注目の演出バーベ&ドゥーセのコンビが手がけた
愉快でカラフルなハンブルクの『美しきエレーヌ』
日本語字幕付き
ギリシャ神話「パリスの審判」を題材として、当時の社会を風刺したオッフェンバック作曲のオペレッタ『美しきエレーヌ』。1864年の初演以来、世界中で上演されている人気演目です。この映像は、カラフルな舞台で注目されているルノー・ドゥーセ演出の2014年ハンブルク歌劇場で行われた舞台です。ルノー・ドゥーセは振付師でもあり、舞台・衣装を担当するアンドレ・バーベとコンビを組み、バーベ&ドゥーセとして美しい舞台の数々を手がけています。
本作では、アメリカで沸き起こった「フラワー・パワー」(花をシンボルとして愛と平和を唱える若者たちの対抗運動)の時代、1960年代のクルーズ客船を舞台に繰り広げられる、カラフルでユニークな演出の『美しきエレーヌ』を展開しています。序曲の後、物語はこのように始まります。中流階級の夫婦、エレーヌと夫のメネラウスは、クルーズ船に乗り込もうとしています。メネラウスは、船荷として運び込まれる安いギリシャ彫刻のレプリカに興味を示しているものの、妻エレーヌには無関心。一方エレーヌは、乗船しようとするイケメンのパリスに目を奪われる・・・。
歌手陣は、エレーヌ役のジェニファー・ラーモアが、持ち前の気品と愛嬌を発揮した見事な演技を披露しています。そして夫メネラウスには、ハンブルク歌劇場を中心に活躍しているペーター・ガイヤール。パリスには、同じくハンブルクで活躍する韓国出身のハン・サンジュンが、金髪パンチパーマのカツラをかぶって登場。60年代のカラフルな衣装と、ユーモア溢れる演出で、即興感覚のように軽快なテンポで進み、観客を視覚とストーリーでひきこむ舞台となっています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● オッフェンバック:喜歌劇『美しきエレーヌ』全曲
エレーヌ:ジェニファー・ラーモア(ソプラノ)
パリス:ハン・サンジュン(テノール)
メネラウス:ペーター・ガイヤール(テノール)
アガメムノン:ヴィクトール・ラド(バリトン)
オレスト::レベッカ・ジョー・ローブ(メゾ・ソプラノ)
カルカス:クリスティアン・ミードル(バス)
バッキス:アナト・エドリ(ソプラノ)
ハンブルク国立歌劇場合唱団(合唱指揮:エーベルハルト・フリードリヒ)
ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団
ゲーリット・プリースニッツ(指揮)
演出:ルノー・ドゥーセ
舞台・衣装:アンドレ・バーベ
照明:ギイ・シマール
ドラマトゥルク:ケルスティン・シュスラー=バッハ
収録時期:2014年
収録場所:ハンブルク歌劇場(ライヴ)
映像監督:マルクス・リハルト
収録時間:117分
画面:カラー、16:9
音声:PCM 2.0、DTS 5.1
原語:仏
字幕:英独西中韓日
NTSC
Region All
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
Powered by HMV
ワーグナー:『ワルキューレ』
ツァグロゼク&シュトゥットガルト州立歌劇場
クリストフ・ネル演出
【収録情報】
・ワーグナー:『ワルキューレ』全曲
ジークムント:ロバート・ギャンビル
フンディング:アッティラ・ユン
ヴォータン:ヤン=ヘンドリク・ロータリング
ジークリンデ:アンゲラ・デノケ
ブリュンヒルデ:レナーテ・ベーレ
フリッカ:ティチーナ・ヴォーン
ゲルヒルデ:エファ=マリア・ウェストブロック、他
シュトゥットガルト州立管弦楽団
ローター・ツァグロゼク(指揮)
演出:クリストフ・ネル
収録時期:2002年9月29日、2003年1月2日
収録場所:シュトゥットガルト州立歌劇場(ライヴ)
収録時間:229分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
字幕:独英仏伊西
NTSC
Region All
レーベル : Euroarts
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
音声 : ドイツ語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,ドイツ語ー5.1ch Dolby Digital,ドイツ語ー5.1ch DTS
字幕言語 : イタリア語,スペイン語,ドイツ語,フランス語,英語
Powered by HMV
注目の演出バーベ&ドゥーセのコンビが手がけた
愉快でカラフルなハンブルクの『美しきエレーヌ』
日本語字幕付き
ギリシャ神話「パリスの審判」を題材として、当時の社会を風刺したオッフェンバック作曲のオペレッタ『美しきエレーヌ』。1864年の初演以来、世界中で上演されている人気演目です。この映像は、カラフルな舞台で注目されているルノー・ドゥーセ演出の2014年ハンブルク歌劇場で行われた舞台です。ルノー・ドゥーセは振付師でもあり、舞台・衣装を担当するアンドレ・バーベとコンビを組み、バーベ&ドゥーセとして美しい舞台の数々を手がけています。
本作では、アメリカで沸き起こった「フラワー・パワー」(花をシンボルとして愛と平和を唱える若者たちの対抗運動)の時代、1960年代のクルーズ客船を舞台に繰り広げられる、カラフルでユニークな演出の『美しきエレーヌ』を展開しています。序曲の後、物語はこのように始まります。中流階級の夫婦、エレーヌと夫のメネラウスは、クルーズ船に乗り込もうとしています。メネラウスは、船荷として運び込まれる安いギリシャ彫刻のレプリカに興味を示しているものの、妻エレーヌには無関心。一方エレーヌは、乗船しようとするイケメンのパリスに目を奪われる・・・。
歌手陣は、エレーヌ役のジェニファー・ラーモアが、持ち前の気品と愛嬌を発揮した見事な演技を披露しています。そして夫メネラウスには、ハンブルク歌劇場を中心に活躍しているペーター・ガイヤール。パリスには、同じくハンブルクで活躍する韓国出身のハン・サンジュンが、金髪パンチパーマのカツラをかぶって登場。60年代のカラフルな衣装と、ユーモア溢れる演出で、即興感覚のように軽快なテンポで進み、観客を視覚とストーリーでひきこむ舞台となっています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● オッフェンバック:喜歌劇『美しきエレーヌ』全曲
エレーヌ:ジェニファー・ラーモア(ソプラノ)
パリス:ハン・サンジュン(テノール)
メネラウス:ペーター・ガイヤール(テノール)
アガメムノン:ヴィクトール・ラド(バリトン)
オレスト::レベッカ・ジョー・ローブ(メゾ・ソプラノ)
カルカス:クリスティアン・ミードル(バス)
バッキス:アナト・エドリ(ソプラノ)
ハンブルク国立歌劇場合唱団(合唱指揮:エーベルハルト・フリードリヒ)
ハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団
ゲーリット・プリースニッツ(指揮)
演出:ルノー・ドゥーセ
舞台・衣装:アンドレ・バーベ
照明:ギイ・シマール
ドラマトゥルク:ケルスティン・シュスラー=バッハ
収録時期:2014年
収録場所:ハンブルク歌劇場(ライヴ)
映像監督:マルクス・リハルト
収録時間:117分
画面:カラー、16:9、Full HD
音声:PCM 2.0、DTS-HD 5.1
原語:仏
字幕:英独西中韓日
Region All
ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
Powered by HMV
韓国のアイドルグループ、SS501のリーダーであるキム・ヒョンジュンが約2年ぶりのシングルでカムバック!衰えることない歌唱力と甘美な歌声が必聴の一枚!
<収録内容>
1. SNAP SHOT
2. SNAP SHOT (Inst.)
韓国ボーイズグループ「SS501」メンバーのキム・ヒョンジュンが、兵役後の7月の日本ツアーで本格的活動を再開する。
2019年7月5日(金)東京公演を皮切りにKIM HYUNG JUN REBOOT TOUR 2019の開催が決定しており、
そのツアー中に披露される新曲「Catch the Wave」は、ミドルアップテンポのナンバーとなっております。
韓国ボーイズグループ「SS501」メンバーのキム・ヒョンジュンが、兵役後の7月の日本ツアーで本格的活動を再開する。
2019年7月5日(金)東京公演を皮切りにKIM HYUNG JUN REBOOT TOUR 2019の開催が決定しており、
そのツアー中に披露される新曲「Catch the Wave」は、ミドルアップテンポのナンバーとなっております。
『チームソニックレーシング 』 のリードコンポーザー、瀬上純が手掛ける
SONIC ADVENTURE MUSIC EXPERIENCE 名義のリ・レコーディング楽曲やライブ音源をはじめ、
各種未発売・未CD 化音源をまとめたコンピレーション!
ロック・シーンの中心となった青春パンク・バンドたちの原点ともいえるJ(S)WのトリビュートCDが登場。175Rなどのパンク・バンドを中心に集められたバンドたちが新たな命を吹きこむ。
2018年、2PMのジュノがソロ・ミニ・アルバム第6弾『Winter Sleep』をリリース。
2013年から毎年夏にソロ・プロジェクトを手掛けてきたジュノが2018年は冬、自身の誕生日にリリース。
自身6枚目となるソロ・ミニ・アルバムのタイトルは"Winter Sleep"アルバム・リード曲"Winter Sleep"はメロウで温かみのあるサウンドながら、
自分自身との対話をモチーフに現在の自分を多角的に見つめ直すジュノ自身を歌った曲。ミュージック・ビデオではシュールな雰囲気ながらも、
穏やかに流れる時の中で自己と向き合いながら歌を口ずさむ様子が表現されている。
ヴィジュアル・コンセプトもジュノとしては珍しい"冬"をテーマに構成され、寒さを表現するのではなくあえて暖かさを、
まるで絵本の様な世界観で表現している。