本書は、自然環境に親しむための動機づけ、興味づけを目的としています。まずは水とみどりをテーマにとりあげ、知っておきたい知識をわかりやすさをモットーに、クイズ形式で紹介しました。
いまや“近くて遠い国”から“近くて近い国”へ。韓国・北朝鮮・在日の人々について、あなたはどれだけ知っていますか?「写真」と「図表」で読み解く、だれにでもわかる画期的「コリアの教科書」。
本書では、学校や地域でごみ問題やリサイクルについて勉強するときに役立てていただけるよう、知っておきたい知識や最新の情報をクイズという形でまとめました。中学生や高校生にも理解しやすいように、できるだけわかりやすく書くとともに、新しい情報をたくさん盛り込み、「ミニ事典」としても活用できるように工夫しました。
わからないのはもっと身近な物理現象だった!宇宙のはじまりと現在までがわかり、究極の物質の姿まで明らかになっているのに、砂糖の山の崩れ方や、スタンドに飛び込んだ野球のボールの跳ね方がわからない。今でも何が、どうしてわからないかを、現代物理の考え方を掘り下げながらやさしく語る。
本書は「洗浄・洗剤」「石けんと合成洗剤」の問題をコマーシャルに振り回されることなく、自分の目で見、考え、科学的視点を身につけるためのテキストとして書かれました。洗剤問題を通して自らの生活を見直し、地球環境全体の問題をも考えるきっかけになるものです。
「休日と休暇」「葬儀と告別式」「スコッチとバーボン」の違いとは?「野菜と果物」「ひやむぎとそうめん」「岩と石」はどこで分ける?なにげなく使い分けている身近な言葉も、説明するのはむずかしい。そんなふとした疑問から、知ってびっくりの情報まで、抜群に面白い話題満載!話のきっかけ作りにも、クイズのネタにも使える「ものしり雑学」の本。
好奇心いっぱいの子どもたちに囲まれる大人たちに。私たちのくらしは、あれもこれも「まるごとサイエンス」。あたり前と思っている衣・食・住・環境も、改めて考えると「不思議」だらけ。身近な「科学」を解き明かし、解説する専門家、科学館学芸員が子どもたちの科学の「なぜ」を解明します。あなたも100の科学クイズに挑戦。
親も発見!「なるほど」と思える楽しい算数の世界。この本で算数ぎらいがなくせる。
本書は、三島由紀夫のエピソードに始まり、現役のコンテストビルダー、女子ビルダー、ステロイドビルダー、そして高齢者ビルダーまでを対象に数年間におよんだ取材を通じて、ボディビルダーの意識の深淵を描いたナンバー・スポーツノンフィクション新人賞受賞作家の鮮烈なデビュー作。
パソコン選びからインターネットまで、ていねいな解説と見やすい図解で超初心者のあなたを完全サポート。
いま、私たちの周囲にある緑も水も大地も大気も、そして私たち自身の体も次第に蝕まれつつあります。もはやこの「破壊」は取り返しのつかない段階まできた、と指摘する声もあります。いま私たちの暮らしと地球環境を見つめ直し、一人一人の生活スタイルをみんなの力で変え、真の豊かさを共有していく課題があります。いま、生命を育むためにしなければならないことは何か?私たちは、暮らしと環境の問題を考え続けます。
たべものの基礎知識が260のクイズにギュッと凝縮。食文化のなりたち、食材の歴史、栄養学の知識、食の安全、調理・料理、食事のマナーなど食の知識が子どもと学べます。バラエティーに富んだ出題形式、満載のはみだし情報で、学習資料に最適。学校、家庭、社会教育の学習会で、楽しく学べる「食育の本」。本巻では、「歴史・栄養」を学びます。
滅びゆく星を脱出した「彼」。その死とともに放たれた遺伝記憶と生態系情報は新たな世界を育んだ。そしてそこで生まれた生命は、なにかに導かれるように星ぼしの海をめぐる長い旅に出る。その目的地こそ…。これは、果てしない宇宙を翔た、伝説の人びとの物語である。
この本では、学校や地域でごみ問題やリサイクルについて勉強するときに役立つように、知っておきたい知識や最新の情報をクイズという形でまとめました。
穀物・野菜・くだものの基礎知識がクイズにギュッと凝縮。