世の中には「罪なウソ」と「許せるウソ」がある。周囲も自分も幸せにする「明るいウソ」ならどんどんつこう。仕事で、家庭で、人間関係で、いつでも使える究極の心理テクニック。
「もう、人生をお終いにするんだ」と言って、とぼとぼと線路に向かって歩いていた著者。「うつ病」「妻のがん」との凄絶な闘いの日々の中でつかんだ生と死、家族の絆、夫婦の愛とは何かを赤裸々に綴った、感動のエッセイ。
どのようにこの宇宙がうまいこと成り立ったか。宇宙もの読み物では定評のあるポール・デイヴィスがビッグバンの瞬間にあなたを誘う。
シリーズ第3巻は、「いろんな浮世絵を楽しもう!」です。江戸〜明治時代に大量生産された浮世絵版画は、庶民のおこづかいで買えるものでした。その分野は、美人画、役者絵、風景画、うちわ絵、ばけもの絵、切りぬいて遊ぶおもちゃ絵など、「えっ、こんなものまであるの!」とおどろくほど多種多彩。総出版点数は、今でも把握できないほど膨大です。また、今のテレビや新聞、インターネット、ファッション雑誌のような情報源としての役割もはたしました。
本音を伝えること、もう怖がらなくても大丈夫。相手に無理して合わせてしまうーこの大きな悩みの解消法をとことん考え抜き、試行錯誤を重ねた末に見つけ出した法則をやさしく、わかりやすく、余すところなく書き尽くしました。我慢せずに自分を表現して伝わり方も印象もレベルアップ!伝えるプロが贈る内気な人のコミュニケーション応援ブック。
孤高のエレクトロ二カ/音響ソロ・アーティスト、また2014年からはドイツのプログレッシヴ・ロック/シンセサイザー・バンド、
タンジェリン・ドリームのメンバーとして活躍するウルリッヒ・シュナウスが約4年振り5作目となるソロ・アルバムをリリース!
ドイツ出身、現在はロンドンに拠点をかまえるエレクトロ二カ・アーティストで、2014年からプログレッシヴ・ロック/
シンセサイザー・バンド、タンジェリン・ドリームに加入したことでも話題のウルリッヒ・シュナウスが自身のレーベル<Scripted Realities>から
5作目となるソロ・アルバム『ノー・ファーザー・アヘッド・ザン・トゥデイ』をリリースする。今作では彼の初期2作品でエレクトロニカの
金字塔作品『ファー・アウェイ・トレインズ・パッシング・バイ』(2001年)、『ア・ストレンジェリー・アイソレーテッド・プレイス』(2003年)
に原点回帰するような美しくもダンサブルな至高の作品となっている。現在までにソロやコラボレーション作品を数多く発表し人気を集めてきた。
2007年発表のソロ3作目 『グッドバイ』が空前の大ヒットとなり、エレクトロニカ・シューゲイザー界を代表するアーティストとしてその名を馳せた。
過去に数回来日しており日本での人気も高い。リミキサーとしても有名でデペッシュ・モード、ペット・ショップ・ボーイズ、
ブライアン・フェリー等にリミックスを提供している。
ホテル業界の第一線で活躍する経営者101人からホテル業界を担う若者たちへの熱い思いを語る珠玉の一冊。このメッセージから未来のホテリエの肖像が見えてくる。
2007年9月17日、東京芸術劇場にて開催された佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラによるバーンスタイン・ガラ・コンサートの模様をパッケージ化。吹奏楽により、ミュージカル楽曲からの人気ナンバーが奏でられていく。