その他のアイス・エイジ3はこちら!
Disc1
1 : 純文藝戀愛 - 阿牛(陳慶祥)
2 : 我愛上隔壁阿水家的二姑娘 - 阿牛(陳慶祥)
3 : 南洋咖啡.店
4 : 雪花的序幕
5 : BOTAK之歌
6 : 愛的大告白.鬥魚不要停
7 : 愛的龍虎鬥
8 : 天使的眼涙
9 : 試探的初.春
10 : 黎明前灰黯
11 : 成長的苦.澀
12 : 戲謔的忐忑
13 : 午夜又香吻.共款的心聲
14 : 離別的滂沱
15 : 人生路口.再見
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初めてみどりの谷に雪が降って大はしゃぎのリトルフットたち。この雪が自分たちの命を脅かすことがわかり心配し出す彼らだが、もっと心配なのは仲間のスパイクが行方不明となってしまったことだった……。
ラモン・ガンバのダンディ管弦楽作品集 Vol.5!
ロルティが弾く『フランスの山人の歌による交響曲』!
セザール・フランクの高弟で19世紀後半〜20世紀前半のフランスを代表する大作曲家ヴァンサン・ダンディ。ダンディの作品の再評価、復権に大きな役割を果たしてきたラモン・ガンバ&アイスランド交響楽団のコンビによる管弦楽作品集の第5巻が登場!
師であるフランク、ベートーヴェンとワーグナーから影響を受け、フランス民謡の採集にも積極的だったダンディ。「セヴェンヌ交響曲」の別名を持つ1886年作曲の交響曲『フランスの山人の歌による交響曲』でピアノ弾くのは、カナダのカリスマ・ピアニスト、ルイ・ロルティ! ダンディがフランス南部の山岳地帯、セヴェンヌ地方で触れた民謡の美しき旋律を、ロルティ、ガンバ、アイスランド交響楽団のトライアングルが、牧歌的な柔らかな響きとフランスのエスプリを大切に、丁寧に奏でてくれます。
2011年5月にレイキャビクにオープンした新しいコンサート・ホール、ハルパ(Harpa)の音響面にも期待!(東京エムプラス)
【収録情報】
ダンディ:
・フランスの山人の歌による交響曲 Op.25(セヴェンヌ交響曲)
・歌劇『フェルヴォル』 Op.40より第1幕への前奏曲
・ソージフルーリ Op.21(サルビアの花)
・管弦楽組曲『メデー』 Op.47
ルイ・ロルティ(ピアノ)
アイスランド交響楽団
ラモン・ガンバ(指揮)
録音時期:2012年10月29日ー11月1日
録音場所:アイスランド、レイキャビク、ハルパ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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劇場最新作『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』がいよいよ7月公開!
世界じゅうでマンモス級の大ヒット!
あの“ク〜ル”な仲間たちがパワーアップして帰ってきた!
あぁぁぁ、暑い! 地球の温暖化(おんだんか)。
このままだと、未来まで溶けてしまう!
【ストーリー】
温暖化が進み、氷河期(アイス・エイジ)が今終わろうとしている。氷の世界から水の世界へと移る中、ウォーター・スライドや波のプールがある公園は、日光浴をしている動物たちでいっぱい。われらがヒーロー達、マンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴも、暖かくて氷が溶け出した世界の恩恵を存分に受け、新しい世界を楽しんでいる。しかし、そのうちにヒーロー達は、温暖化には1つの重大な問題があることに気づくのだった。多くの氷が溶けることによる、間近に迫った大洪水。彼らが楽しく暮らす世界の隣には、明日にも決壊しようとする、まわりが薄い氷だけになったダムがあった……。
劇場最新作『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』がいよいよ7月公開!
アカデミー賞監督クリス・ウェッジが贈る、
“ク〜ル”なフルCGアニメ・アドベンチャー!
【ストーリー】
それは、2万年前の地球。氷河期が到来し、動物たちが南下し始めた頃の物語。仲間から置いてきぼりになったナマケモノのシドと、ひとり北へ向かうヘソ曲がりのマンモス マニー、そしてどこか怪しげなサーベルタイガーのディエゴの3匹は、迷子になった人間の赤ちゃんを発見、ファミリーに届ける旅へと出発するが……!
氷河期を舞台にしたフルCGアニメ『アイス・エイジ』と続編『アイス・エイジ2』をコンパイルしたBOX。マンモスのマニーやナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴが繰り広げる心温まる冒険のストーリーが楽しめる。
アイスラー:付随音楽『処置』
ユダヤ系ドイツ人作曲家ハンス・アイスラーは、最初シェーンベルクの弟子となりますが、音楽上もしくは政治上の対立からシェーンベルクと訣別。その際、弟子であるにも拘わらず、シェーンベルクに対して「破門状」を送りつけたとして知られています。そんなアイスラーですから、作品にも政治的な香りが強く、とりわけベルトルト・ブレヒトと組んで書いたいくつかの曲は、ジャズ的要素も含まれる極めて特異なものとして発展していきました。ここに収録された『処置』もそんな作品の一つ。1930年に書かれたこの作品はかなり難しい問題を孕んでおり、倒叙物のミステリーとも、また愚かな民衆への教訓劇ともとれる内容です。どうしても日本で聴く場合には「言葉の問題」が付きまといがちですが、一度は聴いておきたい問題作です。1930年にアイスラー自身が指揮し、ブレヒトが語ったという歴史的録音がボーナス・トラックとして収録されています。(MDR)
【収録情報】
・アイスラー:付随音楽『処置』 Op.20
ゲッツ・シュルテ(テノール:第1のアジテーター)
アンゲリカ・ドムローゼ(第2のアジテーター)
ゴットフリート・リヒター(第3のアジテーター)
クリストフ・ザプトカ(第4のアジテーター)
ライプツィヒ放送合唱団
MDRカンマーフィルハーモニー
ヨハネス・カリツケ(指揮)
録音時期:1998年10月3日
録音方式:ステレオ(デジタル)
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