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  • Safari (サファリ) 2022年 9月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥980
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この夏は“夜遊び”よりも“海遊び”!
    COVER:ブラッド・ピット

    今月の特集
    ついに今年は、太陽の下でエンジョイできる!
    この夏は“夜遊び”よりも“海遊び”!

    どこで? 誰と? なにしてる!?
    セレブの夏休み!

    とはいえ、実は2つのタイプに分かれる!
    大人の夏の“海遊び”、どっちがお好!?

    ビーチにはビーチならではのアイテムが必要!
    “海遊び”を楽しむための真夏のワードローブ!

    誰もが思わずやってみたくなる!?
    冒険心をそそられる大人の新しい夏遊び!

    海遊びでも、都会でのショッピングでも力を発揮!
    話題の“シャケット”を知っているか!?

    2022年、新作ウォッチカタログ第2弾!
    手元で語れる話題の腕時計!

    the SHINING STAR of this month!
    vol.70 Brad Pitt
    ブラッド・ピット

    相葉雅紀
    大人の遊び時間! vol.04

    大人の男に必要な超・王道アイテム!
    vol.25 サーフトランクス

    アスリートとファッション
    アメリカンフットボール選手
    中村輝晃クラーク

    美女アスリートとデニム
    アイスホッケー選手
    山下 光

    アスリートの分岐点
    バドミントン選手
    渡辺勇大

    西海岸流GOLFのススメ!
    vol.09 ラグビーシャツでゴルフする!

    ほか
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2020年 04月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1100
    • 2020年02月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第一特集】
    『今、じっくり乗りたいポルシェ』
    〜リアルスポーツモデル&SUVの最新事情とこれから
    Part1 リアルスポーツ編
    [1] 4L 自然吸気エンジンが気持ちいい
    ・718 ケイマン& 718 ボクスター GTS 4.0 海外試乗
    [2] “911 カレラS”の伝統と革新
    ・911 カレラ S(992 型) 国内試乗
    [3] 991 型はどんなモデルだったのか?
    ・911 ターボ S(991 型) 国内試乗
    [4] 入門モデルでケイマン&ボクスターをオススメするワケ
    ・718 ケイマン& 718 ボクスター 国内試乗
    Part2 SUV 編
    [1] 選ぶ喜びはどんな「進化」を遂げたのか
    ・カイエン クーペ & マカン ターボ 国内試乗
    [2] ポルシェのスポーツカーを名乗るに相応しいパフォーマンス
    ・マカン GTS 海外試乗
    Part3 ディーラー編
    ・ポルシェセンター千葉 訪問レポート
    EPILOGUE トップインタビュー
    ・ミヒャエル キルシュ ポルシェジャパン社長に訊く

    【第二特集】
    『ロングドライブで知るメルセデスAMG の本気度』
    〜最強2L 4気筒モデル “45” と “35” でいわき・南三陸を目指す
    ・メルセデスAMG A 45 S 4 マティック+ × メルセデスAMG A 35 4 マティック

    【特別企画】
    ◎ボルボV60クロスカントリーの雪上&ロングドライブ性能を確かめる

    ◎Jeepリアルフォトコンテスト

    ◎タイヤクライマックススペシャル
    「サマータイヤコレクション2020」

    【Motor, Magazine and Man】
    「10年連続の増加」

    【Front Talk】
    〇木村好宏の “耳寄りな話”
    「AMSブランドイメージ調査」
    〇舘内 端の “どう楽しむかクルマの明るい未来”
    「SDGsと自動車産業」
    〇クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報
    「空気を味方につけたドライバー」

    【The Top News】
    ・アウディ RS Q3 海外試乗
    ・フォルクスワーゲン トゥアレグ R PHEV 海外試乗
    ・スマート EQ フォーフォー&フォーツー 海外試乗
    ・BMW 2シリーズ グランクーペ 海外試乗
    ・ジャガー Fタイプ 海外試乗

    【SPECIAL ROAD IMPRESSION】
    ・三菱 エクリプス クロス クリーンディーゼル

    【海外通信】
    ・「 No Time To Die」公開記念 アストンマーティンシルバーストーンドライブ
    ・GP アイス 2020

    【話題のクルマを味わう】
    ・ベントレー ベンテイガ スピード
    ・トヨタ グランエース プレミアム
    ・スズキ ハスラー ハイブリッド
    ・日産リーフe+ G(日産雪上試乗会)
    ・シトロエン ベルランゴ / キャデラック XT6(JAIA輸入車試乗会)

    【連載】
    〇ホイールクライマックス
    「BBSジャパン、1万2000トンと新塗装工場に初遭遇」
    〇竹岡 圭の “呼び集める、再び集う”
    「2020年 圭rally project 参戦計画」
    〇タイヤクライマックス
    ・ヨコハマ冬用タイヤ試乗会
    ・ブリヂストン POTENZA RE-71RS試乗会
    〇M for More
    〇ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン II
    「ホンダ クラリティ Fuel Cellとテスラ モデル3から読み解く次世代自動車の成功のカギ」
    〇知ってた? 知らない? 金子直樹な理由
    “クルマは乗って良し、語って良し”
    「タルガトップにTバー、屋根は開けるためにある」
    〇島下泰久の “ニッポンブランドの行方”
    「スズキ ハスラー」
    〇自動車博物館巡り
    「FLAT4 ミュージアム」後編
    〇赤井邦彦の “2020 INSIDE MOTORSPORT”
    「2020年、F1マシンの進化は小幅」
    〇渡辺敏史の “the ジドーシャ論”
    「進化が止まらないヘッドライトの世界」
    〇Longterm Report
    ・ボルボ V60 T6 ツインエンジン AWD インスクリプション
    ・アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4
    〇金子浩久 “10年10万kmストーリー”
    ・小林和弘さんとランチア イプシロン(2007年型)
    〇うぬまいちろうの “クルマでゆるゆる日本回遊記”
    「富山から松本へ 古(いにしえ)の鰤街道を辿る編 その4」

    【MM Info Station】
    ・今月のニュースとインフォメーション
    ・国産車&輸入車価格表
    ・次号予告第一特集『スポーツカーか、SUVか。いま、じっくり乗りたいポルシェ』:バリエーションが増えた911。ケイマンGTS/ボクスターGTS。さらにSUVのカイエンクーペやマカンのニューフェイスたち。/第二特集『メルセデスAMGの本気度を知る最強2L 4気筒モデル“45”シリーズの日常性』:高性能2L直列4気筒エンジンを搭載するコンパクトモデルたち。/特別企画 『ボルボ車の雪上パフォーマンスを体感』
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2019年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥815
    • 2019年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●暑さMAXの季節をハッピーに乗り切る  好きなことしかしない夏
    「猛暑でやる気レス」なんて、エレ女には当てはまりません! エレ女は真夏でも全力投球!
    好きなことにまい進して、思いっきり夏を楽しんじゃいます。そんなエレ女のために、
    「好きなことしかしない」をテーマに、スペシャルでゴージャスな夏の過ごし方を総力特集。
    暑さを吹き飛ばす、ワクワク♪なトピックスで、夏の計画をLetʼs Start!


    ●日本と英国、美しきロイヤルファミリー
    お代代わりによって新しい時代が到来した日本の皇室。
    スタイル・アイコンからロイヤルキッズまでスターめじろ押しの英国王室。
    新皇后雅子さま、上皇后美智子さま、キャサリン妃、メーガン妃、四人の輝く女性を中心に、
    日・英のロイヤルファミリーの今をお届けします。


    ●美人度をupする“白トップス”
    程よいモード感と品の良さ、清潔感を兼ね備えた真っ白なトップスは、
    夏のマストバイ。今季はひねりを効かせたワンテクニックやクラスカルな
    甘華やかなブラウスなど、種類もデザインも豊富!身につけるだけで好感度の
    上がる爽やかなアイテムを取り入れて、2019年の夏美人を目指してみては?


    ●働くエレ女のバッグ&シューズ
    新しい時代が始まり、エレ女の働き方も大きく変わろうとしています。
    ライフワークバランスの変化や、シェアオフィス化など・・・。
    働く環境が変われば、毎日のバッグ&シューズもアップデートしなくては!
    今回は最前線で働くエレ女たちのリアルライフから考えた“シンプル可愛い”小物を特集します。


    ●このヘアスタイルには理由がある!髪が私の所信表明
    素敵な人は「理由があってこの髪型です!」と髪で所信表明ができるほど、
    自分を表現する似合うヘアスタイルを見つけています。
    そんな「所信表明ヘア」を持つ方々のご紹介をはじめ、お悩み解決の+1テクニック、
    ブロー術からケアの方法までを一挙にお伝え。
    「そのヘア、似合ってる!」とほめられるヘアになるためのヒントを見つけましょう!


    ●Believe in Dreams
    高橋大輔 涼やかな帰還 +ステファン・ランビエル
    フィギアスケーター高橋大輔選手が。ついに、25ans誌上にご登場です。
    5年前にいったん引退を決めた高橋選手はテレビキャスターやスケートの枠を超えた
    アイスショーなど新しい分野に意欲的に取り組んでいましたが、
    昨夏、電撃的に現役への復帰を発表。ステファン・ランピエルさんのお話を交えたインタビューです。


    【別冊付録】新しい私になれる JEWELRY & WATCH
    何かを新しく始めるとき、挑戦するとき、そっと地震を与えてくれる。
    ジュエリーにはそんな力があります。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • anan (アンアン) 2023年 7/19号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年07月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • なにわ男子
    ポジティブ気流(ジェット)に乗って!

    日々、ゴキゲンに過ごすための、
    自己肯定感の
    トリセツ

    ジェーン・スーさん特別語り下ろし
    自己肯定感の今とこれから。

    どう捉え、向き合っている?
    自己肯定感の現在地とは。

    脳番地を鍛えて活性化!
    ココロを前向きにする脳を育成。

    シリコンバレー式、しなやかで強い
    本当の自己肯定感の身につけ方。

    忙しいあの人は、どうしてるの?
    “ポジティブ”との付き合い方。

    あなたは何タイプ? 落ち込みやすいのは?
    自己肯定感まるわかり心理テスト

    ひんやりした味わい広がる最高のご褒美。
    夏のアイスティー案内。

    自己肯定感を育むの?削るの?
    SNSの理想的な使い方とは。

    メンタル最強軍団が答える!
    自己肯定感駆け込み寺

    前に進む人
    奥平大兼
    着飾るのが得意じゃないから。

    水沢林太郎
    きっと、ずっと、僕のペースで。

    大ヒット『【推しの子】』から見えてくる
    現代の自己肯定感のリアル。

    CLOSE UP
    小島 健×佐野晶哉
    (Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)
    Aぇ! movie
    俺たちの秘かな時間。
  • 月刊 スカパー ! 2023年 3月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年02月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    長澤まさみ&東方神起のW表紙


    ●特集1
    進化する、長澤まさみ

    最新主演映画「ロストケア」で、善悪の間で揺れる検事を熱演した長澤まさみにインタビュー!
    社会派からコメディーまで、さまざまな役に挑戦し進化し続けるその存在感は、まさに唯一無二。
    本作に対する思いや、今後の目標についてたっぷり語ってもらいました。


    ●特集2
    東方神起、王の帰還

    日本の音楽シーンを席巻するのみならず、アジア各国でその名を轟かせる“王者”東方神起が帰ってきた。
    '03年の韓国デビューから20年の節目を迎える今年、ファン待望の3年半ぶりの来日ツアーがスタート。
    その圧倒的なまでのステージングを、ぜひ目の当たりに!


    ●特集3
    野球シーズン開幕!今季球界の“神”は誰だ!?

    昨季プロ野球では、村上宗隆(東京ヤクルト)が史上最年少で三冠王に輝き、
    「村神様」が流行語大賞受賞と大ブレーク。3月は、野球世界一を決めるWBCに始まり、
    プロ野球、MLBも開幕。新たな“神プレーヤー”の誕生を期待しつつ、野球シーズンを楽しもう。


    ●特集4
    「トップガン マーヴェリック」大ヒットロングランのワケ

    世界中で大ヒットを飛ばし、'22年公開の洋画で最高の日本興行収入を上げた
    「トップガン マーヴェリック」がTV初登場。SNSでアツい感想が飛び交い、リピーターが続出し、
    半年以上に及ぶロングランヒットで観客の胸を熱くした、その魅力に多角度から迫ります。


    ●特集5
    高橋大輔プロデュース!アイスショーに溺れたい

    昨年の全日本選手権にて村元哉中とのアイスダンスで初優勝を遂げた高橋大輔が、
    1月に横浜で開催された「ICE EXPLOSION 2023」をプロデュース。独自の世界観が広がる
    アイスショーの完全版が放送される。魅惑の氷上舞台は見逃し厳禁、ようこそ大輔ワールドへ!


    ●特集6
    名作「蒲田行進曲」40年目の同窓会

    破天荒な時代劇スター・銀ちゃんと元女優の小夏、万年斬られ役のヤスの愛憎と純情がもつれ合う
    名作コメディー映画「蒲田行進曲」。劇場公開から40年、主演を務めた松坂慶子、風間杜夫、平田満の
    3人が集い、当時の撮影の裏側を余すことなく語り合います!


    ●インタビュー&リポート
    前田敦子、内田理央、中島健人、片岡保幸、新崎人生、VOYZ BOY、南條愛乃&安野希世乃、
    クリストファー・メローニ&ダニエル・モネ・トゥルイット、田中圭、紅ゆずる ほか


    ●プレゼント
    前田敦子 サイン入りポラ
    内田理央 サイン入りチェキ
    VOYZ BOY サイン入りチェキ
    南條愛乃&安野希世乃 サイン入りチェキ
    広瀬すず&櫻井翔W主演「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」ムビチケカード
    ほか
  • AERA (アエラ) 2022年 11/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」

    巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:浅田真央
    表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。

    ●特集「没入できる本115冊」
    秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。

    ●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
    歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。

    ほかにも、
    ・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
    ・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
    ・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
    ・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
    ・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
    ・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
    ・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1
    ●京都、再発見!
    古きよきものは、いつも新しい
    千二百年の歴史を誇る古都・京都。
    折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
    季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
    そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
    今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
    ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
    何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
    だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
    「再発見」の京都へ出掛けませんか。

    2
    ●羽生結弦 スケートは僕のことば。
    2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
    自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
    実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
    新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
    フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
    プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
    『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
    スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

    3
    ●「韓ドラ」ごはんレシピ
    韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
    その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
    再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

    4
    ●南極から地球へ
    氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
    昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
    最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
    実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
    懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
    世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

    5
    ●馬場あき子 95歳 歌と人生
    「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
    馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
    不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
    夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
    「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
    歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
    それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
    気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
    すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

    6
    ●島ウェルネス、進化と真価
    健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
    そして持続可能性 への意識の高まり──。
    このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
    本質的な価値を求めるようになっています。
    そんないまだからこそ、日本の島々が
    与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
    強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
    島の恵みには自然の生命力が溢れています。
    しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
    成分についても科学的に解明されています。
    従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
    本物の力強さと効果実感をもっているのが、
    これからの最新形といえるでしょう。
    島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

    7
    ●美の匠と京都吉兆
    保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
    数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
    5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
    金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
    2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
  • Disney FAN (ディズニーファン) 2023年 8月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥980
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 『ディズニーファン8月号』
     40周年のお祝いに盛り上がる東京ディズニーリゾートで開催される、夏のプログラムを徹底紹介!
    新しいびしょ濡れプログラム「ベイマックスのミッション・クールダウン」や東京ディズニーシーの「びしょ濡れタイム」、「ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン」など、この夏の見どころを凝縮しました。「ダッフィー&フレンズのサマーナイト・メロディー」のグッズやメニューもたっぷりお見せします。
     ディズニー映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』にちなんだ特集や、「ディズニー・オン・アイス」「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2023」「『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』フィルム∞オーケストラ」などのエンターテイメント情報も満載。全国で楽しめるグッズ最新情報もお見逃しなく!

    ※この号の記事は2023年6月12日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■スペシャル企画
    [TOKYO DISNEY RESORT 40th SPECIAL STICKERS]
     東京ディズニーリゾート40周年のキャラクターやパークシーンを集めた、編集部オリジナルステッカーが付いています。

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーリゾート
    [東京ディズニーリゾート40 周年の夏を全力で楽しむ!]
     東京ディズニーリゾートで楽しめる夏限定のプログラムと、40周年の見どころをたっぷり!

    [今だけの景色 ガーランドのある風景]
     2パークのあちらこちらに飾られている「ドリームガーランド」。すてきなパークシーンを集めました。

    ■東京ディズニーシー
    [この夏、ダッフィー&フレンズが主役!]
     7月3日から販売される新しいグッズやメニュー、7月4日スタートの2つのショーをご紹介。

    【その他のパーク特集】
    [この夏はショーレストランがアツイ!]
    [パークマップで知る“夢と魔法の王国”ランドスケープの変遷(クロニクル)]
    [おうちアレンジの冷凍食品]

    【本誌特集からピックアップ!】
    ■[ディズニー・アニメーションのレジェンド マーク・ヘンに聞く]
    「ディズニー100 フィルム・フェスティバル」の開催に先駆け来日したトップアニメーターのマークさん。貴重なスペシャルインタビューをお届けします。

    ■Disney Overseas NEWS
     25周年を迎えたディズニー・アニマルキングダムのエンターテイメントやアトラクションに注目!

    © Disney
  • AERA (アエラ) 2020年 3/30 号【表紙:山崎育三郎】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 俳優・歌手の山崎育三郎さんがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    巻頭特集は「疲れに効く食事」。新型ウイルスを巡る情報過多の実態もレポート

    AERA 3月30日号の表紙に、ミュージカルやドラマで活躍する俳優・歌手の山崎育三郎さんが登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    歌手役での朝ドラ出演、ミュージカル「エリザベート」でのトート役。
    「運命的なもの」を感じながら演じているという山崎さんには、現在の自分の礎を作ったともいえる2年間がありました。
    巻頭特集は「疲れに効く食事」。最新の研究成果を元に「疲労のメカニズム」を明らかにしたうえで、疲労の原因を狙い撃ちすることができる食材とその食べ方をご紹介しています。第2特集は「新型ウイルス」。日本がいかに「情報過多」の状態にあるか、経済の立て直しに必要な施策、2020年の就活戦線について、レポートしました。

    山崎育三郎さんは日本を代表するミュージカル俳優。19歳の時、2万人とも言われる応募者の中から、世界最年少でミュージカル「レ・ミゼラブル」のマリウス役を射止めたところからキャリアをスタートし、現在はテレビドラマや映画にも出演。歌手としても活躍しています。NHKの連続テレビ小説は、ドラマの世界に挑戦すると決めたときから「目標にしていた」場所ですが、3月末にスタートする「エール」に主要キャストの一人として出演することが決まっています。さらに4月には、これまでは別の役で出演してきたミュージカル「エリザベート」に黄泉の帝王トート役で出演。まさに運命のステージともいえる春が始まります。

    3ページにわたるグラビア&インタビューでは、ミュージカルへのあふれる想い、テレビを中心とした映像の世界に飛び込んだ理由、夢や目標を持つより目の前のことに打ち込みたいという自身の哲学などについて、語っていただきました。コラム「表紙の人」では、高校時代に祖父母を一人で介護した壮絶な2年間についても告白。「僕は何にでもなりたいし、何にでもなれると思っています」という言葉は、その2年間で培われた精神の強さを感じさせます。

    この号の巻頭特集は「疲れに効く食事」。かつては筋肉中に増える「乳酸」が疲労の原因だと言われていましたが、最近の研究で、心拍や呼吸の乱れを調整する力が落ちて「疲れる」のだということがわかってきました。その心拍や呼吸をはじめ、生きるために必要な生理現象を調節しているのが自律神経。疲れは、自律神経の酸化ストレスによって引き起こされるのです。「抗酸化成分」を含むものを食べれば、疲れを軽減することができます。記事では、疲れの原因を狙い撃ちできる究極の食材について解説。「疲労度66歳」と診断された記者が、その食材を食べ続ける2週間をルポしました。

    新型ウイルスの世界的な感染拡大にともなう影響はとどまるところを知りません。日本では、情報過多にともなう不安の拡大も続いています。言語別に新型ウイルス関連のツイート数を比べたところ、英語の4900万に対し日本語は2000万、イタリア語は120万。日本語ツイートの多さが際立つ結果となりました。記事では、氾濫する情報との向き合い方を取材。経済早期立て直しのための施策も提案しています。

    ほかにも、
    ●ゴッホの「ひまわり」東京でハシゴする ナショナル・ギャラリー展&SOMPO美術館
    ●塾・予備校が変わる!教えるのはAI先生 生身の講師は「コーチ」に徹する
    ●クリス・リードの「遺言」 日本のアイスダンスをニューエイジにする
    ●新型ウイルス感染拡大で「5月減税解散」の現実味
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第13回 「一輪の花という重い学位」
    などの記事を掲載しています。
  • ESSE (エッセ) 2020年 05月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥569
    • 2020年04月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • <大人気! 52ページの別冊付録>
    「凍ったまま調理でおいしい! 下味冷凍おかず」

    時短になって節約にもなる、と話題の下味冷凍。
    つくり方は、保存袋に調味料と肉や魚を入れてもみこみ、冷凍しておくだけ。
    凍ったまま、野菜と一緒に炒める・焼く・煮る…だけでおかずが完成します。
    家計と家事の負担を減らす、下味冷凍した肉や魚を活用したおかずをご紹介!

    そのほか、
    ●実録! 人気節約インスタグラマーの下味冷凍生活
    ●専門家に聞く、正しい冷凍&解凍の方法 なども


    <巻頭特集>
    オカネジェンヌコンテスト発表!
    年100万円以上貯めてる人に密着してわかった!
    「お金が貯まる暮らし方」

    1年間で100万円以上貯めた人を『ESSE』2019年10月号で募集したところ、
    全国からたくさんの応募がありました。審査の結果、4名が“オカネジェンヌ”に選出。
    オリジナル家計簿や、環境にやさしい暮らし方など、
    貯め上手さんが実践するさまざまな工夫を探りました。

    <グッズ>
    マニアが太鼓判! 新生活にお役立ち!
    「コスパ最強100円グッズ」

    進化し続ける100円ショップで、この春に買うべき最強アイテムを
    100円グッズマニアと編集部がセレクト。
    ナビゲーターには100円グッズ愛好家のりんごちゃんが登場します!

    <片づけ>
    ぐちゃぐちゃを今度こそスッキリ!
    「散らからないクローゼットのつくり方」

    ものが多くて入りきらず、使いにくいと悩む読者のクローゼットを大改造!
    適正量を割り出す画期的な方法で、リバウンドしないクローゼットに

    <レジャー>
    アウトドア 動物園 おうち映画 ガーデニング
    「最高のゴールデンウィークになる23のヒント」

    ゴールデンウィークは、思いっきり楽しんだもの勝ち!
    初心者でも気軽に楽しめるアウトドアやお出かけスポット、
    おうちで観られるおすすめ映画やドラマ、ガーデニング、
    家族を巻き込んでレジャー感覚ですませちゃう家事アイデアまで、
    お休みを満喫するヒントをご紹介します


    <とじ込み付録>
    本格スイーツが、型を使わずつくれちゃう
    「とっておき チーズのおやつ」

    定番ケーキから、クッキー、アイスまで!
    ボウルやバットなど家にある身近な道具でつくれる
    手軽で本格的なチーズスイーツをお届けします

    そのほか、
    「メルカリちゃっかりガイド」、
    「災害に備える衣食住」など

    <人気連載>
    晩ごはんにもなる 糖質オフおかず

    <ESSE'S INTERVIEW>
    篠原涼子さん

    <エンタメニュース>
    安達祐実さん貯まる人の習慣を密着リポート
  • AERA (アエラ) 2023年 6/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田裕貴さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「その言葉と出合って大きく救われた」

    巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」/藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後

    6月5日発売のAERA6月12日号の表紙には山田裕貴さんが登場します。話題のドラマ「ペンディングトレイン」に主演する山田さん。この役を通し、「救われた」と感じた言葉との出合いがあったと言います。演じることへの思いが詰まった深いインタビューは必見です。巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」。女性・女系天皇容認への社会的機運は高まるものの議論が進まないという背景や今後の皇室のゆくえ、さらには雅子さまと同世代の女性たちの30年についての記事もあり、皇室について多角的に考える企画です。また、藤井聡太「最年少名人&七冠」誕生という偉業について、空前絶後のすごさを詳報する記事もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新たに安珠さんを先生に迎えての、スマホでのモノクロ撮影です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の2回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:山田裕貴
    表紙に登場する山田裕貴さんは、「ペンディングトレイン」に主演したことで、変化があったと言います。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話します。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうです。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語ります。そのほか山田さんが感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューです。撮影はもちろん蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真の数々、必見です。

    ●巻頭特集「女性・女系天皇を阻む壁」
    天皇皇后両陛下の結婚からまもなく30年を迎えます。安定的な皇位継承が危ぶまれるなか、女性・女系天皇については世論調査では賛成が多く、これまで有識者会議が開かれたこともありましたが、議論はそれ以上進んでいません。なぜなのか、何が壁になっているのかを様々な視点から考察します。またこの30年には、雅子さまが直面した「つらさ」も伝えられてきました。出産へのプレッシャー、皇室外交のままならなさなど、雅子さまが直面したものは、社会の中で同世代の女性たちが感じた「つらさ」に重なります。「雅子さまは私たちだ」と感じた女性たちの思いについてつづりました。また、皇室に対する国民の反応はどう変わってきたでしょうか。「バッシング」とも言える反応は、時代を経て質が変わってきています。その根幹にあるものは何か、分析しています。

    ●藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
    藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑む名人戦は、藤井六冠が4勝1敗で制し「最年少名人&七冠」を達成しました。空前絶後の偉業ですが、最も冷静で淡々としているのが本人です。藤井名人誕生の軌跡、その偉業がいかにすごいか、そしてさらに藤井「八冠」への可能性など、将棋ファンでなくとも注目の内容となっています。棋士が様々なテーマで語る本誌人気連載「棋承転結」を執筆している、将棋の専門ライター松本博文さんの記事です。


    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新しく、元パリコレモデルの写真家・安珠さんを先生にお迎えしました。今回は、あえて、カメラではなく、スマートフォンを使って撮影。しかも「色のないぶん、日常の世界観が変化して見えるので、見せたいものがシンプルに、ストレートに見せられる」という先生の考えのもと、モノクロ写真にチャレンジしています。自由な発想に満ちた向井さんならではのセンスあふれる写真の撮り方に、ついには先生から「向井さんに教えることはなにもないです!」という言葉が飛び出し…!? 元モデルだからこそ知っている、スタイルよく撮れるコツも教えてもらいました。ぜひみなさんも真似をして気軽に撮ってみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の2回目。今回は、魔裟斗さんと格闘技の出合いについて松下さんが質問するところから始まります。2度の世界チャンピオンを経験された魔裟斗さんの言葉に、松下さんは終始、感銘を受けっぱなし。「世界チャンピオンを背負い続けるプレッシャーの中で生きてこられたメンタルは本当にすごいなと思います」と松下さんはコメントしています。誌面を飾る二人の様々な表情にも注目です。

    ほかにも、
    ・羽生結弦 美しさと激しさの融合 ファンタジー・オン・アイス
    ・首都圏マンション高騰 人口減で「三極化」
    ・戦争の足音が聞こえる 軍拡ではなく反戦と平和の準備を
    ・全米で激化する「禁書」 LGBTQや有色人種の表現の自由を抑制
    ・神宮外苑だけじゃない樹木伐採 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため
    ・人が関わった命と確認したい AID当事者とドナーを結ぶ
    ・深夜早朝問わずゲーム内で集合 「朝ゲー」「ゲー育」時代の子どもたち
    ・コロナワクチン後遺症 40代女性の受診が最多
    ・長野立てこもり事件 銃規制で事件は防げるか
    ・【新連載】武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子回をふり返る
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 吉水岳彦・光照院 住職
    などの記事を掲載しています。
  • cookpad plus (クックパッドプラス) 2022年 春号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥1200
    • 2022年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • <全体>
    今回の付録はミッフィーのキャンバストート&ミッフィー型スリムポーチのセット! トートバッグはしっかりとした生地で、A4も入るたっぷりサイズ。スリムポーチはトートバッグのポケットに入れるとかわいさ倍増です。特集は、これからの季節に役立つ「野菜たっぷりのパスタとスープ」、時々食べたくなる「懐かしの和食」、まだなかなか気軽に行けない「台湾・韓国の人気レシピ」など、簡単でおいしいレシピが勢ぞろいです! 好評連載Kis-My-Ft2横尾渉さんの「君のためのワタルごはん」も要チェック。


    <付録>
    ミッフィーのキャンバストートバッグ&スリムポーチ
    クックパッドプラスからミッフィーの付録が初登場! 今号の付録は【ミッフィー 厚手キャンバストート&スリムポーチの豪華セット】です。厚手キャンバス地のトートバッグは、ふだん使いや毎日のお買い物に大活躍。裏地もしっかりしていて、A4が入る便利な大きさです。スマホが入る外ポケットがついて、ミッフィーがひょっこりのぞくタグがとってもキュート! スリムポーチは文具やカード、リップ、印鑑などが少量のみ収納可能。トートバッグのポケットにINするとかわいさ倍増です。
    ©Mercis bv


    <巻頭特集>
    春、うちの パスタとスープは 野菜増し!
    春休み・GWなどのランチや忙しい朝、食事は1品で済ませたい! また、おこもり生活でちょっと健康も気になる。そんな時にぴったりの「野菜たっぷりのパスタとスープ」を大特集! アスパラ、ソラマメ、新じゃがなど旬の野菜をたくさん使った、おいしく、簡単なレシピを集めました。


    <大人気連載>
    Kis-My-Ft2 横尾渉さん「君のためのワタルごはん」
    料理上手と評判の横尾さんが、横尾家に遊びに来たゲストのリクエストに応え、オリジナルレシピでもてなします。今回のお題は、「イカを使ったヘルシーメニュー」。華麗な腕さばきに注目です。


    <料理特集>
    あの和食、懐かしい味が食べたい!
    ステイホームが増える中、昔食べた懐かしい和食を食べたい、という人が増えています。そこで、「豚のしょうが焼き」「サバの味噌煮」「ひじきの煮物」「豚汁」など、家庭の味を簡単に作れるレシピをご紹介します。


    知らなかった! クックパッドの料理の裏ワザ大集合
    クックパッドに投稿されているのはレシピだけではありません。調理を簡単にするちょっとしたワザやおいしくなるコツなどもたくさん集まっています。その中から、いつもの料理にちょこっと役立つ、目からウロコのアイデアを共有します。


    台湾&韓国 大ヒットレシピをキャッチ!
    定番の絶品スイーツから異国情緒を味わえる屋台メシ、ブレイク必至のファストフードまで、台湾&韓国の人気フードを余すところなくご紹介。気軽に旅行できない今こそ、おうちで旅行気分を味わいましょう!


    朝ラク レンチン弁当
    忙しい朝に役立つ、簡単でおいしいお弁当のおかずを集めました。メインおかずから副菜まで、レンチンでパパッと作れるレシピばかり。春からのお弁当生活はもちろん、夕食のおかずにもおすすめです。


    菓子工房ルスルスの バナナのおやつ
    人気の菓子店「菓子工房ルスルス」さんに、バナナを使ったスイーツを教えていただきました! お値段手ごろでヘルシーなバナナで、マフィンやパンケーキ、冷たいアイスやパフェなど、どれも簡単でおいしいものばかり! 家族で楽しめるおやつがいっぱいです。


    <旅特集>
    金沢・加賀の大人旅
    石川県の代表都市、金沢と加賀。海の幸や加賀野菜などのグルメを堪能できる和食店から最新カフェまで、大人が楽しめるお店を紹介。また九谷焼や山中漆器など、器の名産でもあるこの地域。伝統に新しさが加わった器が手に入るショップを案内しています。そして街や名所をめぐったあとは、宿でゆったりと旅の疲れを癒やして。星野リゾートの温泉旅館「界 加賀」は、大人旅にぴったり。宿のところどころにちりばめられた加賀の伝統工芸やこの土地の食材を使った料理にも情緒が感じられ、最後まで旅を堪能できること間違いなしです。


    <人気連載>
    3か月おかずカレンダー野菜たっぷり!春のパスタとスープ
  • Disney FAN (ディズニーファン) 2022年 9月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥980
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 『ディズニーファン』9月号
     特別付録は、ラプンツェル オリジナルクリアファイル! 2022年9月号で「ディズニーファン」は通巻400号を迎えました。
     今号も、東京ディズニーリゾートの最新ニュースや楽しみ方をたっぷり特集! 8月31日まで期
    間限定で通常時よりも多くの水がかかる「スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れMAX”」のレポー
    トや、今から遊び尽くす東京ディズニーシー20周年、ダッフィーの新しいお友だちリーナ・ベルな
    ど情報満載。スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」の速報も!
    ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』など映画情報や、「ディズニー ツイステッドワンダーランド」の魅力解剖、「ディズニー・オン・アイス」や「ディズニー・オン・クラシック」などのエンターテイメント、全国のグッズ情報もお見逃しなく。

    ※この号の記事は2022年7月8日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容
    が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■特別付録
    [ラプンツェル オリジナルクリアファイル]
     編集部オリジナル! ラプンツェルをデザインしたクリアファイルがついています。2号連続企
    画の第一弾です♪

    ■[はじめまして、リーナ・ベル!]
     ダッフィーのお友だち、リーナ・ベルが東京ディズニーシーに登場! 速報をお届けします。

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーシー
    [20周年、そして輝く未来へ!]
     20周年のパークを楽しむコースガイドと、未来の予定をお届けします。

    ■東京ディズニーランド
    [真夏の東京ディズニーランドを遊びつくせ!]
     注目の「スプラッシュ・マウンテン“びしょ濡れMAX”」をはじめ、この夏のトピックをご紹介。

    ■東京ディズニーリゾート
    [「ディズニー・ハロウィーン」2022速報!]
     3年ぶりに開催される東京ディズニーリゾートのハロウィーン情報をお届け!

    【その他のパーク特集】
    [Duffy and Friends News12]
    [東京ディズニーリゾート レストランクイズにチャレンジ]
    [小宮山雄飛さんと味わう東京ディズニーリゾート カレーの世界]
    [東京ディズニーランド 夢と魔法の40年の軌跡]
    【本誌特集からピックアップ!】

    ■新連載
    [考えたりハミングしたり プーさんのこと、いろいろ]
     くまのプーさんの長編デビュー45周年を記念した新連載がスタート! 初回は、今年発売された
    プーさんのバラの花をご紹介。

    (C) Disney
  • Disney FAN (ディズニーファン) 2023年 6月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥950
    • 2023年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 『ディズニーファン6月号』
     ついに幕を開けた東京ディズニーリゾート40 周年“ドリームゴーラウンド”を総力取材! 東京ディズニーランドの新デイタイムパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」と東京ディズニーシーの水上グリーティング「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」をいち早くレポート! 
     また、ディズニーの世界を愛する風間俊介さんに、40周年を迎えた東京ディズニーリゾートの進化と新テーマポート“ファンタジースプリングス”への期待を聞きました。
     さらに「ディズニー・オン・アイス 100 Years of Wonder」やグッズ情報など、ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念の最新ニュースもお楽しみください。

    ※この号の記事は2023年4月12日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■スペシャル企画
    [東京ディズニーリゾート パークチケット&40周年グッズ大プレゼント]
     6月号・6月号増刊・7月号の3号連続で総計300名様に抽選で当たります!

    [東京ディズニーリゾート 40周年おめでとう! オリジナルポストカード]
     40周年のコスチュームに身を包んだミッキーたちの、編集部オリジナルポストカードが8枚ついています。

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーランド
    [東京ディズニーリゾート40 周年“ドリームゴーラウンド”開幕!  東京ディズニーランドで最高の夢をかなえよう!]
     新デイタイムパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」を中心に、東京ディズニーランドで過ごす40周年のお楽しみを徹底紹介!

    ■東京ディズニーシー
    [ミッキーたちが水上グリーティングで40周年をお祝い!「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」]
     東京ディズニーシーでも楽しめる40周年。水上グリーティングをはじめスペシャルメニューやデコレーションなど見どころをたっぷりお届け!

    【その他のパーク特集】
    [風間俊介さんスペシャルインタビュー 東京ディズニーリゾート40年間で感じたテーマパークの姿、そして次のステージ]
    [「ダッフィー&フレンズのフロム・オール・オブ・アス」ダッフィー&フレンズとミッキーの心がつながる♡]

    【本誌特集からピックアップ!】
    ■ディズニー・アカデミー
    “東京ディズニーリゾート音の旅with浅倉大介さん”Part3。東京ディズニーランドの効果音やBGMを中心に、鋭い考察を披露します。

    ●講談社は、東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。
    © Disney
  • AERA (アエラ) 2020年 12/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●福山雅治さんがAERAの表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビューも掲載/撮影は蜷川実花

    ・・・デビュー30周年を迎えた福山雅治さんが登場します。亡父の名を冠した最新アルバム「AKIRA」の発売を控え、ロングインタビューも敢行。
    父の闘病と死、やり場のない憤りから生まれた音楽への衝動、故郷・長崎を後にしたあの日から「自分自身の歌」を歌い始めるまでの日々、そして音楽が生まれる背景について、自身の言葉で率直に語っていただきました。

    表紙とカラーグラビア&インタビューに福山雅治さんが登場。
    今年、デビュー30周年を迎え、12月8日に6年8カ月ぶりのアルバム「AKIRA」の発売を控えた福山さん。
    このアルバム完成直前のタイミングで行われたインタビューでは、18歳の福山さんが「音楽で生きていきたい」と決意して、故郷・長崎を後にするところから、現在までを振り返っていただきました。

    自分は何を歌いたいのか。そう考えたときに思い浮かんだのが、故郷・長崎の風景と人々だったこと。「表現」というものは日常生活の延長上にあって、社会と隔絶された空間で生み出されるものではないと気づいたこと。
    「人生で一番つらかった」という父の闘病と他界。支えた母の姿と自らの中に生まれたやり場のない憤り。
    そんなときに出会ったジョン・レノンの1曲ーー。
    インタビューは、「シンガー・ソングライター 福山雅治」の30年を追体験できる内容になっています。

    ●巻頭特集は「住居喪失時代」
    長引くコロナ禍で給与カットやボーナスカットが現実になる中、難なく返済を重ねてきた住宅ローンが突如として返せなくなり、自宅を手放さなければならなくなった人々の実態をルポするとともに、「ローン破綻」を防ぎ、本当に家を失ってしまう前にできることをファイナンシャルプランナーに取材しました。

    収入減は、多くの家庭で支出の大きな部分を占める「住居費」と「教育費」を直撃しています。奨学金の返済が若者たちに大きくのしかかる現実が報道されてきた昨今は、奨学金に頼らず、自らのアルバイトで大学の授業料を支払う大学生が少なくありません。コロナ禍は彼らから、そのアルバイトを奪いました。記事では、命綱ともいえるアルバイトがなくなったことで、学ぶ権利まで奪われる実態をレポートしています。

    ●高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー
    村元哉中選手とのペアでアイスダンスデビューを果たした高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー。リズムダンス「The Mask」でのコミカルな演技、フリーダンス「ラ・バヤデール」での優雅な舞いを振り返り、五輪王者も育てたマリーナ・ズエワコーチには「今後の進化」も取材しました。

    ●King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談を掲載!
    この号ではさらに、秋に中止になった「DREAM BOYS」の年末年始上演が決まったKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談も掲載。
    ボクサーを演じるという二人が、急ピッチで体作りに励む中、感染対策に配慮するための「制限」をチャンスに変える作品作りについて語り合っています。
    対談後半、盛り上がったのは、出演する後輩たちにお年玉をあげるかどうか。
    二人の間で話がついているというお年玉問題から、
    最後に飛び出した「楽しいランキング」を巡る話題まで、3ページにわたる対談をお楽しみください。

    ほかにも、
    ●もう「トリアージするしかない」の悲鳴
    ●レムデシビル WHOの推奨なしでも投与が続く事情
    ●ロシアが認めた「チャーガ」の実力
    ●コロナ特化型保険 「治療は公費」なのに異例のヒット
    ●焼き肉店「前年同月比108%」の背景に「無煙ロースター」
    ●のん×綿矢りさ×大九明子の「私をくいとめて」
    ●秋篠宮家と眞子さまのこれから
    ●安倍前首相の秘書立件は官邸の「脱安倍」
    ●【時代を読む】女性ホームレス死亡事件であらわになった社会のゆがみ
    などの記事を掲載しています。
  • CREA (クレア) 2020年 02・03月合併号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥840
    • 2020年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「欲張り女」に捧げるハイクオリティ女性誌

    楽しい理由がたくさんありました
    だから、ひとり温泉。

    1 暮らすように泊まる。
    plus α:縁側でごろ寝、が最高の幸せ
    2 一日中眺めていたい絶景がある。
    plus α:春夏秋冬を愛でる宿
    3 この味を求めてやってきました。
    plus α:温泉地の名物丼
    4 やっぱり効くお湯に入りたい。
    plus α:泉質の違いを楽しむ
    5 日常を忘れられる、リセット宿。
    plus α:はるばる行きたい、はしっこ温泉
    6 ひとり、名建築に浸る。 
    plus α:未来に残したい現代建築の宿
    7 1万円台、なのに満腹、満足。
    plus α:さらに嬉しい1万円以下の宿

    温泉好き22人に聞きました!行きつけ温泉宿アンケート
     山口 晃/大島真寿美/春日太一
     大宮エリー/幅 允孝/柚希礼音
     山添 寛(相席スタート)/宮田聡子/ヴォーン/涼 風花
     浦風冨道/新井ミホ/坂東龍汰/中村孝則
     山崎まゆみ/小松 歩/菅原 敏/松崎夏未
     佐藤潤子/北條芽以/中村祐子/石井宏子

     この窓が忘れられなくて
     この部屋のここに惹かれます
     ひとりじっくりぬる湯と向き合う
    朝までぐっすり、安らぎの熟睡宿
    今すぐ行きたい!現代湯治宿リスト

     お湯をとことん楽しむ湯治宿ホッピング@東北
    温泉気分の入浴剤
    〝この体験〟のために行きたい温泉宿
    温泉で読みたいマンガ
     湯上がりに嬉しい冷たくて甘いもの。
     2020年の熱海はこんなに楽しい。
     まだ知らない台湾の温泉を巡る
     サウナでプチリセットのすすめ
     動物たちに会いに、温泉宿へ

     ひとりにいい宿

     宿泊券を32名さまにプレゼント

    ESSAY
     名宿の美意識に触れる 文=石井宏子[温泉ビューティ研究家・旅行作家]
     アイスランドで野泉に浸かる 文・写真=石塚元太良[写真家]

     47都道府県 2020ひとりにいい温泉宿128

      3号連続で毎日当たります!第3弾 創刊30周年記念 読者プレゼント

    PEOPLE
    高橋一生 「枠を作らず、とらわれず」


    宮藤官九郎の「最近、いつ笑いました?」
    19・20人目 古舘寛治&滝藤賢一 前篇だから、ひとり温泉。
  • ESSE (エッセ) 2020年 01月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥819
    • 2019年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(19)
  • 新年号は、大人気キャラ豪華付録とプレゼントが盛りだくさん!
    年末・年始に役立つ特集記事が満載です!

    表紙の人/麻生久美子さん

    【別冊付録1】 貯まると好評の家計簿、中身はそのまま!
    リサ・ラーソン特製
    家計簿2020&お年玉ポチ袋 (※ポチ袋はとじ込み付録1)

    【別冊付録2】 1年中使えるレシピ本まるっと1冊
    山本ゆりさんの「おせち」&ゆーママの「おもてなしピザ」も!
    春夏秋冬の殿堂入りレシピ100

    【とじ込み付録2】 BOOK in BOOKキリトリ式
    毎日「きくち体操」 1日ワンポーズ・カレンダー

    【とじ込み付録3】 アイスダンスへの想いも語ります
    高橋大輔さん新春インタビュー(5p)&特別ポスター

    【巻頭第1特集】 マネー性格診断で自分にピッタリの方法がわかる!
    “自分史上”最高に貯まる私になる!

    【スペシャル特集】 こんまりさん独占取材!
    「ときめき片づけ」で
    おうちスッキリ!幸せになる!

    【第3特集】
    スケジュールをマネするだけ!
    考えない大掃除

    新・おせちの定番 角煮とローストビーフ
    ゲッターズ飯田さんの開運占い2020
    阿佐ヶ谷姉妹がナビ 大人が楽しい♪ 東京ディズニーリゾート
    又吉直樹さんの年末年始に読みたい本
    新春インタビュー 生田斗真さん

    ●2号連続プレゼント企画 
    わっぱ弁当箱を100名様に!新年特大号 特集/自分史上最高に貯まる私になる!リサラーソンの豪華付録つき
  • dancyu 2006年8月号
    • プレジデント社
    • ¥900
    • 2006年07月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 特集「焼肉」快進撃!

    伝説の「虎ノ穴」主人が次々繰り出す"おいしい必殺技"とは
    焼肉大王・森田芳光監督が「起承転結」の焼肉道に挑戦

    <全国「焼肉」の最高峰>
    焼肉ファンも思わず唸る、天下無敵の11店
    最強の 「カルビ&ロース」

    いま大人気!
    本能が目覚める奥深い味わい
    「ホルモン」を極める店

    香ばしい豚バラ肉を、たっぷりの野菜で包んでガブリ!
    韓流ヘルシー焼肉「サムギョプサル」が旨い店

    東京、京都、神戸。牛肉を食べ尽くす快感ここにあり
    「肉割烹」は焼肉好きが最後に行き着く桃源郷だ! 文・マッキー牧元

    ザブトン? ゲタ? シビレ? フワ? テッポウ?
    焼肉屋のメニュー、わかりますか!?

    この夏、お父さんの自慢料理に!アウトドアでも家でも使える
    「11色のタレ」で焼肉を遊ぼう
                      教える人・コウケンテツ 料理研究家


    特集 その旨味、魔性なり
    「タコ」は偉い
     
    "太くて短い足"に濃厚リッチな風味が凝縮
    タコの穴場、瀬戸内「下津井」でプリプリの弾力に涙した
                       文・絵 南 伸坊
    <大充実「タコ」クッキング>
    タコを料理せざるは人生の損である

    "梅肉ソース"で日本酒の肴に、 "アンチョビマリネ"でワインの友に
    ゆでダコから"ホンのひと手間"で絶品「酒肴」の出来上がり!
                      教える人・川津幸子 料理研究家

    時間はかかれど手順はシンプル。抜群の美味を家庭でも
    明石の老舗に、至福の「柔らか煮」「タコ飯」を習う
                      教える人・向原廣正 「人丸花壇」総料理長

    ミンチにしたタコのおいしさ、知っていますか?
    必ずハマる魅惑の「タコのミートソース」
       教える人・奥村忠士「リストランテ アカーチェ」オーナーシェフ

    水ダコのしゃぶしゃぶ、ヤナギダコのイボイボ焼き、真ダコの煮こごり……
    東京でサイコーのタコ料理を食べ歩く  文・勝谷誠彦

    たこ焼き研究の第一人者・熊谷真菜さんと"ホンマもん"を巡る
    浪花「たこ焼き」最前線

    独特のぬめりと、ぷるんと滑る舌ざわりが涼を呼ぶ
    水清き沼が育む秋田の「じゅんさい」  文・森下典子

    人気のアイス、パンナコッタ、フローズンシェイク……、シンプルレシピが勢揃い
    「ココナッツミルクのデザート」をつくる
                       教える人・渡辺有子 料理家

    豊かな香りとキレのいい酸味。情熱の造り手たちが育む
    「北海道の白ワイン」に注目!  文・鹿取みゆき

    狐野扶実子の“魔法の手” 第8回  [鶏肉]を煮込む
    厳選「取り寄せ」カタログ 第185回  熊本県
    食の記憶 56  タコは足がはやい  文・村松友視
    小山薫堂の「一食入魂」 62
    築地、魚河岸、旬ばなし 35   文・福地享子
    台所の時間 56  うちわ   文・平松洋子
    枝川公一のTOKYO酒場万華鏡 8
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  • 婦人画報 2017年 07月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●世界が恋する「和食」
    和食がユネスコ無形文化遺産に登録されてから約4年。
    当初の予想を超えるWASHOKU現象が、いま、世界を圧巻しています。
    日本各地の和食店を訪れる外国人客は年々増加。SNS上には、
    彼らが発信する#HAKKO、#UMAMI、#OMAKASE…などのワードも飛び交う昨今、
    世界はWASHOKUのいったい何に恋しているのか?
    その魅力と最新の成果を解き明かしていきましょう。


    ●高円宮妃久子殿下「鳥たちは、舞い降りた」
    自然環境の保護に取り組まれている高円宮妃久子殿下の
    やさしいまなざしが感じられる 写真展の様子をご紹介します。


    ●花咲く工芸
    早咲き、遅咲き、そして満開…。
    若い工芸家たちは、 日本の伝統工芸の手法に敬意を払いながらも、
    独自の道を追求し、 新しい工芸のかたちを作ろうとしています。
    そう、こつこつと、丹念に。 今、花咲く10名の若手工芸家をご紹介します。


    ●このアート、どう飾る?
    大好きなアートに出合う。でも、そのアートを自宅でどのように飾ろうか…。
    そんな悩みは誰しも少なからず経験があるはず。
    自宅はギャラリー、自分はギャラリスト。
    こんなちょっとした発想の転換が、
    もしかしたらお悩み解決の糸口になるかもしれません。
    紹介するのはアートを取り入れた素敵な暮らしかた。
    合言葉は、「もしも私がギャラリストだったら…」です。


    ●召しませ!アイスケーキ
    色も形も華やかで、テーブルにのぼれば、歓声が上がるアイスケーキ。
    フランスでは“アントルメグラッセ”。作り手である冷菓職人はグラシエと呼ばれます。
    フルーツの味わいを、そのまま閉じ込めたようなソルベは果汁のようにジューシーで、
    ひんやりとした口どけのあと、フレッシュな香りが広がります。
    この夏大注目の存在です。


    ●私のパーソナルジュエリーは?
    私たち日本人が親しんでいる誕生石ーー
    石にはそれぞれメッセージが込められています。
    石と人類の関係は、私たち人類の歴史お同じくらい古いものです。


    ●「アイライナー」と「瞳」の密接関係
    目元の印象が弱くなったり、まぶたのエイジングが始まったり…
    メイクのなかでもアイメイクは、年とともに必ず見直す必要があります。
    特に目元の表現を左右し、顔の印象まで決定づけるのがアイライナー。
    アイライナーの選び方ひとつで、メイクは大きく飛躍します。
    そこで、“あなたにとっての運命の一本”の選び方を追求しました。
    夏に似合うナチュラルメイクの手がかりにもなるはずです。世界が恋する「和食」

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