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ぼく の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目) RSS

  • ピカソはぼくの親友なんだ
    • アントニ・ペンローズ/駒野谷肇
    • 六耀社
    • ¥1760
    • 2011年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アントニー・ペンローズことトニーは、イギリス東サセックスの農場で少年時代を送っていた。そこにやってきたのは、大きな目をきらきらさせながら、不思議な絵を描き、魔法のようにいろいろなオブジェを作り出す男、ピカソ。ゲームに夢中になったり、動物の世話をしたりしてともに時間を過ごすうち、ふたりは大の親友になっていく。本書は、トニー少年が、年の離れた友人、パブロ・ピカソと過ごした少年時代の思い出を、少年の目線で綴ったものである。「小さな人たち」のためのピカソ入門書であると同時に、トニー少年と大人のピカソが結んだ心温まる友情の物語にもなっている。
  • ぼくときみの半径にだけ届く魔法
    • 七月 隆文
    • 幻冬舎
    • ¥781
    • 2020年04月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(10)
  • 売れないカメラマンの仁はある日、窓辺に立つ美しい少女・陽を偶然撮影する。難病で家から出られない陽は、日々部屋の中で風景写真を眺めていた。「外の写真を撮ってきて頂けませんか?」という陽の依頼を受け、仁は様々な景色を届けることに。写真を通して少しずつ距離を縮めるふたり。しかしある出来事がきっかけで、陽が失踪してしまい…。
  • ぼくらのスマイル・リップ 12月25日冬馬晶
    • 井上林子/イシヤマアズサ
    • くもん出版
    • ¥1210
    • 2016年12月16日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(4)
  • ぼくのまわりには、いろいろな風景がある。家の風景、通学路の風景、学校の風景、映画館の風景。そして、おじいちゃんといる風景。映子ちゃんといる風景。友だちといる風景は、まだ見えない。ぼくの家族には秘密がある、けどー思春期手前、無口なぼく。どうなる?5人のバースデー。
  • 義父がぼくに甘すぎます
    • chi-co/陵 クミコ
    • KADOKAWA
    • ¥726
    • 2019年04月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 幼い頃に母親を亡くして以来、血の繋がらない義父・西園寺に過保護に育てられた七瀬。若くして会社を経営する敏腕社長なのに、七瀬が寂しくないように、出来るだけ二人の時間を大事にしてくれる。そんな西園寺のひたすら甘くて、時折熱を帯びる愛情に、七瀬は同性なのに何故かドキドキしてしまう。大学生になるにあたり、自立を目指す七瀬はカフェでアルバイトを始めるが、そのバイト先に、突然七瀬の本当の父親だという男が現れ…!?糖度200%の家庭内溺愛ロマンス!
  • ぼくの花森安治
    • 二井康雄
    • CCCメディアハウス
    • ¥1540
    • 2016年07月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 花森安治と大橋鎭子を語れる数少ない人物が、満を持してペンをとりました。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」では描ききれなかった「暮しの手帖」の真実。誌面に独特の手書き文字を書き続けた元副編集長の視点から捉えた書き下ろし。
  • ぼくはかぶとむし
    • 渡辺享子
    • 童心社
    • ¥2090
    • 1997年09月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • キミと、いつか。ボーイズ編 ぼくたちの“本音”
    • 宮下 恵茉/染川 ゆかり
    • 集英社
    • ¥704
    • 2019年03月22日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • シリーズ第10弾は4人のイケメン男子が主人公。小坂編=麻衣と初めてのデート。小坂は誕生日プレゼントをなかなか渡せなくて…。智哉編=莉緒のことが気になりはじめたのは、智哉のあるコンプレックスがきっかけで…!?諒太編=あこがれの女の子・若葉の存在が、諒太に大事なものを気づかせて…。祥吾編=泣き虫な夏月を笑顔にしたいのに、祥吾はいつも空回り…!?男子たちの言葉にできない本音を描きだすスペシャルな4編。小学上級・中学から。
  • ようこそぼくのおともだち
    • 野中柊/寺田順三
    • あかね書房
    • ¥1210
    • 2013年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • いぬのタタンとひよこのピヨちゃんがいろんなばしょをノックするたびに、あたらしいおともだちがあらわれます。「ようこそいらっしゃい」さあ、にぎやかなおちゃのじかんのはじまりです。
  • ぼくはお坊さんになった
    • 諏訪普現
    • 書肆侃侃房
    • ¥1650
    • 2018年10月
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    • 0.0(0)
  • 「ぼう、お寺に来て坊さんにならんか」。すべてはその一言から始まった。90歳を超えた曹洞宗布教師丸岡健堂老師の小僧時代。人情あり、笑いあり、涙あり。その慈愛に満ちた言葉には、ほろりと聞き惚れてしまいます。お寺の鐘つき、五右衛門風呂の湯わかし、ふみきりで兄と交わす一瞬のふれあい…健堂老師が生き生きと語る、きびしくもあたたかい人情話の数々。『少欲知足、富楽安穏』を心に刻み、自分には厳しく、ひとには優しく接することで、すべての人びとにそっと寄り添うことができる。そんなことを教えてくれる心あたたまる物語。
  • はずかしいなぼく
    • カレン・ブライアント・モール/マイク・ゴードン
    • 評論社
    • ¥1320
    • 2001年04月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 本書は、こどもたちと一緒に読み、楽しみ、考えるためのもの。はずかしいという気持ちは、「当惑」「心配」「恐れ」「不安」といった感情ともつながっています。はずかしさの他に、それぞれ、どのような感情がひそんでいるのか、考えながら、読みましょう。
  • ぼくのネコにはウサギのしっぽ
    • 朽木祥/片岡まみこ
    • Gakken
    • ¥1320
    • 2009年06月
    • 在庫あり
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    • 4.75(4)
  • “でき”のいいおねえちゃんと、ふつうのぼく。ことの始まりは、おねえちゃんの拾ってきたネコだった…。おどおどしているネコとぼくの出会いをえがいた「ぼくのネコにはウサギのしっぽ」のほか、身近な動物との、心が温かくなる3つのお話。
  • ぼくらのコブラ記念日
    • 宗田理
    • ポプラ社
    • ¥1320
    • 2014年07月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • いよいよ具合が悪化してきた瀬川老人は、見舞いに来た英治たちに、息子に会いたいと告げた。ずっと隠してきた秘密を打ち明けるためだ。瀬川さんが今まで身を潜めていたのは、いったい何のためか。今新たに迫り来る危険に、ぼくらが立ち向かう!「七日間戦争」からの仲間、瀬川老人といよいよお別れ。「ぼくら」シリーズ第20巻!!
  • ぼくは愛する
    • ヴラジーミル・ヴラジーミロヴィチ・マヤコ/小笠原豊樹
    • 土曜社
    • ¥1047
    • 2016年05月
    • 在庫あり
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  • 引き離されたぼくと子どもたち
    • 宗像充
    • 社会評論社
    • ¥1980
    • 2017年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 「パパかママか」から「パパもママも」へ「家族観の違い」から別れた二人。娘たちと著者との生活が始まる。しかし突然、裁判所から「人身保護請求」が出され、子どもから引き離される。…調停につぐ調停、自助グループとの出会い、ネットワーク結成、子どもとの再会までの日々を描いたノンフィクション。
  • 読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
    • 立花 隆
    • 文藝春秋
    • ¥825
    • 2016年07月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 読書人の指針として「週刊文春」に四半世紀にわたり連載が続く「私の読書日記」。“9.11”総括から、傷跡も生々しい“3.11”手記に至るまで、六年分を収録。書籍の電子化が進む現在、ヴァーチャル書棚など、東京大学図書館の大改革に取り組んだ石田英敬教授との対談も必読だ。“知の世界”がいまほど劇的に変りつつある時代はない!

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