永遠のポップ・アーティスト、エリック・カルメンのベスト・コレクション。代表曲「オール・バイ・マイセルフ」はセリーヌ・ディオンのカヴァーや、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』で使用され現在でも人気。
“神隠し事件”以降、自分は無理に『普通の人』でいなくてもいいのだと、時代の変化を受け入れる“守護”千鳥。だが帯刀が大学卒業後、正式に“守護代”になるつもりだと聞き、思わず反対してしまう。そこへ、那須で静養している先代さまから「百目鬼が現れた」との報せが。柏と帯刀を連れ那須へ向かった千鳥は再会を喜ぶが、懐かしい先代さまは優しさの中にもどこかよそよそしい様子で…?
活動休止を宣言したばかりのウルフルズ、トータス松本の初の本格的なオリジナル・ソロ・アルバム。サービス精神旺盛なウルフルズと比べ、彼自身の音楽的なルーツである70'sのオーガニックなソウルやフォークに忠実な一枚。楽曲の洗練度は大幅に進化!
「すき」のハイトーンヴォイスでミニー・リパートンを思い出した私はオヤジ。マリアッチ(「TORIDGE&LISBAH」)まで飛び出す本アルバムは余裕のよっちゃん。70〜80年代の洋楽テイストの溶かし込み方が相変わらずうまい。エッチな歌詞の「イッツ・ソー・デリシャス」も爽やかにキマるところがドリカム。
94〜95年に放映されて人気を集めたアニメ『ママレードボーイ』の主題歌をはじめとする歌モノ楽曲をすべて収録。長い間廃盤状態にあった作品の再CD化とあってファンの注目度も抜群。