ようこそ、アナとエルサのおとまりかいへ!アレンデールのしまいとすごす、オラフのはじめてのおとまりかいでは、いろんなおたのしみがまっています。こおりのひみつきちづくりや、こわいおはなし、ベッドにもぐりこむまえのおもしろいゲーム。めくってびっくり、ひっぱってたのしいこのほんは、おやすみまえのおきにいりになることまちがいなし!
小学5年のミレイちゃんが、鎌倉の「さるすべりの館」で過ごすひと夏の物語。赤の部屋には何があるの?なぜ止まっていた時計がとつぜん動き出した?緑の部屋にある肖像画はいったい誰?著者にとってはじめての、小学生から大人まで楽しめる長篇小説。
ひとりでねるのがこわい、スーちゃん。でも、うさくんといっしょならだいじょうぶ。なんにもこわくないよ。すやすやあさまでおやすみなさい。
ドラえもんとドラミちゃんのやりとりを楽しむうちに、自然に英語と仲良くなれます。挨拶、食事、遊び、入浴などなじみのあるシーンで、基本の英会話を学べます。音声を聞いて、まねしているうちに英語特有のリズムが身につきます。
いちにちじゅう、いっぱいあそんだフィオナ。よるになっても「まだねむくないもん!」そこで…。
自然の音に耳をすませる、ちいさなおとこのこ。まわりの生き物たちと、楽しく心を通わせていきます。洗練されたリズムのよい言葉と繊細な絵で、最高の「おやすみ絵本」をつくりあげました。
おやすみをいうのはまだはやい…。そんなときはちょっとそこまでさんぽにいこう。なにがみえるかな?なにがきこえるかな?ゆうぐれのみちをいっしょにたどってみようよ。-。
世代をこえて、世界じゅうのこどもたちにあいされているスキャリーのえほん。失敗しても気にしない、明るくおおらかなフランブルさんのお話がいっぱい!よめばきっと、楽しいゆめが見られますよ!
妖怪総大将であった父に恥じぬ立派なお化けになるため、達磨先生と修行の旅に出た豆腐小僧。甲州の裏街道を行く人間2人組を理由もなく追いかけるが、道中は思いもよらぬ珍騒動ばかり。突如現れた金の鴉に巨大な蟹、凶悪な邪魅。芝居者狸らによる“妖怪総理化計画”。信玄の隠し金を狙う人間たちの悪だくみ…。ゴタゴタに巻き込まれた豆腐小僧に、驚くべき災難が降りかかる。果たして小僧の運命や如何に!?シリーズ第2弾。
全身に“顔”が発症する奇病“人瘤病”が蔓延した日本。流行は落ち着いたが、“人間”と呼ばれる感染者たちが起こす事件は社会問題となっていた。そんな中、かつて人瘤病の感染爆発があった海晴市で起きた“人間”殺害事件。ひとりは顔を潰され、もうひとりは全身を殴打されていた。容疑者は第一発見者を含む4人の中学生。そこへ現れた男が事件の真相を見抜くものの、彼も容疑者のひとりに突き飛ばされ死亡してしまい!?
この絵本には、いっしょに数をかぞえたり、歌をうたったり、動物たちのまねをしてあくびをしたり…。寝かしつけのときの、よみきかせの習慣が楽しくなるくふうがたくさん詰まっています。寝る前の時間が大好きになるママやパパ、こどもたちが増えることを願っています。1、2歳向け。