸師を主人公にした「天使」(山本幸久)、SFテイストの「ふりだしにすすむ」(中山智幸)、溺め手から幸せに迫った「ハッピーエンドの掟」(真梨幸子)、幸せの対極的な存在を登場させた「幸せな死神」(小路幸也)の五つの物語を収録。
戦後70年、先の大戦を論じる時に日本では様々な「戦争責任」が語られる。しかし、そこで誰も表立って触れない論点が、戦後最大のタブーともいわれる「アメリカの戦争責任」だ。原爆投下の目的が戦争終結を早めるためだった、という言説はどこまで正しいのか。「ポツダム宣言」をめぐる米ソの攻防、削除された「天皇条項」など当時の資料を渉猟しながら、「日本を降伏させないこと」をアメリカが考えるようになった驚愕の経緯を著者は描き出していく。そうした問題を両国が直視し、互いの過ちを知ってこそ、真の日米友好の礎が築かれるはず。気鋭の作家が自らの覚悟を込めた一書。
「とにかく授業がわかりやすい」と評判の代々木ゼミナールNo.1数学講師、山本俊郎先生による名講義。微分・積分が生まれた背景を理解し、関数の基本から順を追って学べば、微分・積分の本質が理解でき、思わず感動してしまいます。本書では、他の入門書では詳しい解説が省かれてしまうこともある「合成関数」についてもしっかり解説。さらに「どうして三角関数の角は『弧度法』を使うのか」「対数の底はなぜeに直すのか」「微分すると何がわかるのか、積分と微分との関係は何か」なども丁寧に説明。原則がわかれば難問も解け、仕事でも使えます!
愛する人のために作り続けた伝説の料理を再現しました!30数年を経て甦る「物語のあるレシピ」。考えて、工夫して作り続けた、酒の肴、惣菜、ごはん。珠玉のエッセイとともに57レシピを紹介します!
心をひらけば、何でも可能になる、それを証明したのは、松下幸之助!『7つの習慣』の訳者が読み解く、『道をひらく』松下幸之助の成功メソッド。