ASKAのソロ『ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME』に続いて、CHAGE&ASKAの映像作品が発売。2003年の年末に行なわれたカウントダウン・コンサートの模様を収録。ライヴ音源を収めたCD付き。
地上波(日本テレビ)とCSで放映されている『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のそれぞれのオープニング・テーマをカップリング。音楽は菅野よう子。
FPMのリミックス・ワークス集。YMOからシック、ジェイムス・ブラウン、キリンジまで多彩な楽曲を、サンバやボサ・ノヴァ、ディスコなどのビートでつなげている。どんな曲でも彼ならではのエレガントでスウィートな音世界に染め上げてしまう手腕は、やはりさすが。
99年の“Blue Orange Tour”から、赤坂ブリッツでのライヴの映像を。ライヴと映画的なストーリーを融合させた、新感覚の作品だ。女優としての彼女が好きな人にもお薦め。
レコーディング・メンバーに、元THE YELLOW MONKEYのメンバーなどを迎えたシングル5曲を収録。ロック度を強めた、第2期DAIGO☆STARDUSTの集大成と言える本作、ゴージャスなムード満点だ。
忌野清志郎が梅津和時率いる“ドクトル梅津バンド”に参加したコラボ盤。82年と85年にリリースされたアルバムを1枚にコンパイルした作品で、フリー・ジャズ的梅津ワールドと清志郎の個性が溶け合った独特の作風。
ロックの殿堂デンジャー・クルーが主催するイベント「天嘉DANGER」の軌跡をまとめたヒストリーブック。天嘉壱〜四までのライヴ&舞台裏を多数の写真とロングテキストで送るDANGER CHRONICLE。デンジャー・クルーが輩出してきたバンド/アーティストの名盤を完全網羅するコンプリートディスコグラフィ!DANGER DISC FILE。DANGER皆勤賞のアーティストが集結して裏話を大公開!DANGER meeting2006。特別付録(書店発売分限定)デンジャー・クルーのアーティストたちの人脈が丸分かり!DANGER FAMILY TREE。特別企画 yukihiroがお宝写真公開&ハタチの頃を語り尽くす!ハタチノyukihiro編。
彼らの軌跡を知ることのできるベスト盤。ニュー・ヴァージョンなどあり、新たな発見もあるが、全体を通し一貫しているのは何年経っても変わることのない彼らの“熱さ”の凄さ。枯れない情熱が、エッジのしっかり立った音楽性を持続させていることに気づくのだ。
ソウル・スクリームのプロデューサーなどとして知られる、Mr.ビーツ a.k.a.DJセロリによるレゲエ・ミックスCD。アンオフィシャルな形でリリースされ、話題を呼んでいたシリーズの公式盤だ。
25枚目のシングルは、彼らの魅力のひとつである“静と動”の両面を打ち出した新機軸の両A面シングル。「Everyday」は季節感あふれるバラード、「CAN'T GET BACK」はライヴでのパフォーマンスが楽しみなダンス・ナンバーだ。
2009年にデビュー30周年を迎えるCHAGE&ASKAのアルバムを、初回限定でSHM-CD化。映画『真紅な動輪』のサウンドトラックとして82年5月にリリースされた作品で、インスト・ナンバー4曲も収録。
ミリオンセラーとなったシングル「YAH YAH YAH」ほかを収録した、93年10月発売のアルバム。あせりや不安、希望や未来といった当時のさまざまな想いが詰め込まれた一作。井上鑑のアレンジも秀逸だ。
86年にリリースし廃盤となっていたクリスマス・アルバムに、3曲のクリスマス・ソングを追加したリニューアル盤。甘く切ないメロディとふくよかなハイトーン・ヴォーカルが、ロマンティックな冬の雰囲気を醸し出している。