ソフィアは、ねるまえにどんなことをするのでしょう?はをみがいたり、なかよしのどうぶつにおやすみをいったり。しかけをめくったり、ひっぱったり。ねるまえのじかんにぴったりのえほん。対象年齢:3歳以上。
日本の昔話や世界の昔話、名作文学、神話、古典、伝記などから女の子におすすめの100話を厳選して掲載。いつでもどこでも読みきかせができるコンパクトサイズのお話絵本。イメージの広がる楽しい挿絵で、お話をより楽しめる。
『おやすみまえのほん』は、3歳から6歳までの幼い子どもたちに、楽しいおはなしを読んで聞かせてあげたいという、おかあさんのためにつくられました。“おはなし、よんで”と、子どもにせがまれたとき、おやすみまえの安らかなひとときなど…、この本とともに、満ちたりた母と子の時間をおすごしください。
「どうしてことしはねむれないんだろう…」。めをとじていたら、そのうちねむれるだろうと、くまはめをつぶりました。しばらくすると、だれかがぬきあしさしあしで、ちかづいてくるけはいがしました。読売新聞社主催創作童話コンテスト大賞受賞作。
ぬいぐるみたちに…おやすみなさい。ふくろうさんにも…おやすみなさい。ちらかったおもちゃも、くつしたもかたづけて、「おやすみなさい」。カーテンをしめて、ナイトライトをつけて、「おやすみなさい」。「おやすみなさい」をくりかえしながら、夢の世界に誘われるしかけ絵本。
全身に“脳瘤”と呼ばれる“顔”が発症する奇病“人瘤病”が蔓延した日本。人瘤病患者は「間引かれる人」を意味する「人間」という蔑称で呼ばれ、その処遇は日本全土で大きな問題となっていた。そんな中、かつて人瘤病の感染爆発が起きた海晴市で、殺人事件が起きる。墓地の管理施設で人瘤病患者の顔が潰され、地下室では少女が全身を殴打され殺されていたのだ。容疑者は4人の中学生。さらに、事件の真相を見抜いた男は、逆上した容疑者のひとりに突き飛ばされ、机の角で頭を打って死亡してしまった…かと思いきや、死んだはずの男の身体に発症した、いくつもの“顔”が喋り始めー。同じ手がかりから組み上げられる幾通りもの推理の先に、予想を超える真相が待つ。唯一無二の本格推理。
3歳〜6歳成長にあわせて楽しめる25話。
*かわいいメリー付きのベビージムには小さい赤ちゃんを寝かせられます。
*おねむりのショコラウサギの小さい赤ちゃんは、目をとじた特別な表情です。
*女の子と小さい赤ちゃんは、ナイトキャップ付きのおそろいのパジャマを着ています。
*パペットは女の子の手に持たせられます。
*ショコラウサギの女の子の名前は フレア、小さい赤ちゃんの名前は フローラです。
*別売りのお人形、お家や家具と一緒に遊ぶともっと楽しく遊べます。
【対象年齢】:3歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):3.9×7.7×3.2
持ちはこびがしやすいコンパクトサイズのお話絵本。グリムどうわ50話を一冊に凝縮。お話から学べることや読み聞かせのポイントも解説。バラエティー豊かな挿絵でお話をより楽しめる。
しずかなしずかなおとがきこえるかしら?それはね、よるのおとですよ。夜空がゆっくりと深い色にかわっていくように、静かな響きの言葉が、子どもたちを夢の世界に連れていってくれる絵本。
てんてんてんと、ゆびでふれてたのしんでね。