卒業式・合唱祭・そして自分のために!
感動を友と分かち合い明日への力をくれたエールソング集
●卒業式・合唱コンクール・クラス合唱・・・で歌った!聞いた!歌いたい!
迷ったとき、自分自身を奮い立たせ、明日への希望に導いてくれたエールソングを収録。
●まっすぐで清々しい児童合唱、キッズコーラス版(同声2部合唱)でお届けします。
*オケ版伴奏によるキッズコーラス。すべて同声2部(部分3部または4部)で歌われています。
「ぼくは航空管制官・エアポートヒーロー」が Nintendo Switch でついに登場!
■ Nintendo Switch 初リリースとなる【ぼく管・エアポートヒーロー】は、管制官になって航空機に指示を出す人気シリーズの最新作!
■ 初登場の舞台は「羽田空港」。4本の滑走路を巧みに使って、冷静沈着な判断と機転を利かせた管制指示で、大空の安全を守り抜こう!
■ Nintendo Switch 版は、空港や航空機の情景をこれまで以上にパワーアップして完全リニューアル!大迫力の臨場感が楽しめます!
■ 収録ステージは全部で16!DLCで追加ステージも続々リリース予定。
ステージごとに異なるシチュエーションに応じて、的確な管制指示を繰り出し、立体パズルを楽しもう!
空港を舞台にして航空機に管制指示を出すゲームコンセプトが人気を博し、1998年のPCゲームの発売(※)
以来、20年以上愛され続けるシリーズ作です。「ぼく管」の愛称で親しまれたシリーズ作品は、
長い年月の間に多くの人に触れ、本物の航空管制官やパイロットを職業にされた方々も生まれる程の魅力ある作品です。
状況に応じて自動的に出現するコマンドを選択して、思い通りの交通整理を楽しむゲームですから、
初心者の方や詳しい知識がなくても気軽に遊べられるのも、人気のヒミツです。
Nintendo Switch 版は、携帯モードではいつでもどこでも手軽に楽しめ、テレビに映せば大迫力の空港が
目の前に拡がります!リアルなグラフィックとサウンドでパワーアップした Nintendo Switch 版の航空管制を
是非、体験してみてください!
※ ぼくは航空管制官は株式会社テクノブレインのPC向けゲーム作品です。ぼく管エアポートヒーローシリーズは
ライセンス許諾を受けて製作発売された株式会社ソニックパワードの家庭用ゲーム機器向けのシリーズ作品です。
©2022 TechnoBrain CO.,LTD. ©2022 Sonic Powered Co.,Ltd.
あの「やり直し」の始まりから十年が経ち、再び辿り着いた“十年後の未来”。僕、橋場恭也は一度は離れた創作の世界に戻ってきた。厳しい現実に直面して、別の生き方も知って。それでも、出会ってきた大切な作品と仲間たちがいたから、離れることなんてできなかったんだ。むかえた茉平社長へのゲーム企画のプレゼン。過去最大の壁に対して、再結集したチームきたやま渾身の企画を必ず通してみせる。しかしプレゼン当日、会場に僕の姿は無くて…!?運命の「リメイク」企画の行方は。そしてその先で待つ、まだ見ぬぼくたちの未来はー!今何かを頑張っているあなたと駆け抜けてきた青春作り直しストーリー、最終巻!
夢にむかって、フルスイング!スポーツの楽しさやよろこびをおはなしを読んで感じてみよう!小学中級から。
よーくかんさつしたら、せかいはたからもののはっけんでいっぱい!小学1・2年生から。
かぐや姫がもたらした不老不死の薬が富士山の頂上にかくされている。この薬は地球だけでなく、宇宙全体に影響をおよぼすひみつがあるという。そう教えてくれたのは、ぼくの前にあらわれたカグヤ姫・天竹かおり。そして、宇宙のわるガキ・モンチがこの薬をねらっている!?ぼくはかおりとともに、富士山頂でのたたかいにいどむことになった!
夢に向かうすべての人へ。ぼくらの夢はここからはじまる。叶うかどうかを先に議論するのではなく、大切なことはまず「何かを思い描く」ことーファン待望のシロクマくん詩画集がついに誕生!
12歳。ジョアン。おとなの期待と、自分の好きなこと。どっちが、いい未来だろう…第28回小川未明文学賞大賞受賞作品。
第7回絵本出版賞大賞受賞作品。
男性によるユニークな「8030介護」。30代男性が、祖母の在宅介護6年、施設介護2年計8年を経験。おばあちゃんとの丁々発止のやりとりから磨かれていく介護の記録は、若中年層の介護者へのヒントとなります。祖母を介護したエッセイとともに、実用情報もあわせて紹介。感染症時代の介護者に必要な、新しい生活様式で誤らないための対処法を提案。最後の章で、感染症全般、とくに新型コロナウイルス発生以降の課題となっている新しい生活様式にともなう介護の方法について言及。シーンごとの対処法がやさしくわかります。
写植からデジタルフォントへ。雑誌、マンガ、書籍、CD、テレビ…。さまざまなメディアの「書体」から1990〜2010年代の30年を読み解く。