こだわりのある男のライフスタイル提案マガジン春のファッション最終案内。寒い日だったり、暖かい日だったり、桜が散り始めると、もう気分は夏に向けての助走期間。でもファッション好きにとっては春こそがファッションを楽しむとき。そんな人たちに向けての今年っぽいファッション提案の最終案内。ライトニングが大好きなアメリカンスタイルをベースに、定番のデニムからTシャツ、ハワイアンシャツから1枚持っているとファッションのアクセントになるライトアウターまでを網羅。今年はどんなスタイルに挑戦しようかという人への道しるべになる特集内容でお届け。さらには前号で掲載しきれなかったアメリカンカルチャー取材のこぼれネタも多数掲載。ファッションを中心に、ライフスタイル、クルマやバイクまで網羅したアメリカンカルチャーの幕の内弁当的な内容でお届けする。
クロワッサン1091号とクロワッサン1091号増刊は表紙のみが異なり内容はすべて同一です。
伝えたい味、
残したいレシピ。
今日より明日はもっとおいしく。
ホルトハウス房子さんの料理哲学。
中国家庭料理。
ウー・ウェンさんが伝える、定番の味。
おもてなしの心。料理への愛。
野村紘子さん、友里さんが受け継ぐ4品。
簡単で味が決まる、魔法の料理たち。
川津幸子さん、100文字レシピ決定版。
しっかりと下味をつけるのがコツ。
大庭英子さんに教わる、絶品揚げ物。
日本各地の食文化を家庭で味わう。
松田美智子さんの郷土料理レシピ。
「簡単でおいしい」が一番!
くいしんぼうのとっておきレシピ。
98歳の料理家
辰巳芳子さんの「いのちのスープ」を伝えたい。
みんな大好きな人気のお弁当、
吉田愛さんの新しいレシピ提案。
「あと一品」も、「主役の一皿」も。
高山かづえさんの、たまご料理。
実家の洋菓子店から受け継いだ、
小堀紀代美さんの思い出おやつ。
しなやかに今日を生きる、花のような人。
木村拓哉さん
大切なルールは「親は手伝わない」こと。献立づくりに、買い出し、調理、弁当詰め、後片づけまで、やるのは全部子ども自身。全国で1700校以上が実践している“弁当の日”が絵本にー
大人も子どもも大好きな、茶色いおかずに白いごはん。昔ながら。だけど古びない。それが笠原流「和弁当」!のっけ弁から行楽弁当まで絶品ぞろいの115品。
おべんとうの詰め方までわかりやすい!毎日つかい倒せる255レシピ。
スプーンをお口に近づけると、メルちゃんがほんとうに食べたみたい!!
メルちゃんにお弁当を作って食べさせてあげる、お食事ごっこセット!☆おにぎりの中身を変えたり、おべんとう箱に詰めたり、楽しい遊びがいっぱい。☆まほうのスプーンやフォークで本物みたいに遊べます。
【対象年齢】 3歳以上【対象性別】 女の子【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 23×25×6
ホットサンドメーカーにまた挟んで焼くだけ!バズったあの動画の料理が作れる!とてもくわしいレシピ73。
お弁当の美味しさを、目と心で味わう、子供の健康な感情を育てる視覚デザインのえほん。
はじめの1カ月におすすめ!おべんとうベスト3。悩まなくてOK!1カ月カレンダー。ぶきっちょさんでもテキパキできるダンドリ表つき!
北山宏光さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「自分の意思で新しい道を選択して、挑戦したかった」
AERA 11月27日号の表紙は北山宏光さんです。新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの移籍後初の雑誌表紙となります。新天地で見据える未来について語ったロングインタビューも必見です。
北山宏光さんは、今年の38歳の誕生日にTOBEへの合流を発表、新しい道を歩き始めました。この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューです。そして、11月17日にデジタルシングル「乱心ーRANSHIN-」を配信リリースしました。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることが嬉しい」と言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集:「脱・失われた30年」
バブル崩壊から30年。格差は広がり、国際競争力は過去最低となったニッポン。この30年で失ったものは何なのか、脱出するためには何が必要なのかを考えます。専門家は、全ての元凶は「雇用の崩壊」と訴えます。激安労働力を柔軟に雇えるようにしたことで、「つくられた貧困、つくられた生きづらさ」が広がったと言います。弁当無料配布に長蛇の列ができる一方、富裕層は増え億ションが飛ぶように売れる現実。現実を丹念に見た上での解決策を考えます。泉房穂・前明石市長は「子どもを守る政治」の必要性を訴えます。また個人は、この時代を生き抜くためにリスキリングも必要。社会全体や個人は何ができるのかを考える企画です。
●宝塚「何度も同じこと起きる」
宝塚歌劇団で女性が亡くなった問題を受け、歌劇団が行った会見には失望したとの声が広がっています。長時間労働は認めたものの、ハラスメントについては「確認できなかった」としました。過労死などの専門家は、「先輩との特殊な従属関係があり、支配が強まっている」点や、その関係性を指導できない閉じられた構造を是正しないと「何度も同じことが起きる」と指摘します。会見を経て改めて見えた問題点を考えます。
●菅直人・単独インタビュー
政界引退を表明した菅直人元首相。市民運動を出発点に首相まで上り詰めた経歴、良くも悪くも現場主義だった政治手法、薬害エイズ問題や原発事故の対応など現代史に残る政治家でした。これまでを振り返って何を思うのか、何が満足いく点で、逆に何が足りない点か、これからの政治家へ託す思いも含め、単独インタビューでうかがいました。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが新たなゲスト。東京・南青山にあるニコライさんのフラッグシップストアで、花に囲まれての対談がスタートします。ドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じる松下さんが、花を職業にして第一線で活躍されている方とお話をしたい、ということから実現しました。異業種であり、海外から日本に来て活躍しているニコライさんに興味津々の松下さんが、対談内容から大いに刺激を受けます。花と共演する写真もかっこよく決まっています。ぜひ誌面でご確認ください。
ほかにも、
●誹謗中傷は人の命も奪う 二次被害の苦しみを元ジャニーズJr.が語る
●コロナ禍で甲子園大会を奪われた元高校球児が聖地に集結
●元本割れしない国債の利率アップ
●都市の真ん中に「森」をつくる
●宇野昌磨 ジャンプと表現の両方を 今季初戦の中国杯で得た「確信」
●高橋源一郎が語る『歎異抄』 混沌の時代、その先を見通す
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
●現代の肖像 藤岡聡子・ほっちのロッヂ共同代表
などの記事を掲載しています。
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なつかしのおやつにアイデアおやつ。簡単なのに愛情いっぱい。