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  • オートバイ 2021年 09月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1100
    • 2021年07月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【WORLD TOP NEWS】
    「SCOOP‼ 新感覚クロスオーバーがスタンバイ!?」
    ・HONDA NT1100

    【World News TOPICS】
    フランス発のレブル1100最新カスタム
    「CMX BOBBER / CMX SPORTを公開!」

    【New Model Express】
    ・SUZUKI GSX-S1000 国内仕様登場!
    ・HARLEY-DAVIDSON SPORTSTER S
    ・HARLEY-DAVIDSON PAN AMERICA 1250 / SPECIAL
    ・2021 次世代ハーレー REVOLUTION

    【第1特集】
    『最新650ccクラス BUYERS GUIDE ナイスミドルでいこう!』
    〜600-800ccの魅力ある主要NEWモデルを一挙紹介!
    CATEGORY1.:スポーツNK イッキ乗り比較
    CATEGORY2.:スーパースポーツ/フルカウルスポーツ
    CATEGORY3.:アドベンチャー/BIGオフ
    CATEGORY4.:旬のミドル外車 Select

    【特別企画】
    『ユーズドバイクの“賢い”買い方 2021』
    〜いまユーズドバイクがアツすぎる!
    ・バイク王の場合
    ・バイク館SOXの場合
    ・モトフィールド ドッカーズの場合
    ・ユーメディア湘南の場合
    ・編集部厳選!イマコレ リスト

    【連載】
    ◆ RIDING A NEW AUTOBY!!
    ・HONDA GB350S 国内初試乗
    ・YAMAHA TRACER9 GT ABS
    ・YAMAHA MT-09 ABS / MT-09 SP ABS
    ・Indian SUPER CHIEF LIMITED
    ・KTM 890 ADVENTURE
    ・BMW G 310 GS
    ◆“神社ソムリエ”の開運ツーリング
    「世界へはばたく活躍を祈願!」
    ・ゲスト:板橋駿谷さん(俳優)
    ◆ Non Stop Girl...梅日和
    「久しぶりの和みツーリングでたどり着いたどんぶり会館…というお話」
    ◆ JAPAN BIKE OF THE YEAR 2021
    ・読者人気投票 モニター車両紹介
    ◆ オートバイ MONTHLY PRESENT
    ◆ Special News Pick Up
    ・バイク王主催「キッズバイク試乗会」&「絶版車試乗会」
    ◆ 梅本まどかの安全運転No.1
    ・北海道でパレード隊長就任&ママさんライダーと対談
    ◆ 現行車 “再” 検証
    「ニッポンのヨンヒャク、ニッポンのCB」
    ・KAWASAKI KLX230
    ◆ GEARS TEST
    ◆ 梅本まどかの Dream Quest 2
    「Honda Dream 札幌西」
    ◆ Special Interview
    「だから、レッドバロンで働いています。」第5回
    ◆ RACING AUTOBY
    ・全日本ロードレース
    ・ワールドスーパーバイク
    ・2021 Moto GP 5大事件簿!
    ◆ 遅くて悪いか! Teamオートバイ 楽しく激闘編
    「Motoフェスティバルに新型グロムで初参戦!」
    ◆ 伊藤真一 PRESENTS ロングラン研究所
    ・HONDA GB350
    ◆ 伊藤真一が直撃!! Honda GB350シリーズ 開発者インタビュー
    ◇ カスタム虎の穴 ていねい整備編 第79話
    ◇ バイク擬人化菌書
    「スズキ GV1400 Cavalcade(1985年)」
    ◇ JAPAN BIKE OF THE YEAR 2021
    ・読者人気投票応募要項&投票車両リスト
    ◇ Competition Model Topics
    ・2020 YAMAHA YZ125(北米モデル)
    ◇ どくひろ [読者のひろば]
    ◇ NEWS Selection [話題の最新情報をピックアップしてお届け!]
    ◇ News HOTLINE [ライダーが知ってお得な必見情報が満載!]
    ◇ Tail Lamp [編集後記]

    ーーーーー≪別冊付録 『RIDE』目次≫-----
    【巻頭漫画】
    東本昌平描き下ろしフルカラー作品
    「The Long Shadow」

    【COVER MACHINE】
    KAWASAKI ZEPHYR750
    「雨とゼファーとバイク乗り」

    【特集】
    バイクに乗れる日々に感謝!
    『俺の愛車は最高だ!!』
    〜 45人のライダー・エピソード 〜

    【カラー企画】
    語り継がれる日本の名車
    『ヤマハの2ストローク!』
    ・1955 YAMAHA YA-1
    ・1957 YAMAHA YDS-1
    ・1970 YAMAHA DX250
    ・1968 YAMAHA DT-1
    ・1980 YAMAHA RZ250
    ・1984 YAMAHA RZV500
    ・1985 YAMAHA TZR250

    【連載】
    ◆RIDE on IDOL 貴方の推しに乗りたい
    ・今月のオートバイ:HONDA CB125R
    ・月野もあ / 小島夕佳 / 美音咲月
    ◆編集部の疾走活動記録
    ・こちら、RIDEカスタム部
    ◆Coffee Break Returns
    ・LEDで電力消費は抑えてもアイスコーヒーの消費は上手くはいかない。
    ◆仮面女子“星流さりあ”がペインターになるってよ(仮)
    ・ついに色付けするよー! オレンジざんまい♪
    ◆百騎百景
    ◆from Reader's with RIDE
    ◆HALUMOTO Essay
    ◆今月のGOOD RIDE & GOOD PHOTO賞第一特集『ナイス・ミドルでいこう!600?800ccクラス完全攻略ガイド』:ちょうど良いサイズ、使い切れるクラスとして、様々なラインアップが増えているこのクラスのモデルをクローズアップ。/第二特集『SR・GBでムーブメントは蘇るか 単気筒バイク再検証』:中古車市場の現状と共に単気筒モデルの魅力を再検証します。
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2023年 10月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1200
    • 2023年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【 第一特集 】
    『真夏のスポーツカーに白昼の夢を見る』
    〜“どこで乗ると楽しいのか”
    ◯ シーン1 6気筒エンジン編/Vと水平対向とストレート
    ・ロータス エミーラ V6 ファーストエディション
    ・ポルシェ 718 ケイマン GTS 4.0
    ・BMW M4 コンペティション M xDrive クーペ
    ◯ シーン2 4気筒エンジン編/ミッドシップと横置きと縦置き
    ・アルピーヌ A110 S
    ・フォルクスワーゲン ゴルフ R
    ・メルセデスAMG C 43 4マティック セダン
    ◯ シーン3 最新6気筒&4気筒モデル × 600kmの印象
    ◯ シーン4 こもだきよし × 佐藤久実 さまざまなステージで走らせた結論
    ◯ ラストシーン “どこで乗っても楽しかった”

    【 第二特集 】
    『秀麗なデザイン フレンチクロスオーバーの個性』
    ・プジョー 408
    ・シトロエン C5 X
    ・DS 4

    【 特別企画 】
    ◎ Hyundai KONA Electric Experience
    「この秋、日本へ導入される最新BEV 、“KONA” に海外で試乗」
    ・ヒョンデ コナ エレクトリック海外試乗レポート
    ・ヒョンデ モータースタジオ ソウル&コヤン
    ◎ さらに洗練されたインプレッサとは
    「スポーティさは変わらず走りと安全性がさらに進化」
    ・スバル インプレッサ ST-G (AWD)

    【 Motor, Magazine and Man 】
    「1963年」

    【 Front Talk 】
    ◯ 木村好宏の “耳寄りな話”
    「GCOTYサマーミーティング2023」
    ◯ 五十嵐 誠の “クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報”
    「アプローチの重要性に気づいてますか?」
    ◯ あえてクルマで行きたい場所
    「変なホテル ラグーナテンボス」

    【 The News Flash 】
    ・ランボルギー ウラカンニ テクニカ 国内初試乗

    【 The Top News 】
    ・アウディ RS 7 スポーツバック パフォーマンス 海外試乗
    ・アウディ Q6 eトロン プロトタイプ 海外試乗

    【 連載 】
    ◯ 海外通信
    ・三菱 トライトン ワールドプレミア
    ・ナショナル自動車博物館 ザ・ロー・コレクション オープン
    ・ランボルギーニCEO ステファン・ヴィンケルマン氏 インタビュー
    ・ランボルギーニ最高技術責任者 ルーヴェン・モール氏 インタビュー
    ◯ SPECIAL ROAD IMPRESSION
    ・フェラーリ 296GTS アセット フィオラノ
    ◯ スペシャルレポート
    ・アストンマーティンDBX707 メディアテストドライブ イン 富士スピードウェイ
    ・ホンダの小型船舶向け電動推進機実証実験
    ◯ 話題のクルマを味わう
    ・日産 スカイライン NISMO
    ・ボルボ C40 リチャージ プラス アルティメット シングルモーター
    ◯ M for More
    ・トタルエナジーズ エクセリゥム・レーシング100
    ◯ TIRE CLIMAX
    ・ヨコハマ アイスガード 7 iG70
    ◯ ニッポンブランドの行方
    ・マツダ2
    ◯ 2023 INSIDE MOTORSPORT
    「ローソンがいきなり日本の頂点を制すか」
    ◯ クルマは乗って良し、語って良し
    「今さら聞けない、いや聞きたいアルピーヌA110の真価 (ホントか?)」
    ◯ ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン II
    「プレミアムSUVを再考する」
    ・マセラティ グレカーレ × メルセデスベンツ GLC
    ◯ the ジドーシャ論
    「新型N-BOXから見る軽スーパーハイトワゴンの未来」
    ◯ クルマで繋がる笑顔の輪
    「チームトーヨータイヤからK4-GPに参戦!」
    ◯ MM Info Station
    ◯ New Models
    ◯ Longterm Report
    ・ボルボ XC60 リチャージ アルティメットT6 AWD プラグインハイブリッド
    ・ホンダ ZR-V X (FF)
    ◯ 輸入車/日本車価格表
    ◯ 10年10万kmストーリー
    ・小林俊幸さんとホンダ ラファーガ 2.0T (1994年型)
    ◯ 日本全国酷道・険道探検紀行
    「酷道352号異界旅」
    ◯ 次号予告
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2021年 03月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1100
    • 2021年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第一特集】
    Audi Sportの輝きを説き、放つ……
    『最新のRS 進化論』
    Prologue RSが特別な理由 -- LINE-UP
    Part1 RS のルーツを戴くアバントの輝き
    Part2 グランドツアラーとしての天賦の才
    Part3 SUV ×クーペスタイル= RS の新機軸
    Part4 R8 on the Fuji International Speedway I
    Part5 RS3 on the Fuji International Speedway II
    Part6 TT RS on the Fuji International Speedway 3
    Part7 濃密に息づくモータースポーツのDNA
    Epilogue 電動化時代にも受け継がれるDNA

    【第二特集】
    『スバル レヴォーグとプジョー 208 私が評価した理由』
    〜弊誌筆者陣からの5人、それぞれが語る
    ・スバル レヴォーグ STIスポーツ EX / GT-H EX
    ・プジョー 208 GT ライン / アリュール

    【特別企画】
    ◎新型ポルシェ パナメーラの日常と非日常
    「期待を裏切らないブラッシュアップ」
    ・パナメーラ ターボS
    ・パナメーラGTS
    ◎新型ISとLS、レクサスの進化と真価
    「磨き込まれたISと洗練されたLSの妙」
    ・IS300h Fスポーツ/ IS350 Fスポーツ
    ・LS500h Fスポーツ/ LS500 バージョンL

    【The Top News】
    ・アウディ PHEVモデル 海外試乗
    ・フォルクスワーゲン ゴルフ R 海外試乗

    【Motor, Magazine and Man】
    「輸入車販売状況」

    【Front Talk】
    〇木村好宏の “耳寄りな話”
    「スピードアップ ジャパン 2021 !」
    〇クルマ道楽に贈る “極楽ゴルフ情報”
    「今年も勃発! キャロウェイ vs テーラーメイド」
    〇あえてクルマで行きたい場所
    「メズム東京、オートグラフ コレクション」
    〇キーパーソンに訊く
    「ポルシェジャパン 前田謙一郎執行役員 マーケティング&CRM部長」

    【連載】
    ◯ SPECIAL ROAD IMPRESSION
    ・三菱 エクリプスクロス PHEV P
    ・フォルクスワーゲン Tロック&ティグアン
    ・ベントレー ベンテイガ V8
    〇 ニッポンブランドの行方
    ・三菱 エクリプスクロス PHEV
    ◯ 自動車博物館巡り
    ・四国自動車博物館 [第一部]
    〇 ラリー挑戦日記 “呼び集める、再び集う”
    「2021年 圭ラリープロジェクト始動」
    〇 スーパーカーFile
    ・フェラーリ F8 スパイダー
    〇 the ジドーシャ論
    「LS、ISが価値ある進化。レクサスはこれからどう変わる?」
    ◯ 話題のクルマを味わう
    ・スズキ ソリオバンディット ハイブリッドMV
    ・マツダ CX-5 XD 4WD ブラックトーンエディション
    ・セレナ e-POWER AUTECH SPORTS SPEC
    ◯ ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン2
    「ついに本格到来!? BEVの時代」
    〇 クルマは乗って良し、語って良し
    「丸いのにとんがりとはこれいかに? パイクカーズッ!(ホントか?)」
    〇 2021 INSIDE MOTORSPORT
    「2021年、F1を襲う新たなる危機感」
    ◯ タイヤクライマックス
    ・ヨコハマ アイスガード 6
    ◯ MM Info Station
    ・今月のニュースとインフォメーション
    〇 Longterm Report
    ・ジープ レネゲード リミテッド 4xe
    ・プジョー 508 SW GT ブルーHDi
    ◯ 国産車&輸入車価格表
    〇 10年10万kmストーリー
    ・小山昌哉さんとスマート フォーツー クーペ mhd パッション
    〇 クルマでゆるゆる日本回遊記
    「連載15周年記念のじっくり温故知新。思えばいろいろありました編 その9」第一特集『アウディ流ハイパフォーマンス、RSを乗りこなす』:アウディスポーツが手がけ、その妥協なきすべての面での完成度の高さは、多くの人たちの関心を集め続けています。/第二特集『スバル レヴォーグとプジョー208、私が評価した理由』:「日本カー・オブ・ザ・イヤー」と「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した2モデル。/特別企画『どこが変わった?最新型ポルシェ パナメーラを探求』
  • GINZA2023年9月号「GINZA調査隊、ウワサを探る!」[雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2023 SEPTEMBER

    ファッション&カルチャー116
    GINZA調査隊、ウワサを探る!

    FASHION NEWS 早耳ファッショントピックス
    BUZZ WORDS 巷を賑わすキーワード
    DIGITAL えっ! AIとVRでこんなことできるの!
    OVERSEAS 海外の新世代クリエイターと新名所
    ART in LOCAL AREAS アートの宝探しに出かけよう
    PEOPLE 01 石若 駿(ドラマー、打楽器奏者)
    THINGS IN FASHION この秋、花咲く4つのスタイル
    GIRLS’ EYE 01 夜アイス、お腹チェーン、負けるな一茶
    ARCHITECTURE 景色に映える体験型の名建築
    GADGETS 便利だけで終わらないニュー・ガジェット
    IT MODELS 新星モデルでランウェイは大渋滞!?
    STATIONERY, APPLIANCES 推し文具とステルス家電
    FILMS 2人の映画通がひそひそ、9つのトレンド
    MUSIC キラキラのアーティスト&コレクティブ
    GIRLS’ EYE 02 サザエサウナ、犬の証明写真、バブルドリンク
    ACCESSORIES 一歩先行く、個性派アクセサリー
    ART NEWS 地下のラボ、大回顧展、新感覚アートフェス
    PEOPLE 02 A VIRGIN(ミュージシャン)
    GIRLS’ EYE 03 お菓子のわんちゃん、韓国のなが〜いストール
    TRAVEL ディスカバージャパンと海外のグッドバイブス
    BEAUTY カラフル! メタリック! ハイトーン! ボサボサ!
    LITERATURE 書評家・豊崎由美が選ぶ、夏の課題図書5冊
    PEOPLE 03 露木しいな(環境活動家)
    SWEETS & FOOD スワンが舞い戻り、タコスが勢力拡大中
    FRAGRANCE, DÉCOR 韓国・中国の香水、次に上陸するのは?
    HEALTH グミサプリと“飲む森林浴”はいかが
    GIRLS’ EYE 04 デジタルバスボム、ダックネイル、アオサギ襲来
    NEW SPOTS オープンは7月以降、ウワサのニューショップ

    BAG&SHOES
    バッグマニアなふたり
    into the woods おとぎの国のバッグ
    恋するシューズは街角に
    new for fall シューズギャラリー

    FASHION
    LOUIS VUITTON モノグラムホリックな日常
    PRADA 美しさの再考
    FENDI blue moment
    MARNI sweet dreams 堀田真由
    OUTDOOR PRODUCTS 優美なファンクション

    BEAUTY
    Davines Lasting Beauty
    では、ビューティの時間です!
    秋色を、メイクにひとさじ

    Nitori
    色と柄を自由に組み合わせて オーダーカーテンに夢中!

    GINZA CHARMING BUSTERS あの子とお出かけ
    G’s culture とまどうまど 堀江敏幸×奥山由之

    渡辺翔太(Snow Man)
    make it count
  • 25ans mini (ヴァンサンカン ミニ) 2019年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥794
    • 2019年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●暑さMAXの季節をハッピーに乗り切る  好きなことしかしない夏
    「猛暑でやる気レス」なんて、エレ女には当てはまりません! エレ女は真夏でも全力投球!
    好きなことにまい進して、思いっきり夏を楽しんじゃいます。そんなエレ女のために、
    「好きなことしかしない」をテーマに、スペシャルでゴージャスな夏の過ごし方を総力特集。
    暑さを吹き飛ばす、ワクワク♪なトピックスで、夏の計画をLetʼs Start!


    ●日本と英国、美しきロイヤルファミリー
    お代代わりによって新しい時代が到来した日本の皇室。
    スタイル・アイコンからロイヤルキッズまでスターめじろ押しの英国王室。
    新皇后雅子さま、上皇后美智子さま、キャサリン妃、メーガン妃、四人の輝く女性を中心に、
    日・英のロイヤルファミリーの今をお届けします。


    ●美人度をupする“白トップス”
    程よいモード感と品の良さ、清潔感を兼ね備えた真っ白なトップスは、
    夏のマストバイ。今季はひねりを効かせたワンテクニックやクラスカルな
    甘華やかなブラウスなど、種類もデザインも豊富!身につけるだけで好感度の
    上がる爽やかなアイテムを取り入れて、2019年の夏美人を目指してみては?


    ●働くエレ女のバッグ&シューズ
    新しい時代が始まり、エレ女の働き方も大きく変わろうとしています。
    ライフワークバランスの変化や、シェアオフィス化など・・・。
    働く環境が変われば、毎日のバッグ&シューズもアップデートしなくては!
    今回は最前線で働くエレ女たちのリアルライフから考えた“シンプル可愛い”小物を特集します。


    ●このヘアスタイルには理由がある!髪が私の所信表明
    素敵な人は「理由があってこの髪型です!」と髪で所信表明ができるほど、
    自分を表現する似合うヘアスタイルを見つけています。
    そんな「所信表明ヘア」を持つ方々のご紹介をはじめ、お悩み解決の+1テクニック、
    ブロー術からケアの方法までを一挙にお伝え。
    「そのヘア、似合ってる!」とほめられるヘアになるためのヒントを見つけましょう!


    ●Believe in Dreams
    高橋大輔 涼やかな帰還 +ステファン・ランビエル
    フィギアスケーター高橋大輔選手が。ついに、25ans誌上にご登場です。
    5年前にいったん引退を決めた高橋選手はテレビキャスターやスケートの枠を超えた
    アイスショーなど新しい分野に意欲的に取り組んでいましたが、
    昨夏、電撃的に現役への復帰を発表。ステファン・ランピエルさんのお話を交えたインタビューです。


    【別冊付録】新しい私になれる JEWELRY & WATCH
    何かを新しく始めるとき、挑戦するとき、そっと地震を与えてくれる。
    ジュエリーにはそんな力があります。
  • おとなの週末 2023年 3月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥880
    • 2023年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『おとなの週末』3月号
    カレー特集といえば夏の定番ですが、冬だからこそ一層おいしいものもあるのです。香ばしく焼かれ、とろとろに溶けたチーズの乗った焼きカレー、熱々のスパイシーなスープと根菜たちがゴロゴロ浮かぶスープカレーなど魅力にあふれる“ハフぽかカレー”をご紹介します。ほか、「いまどきワイン」や「おとなのアイスクリーム」特集もあります

    【今月の特集】
    ・ 寒さ、吹き飛ぶ! 熱々カレー!
    ・ ナチュラル、オレンジ、パン飲みから個性派ショップまで…… いまどきワインの楽しみ方
    ・ おいしさ、いろいろ おとなのアイスクリーム 他

    【今月の連載】
    ・ おとなの自由時間/ワインとの付き合い方、3時のおやつ、市めぐり
    ・ ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜/吉田羊[第98回] 京都公演の長期滞在で満喫「京の美食メシ」
    ・ キナミトパン/木南晴夏[第96回]『ブーランジェリータネ』千葉・成田&『シティーベーカリー』全国各地
    ・ コヨイのカヤノ/茅野愛衣[第27杯] 大好きが揃うお蕎麦屋さん。今回は少し趣向を変えて、蕎麦ではなくお鍋を堪能です。
    ・ たまGO!/ラズウェル細木[第7回]温 おうちで本格温泉卵作りに挑戦!
    ・ 勝負の店/久住昌之[勝負 其の九十] 新潟市「ラーメンカレーセット」
    ・ 酔滴のラダー/[Alexandros]磯部寛之[七滴目]飯田橋、神楽坂 9時間でもまだ足りない?
    ・ おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第91回] タルタルソース
    ・ 館長 白石あづさの 奇天烈ミュージアム[第20回]
    ・ 覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第74回]
    ・ 杜氏の晩酌[第7回]長野県/市野屋
    ・ 写真家 森山大道「Weekend」vol.30
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2020年 11月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1100
    • 2020年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    『Q3とe-tronから見るアウディの新世界』
    〜そのドアを開け、ハンドルを握れば見えてくる
    [Part1] 新型Q3 & Q3 スポーツバックが切り開く新境地
    ・Q3 × Q3 Sportback 35TDI quattro
    [Part2] アウディeドライブの完成度を測る
    ・e-tron Sportback 55 quattro
    [Part3] 新生Q7 の全方位的進化の度合いを測る
    ・Q7 55 TFSI quattro S line
    [Part4] アウディと過ごす新しき生活様式
    ・A4 All Road quattro × Q5 40 TDI quattro sport
    [Part5] ソウルサーチャーズスペシャル
    ・A8 55 TFSI quattro × A6 45 TFSI quattro sport
    [Part6] トップインタビュー
    ・アウディ ジャパン フィリップ ノアック社長に訊く
    [Part7] 海外試乗記
    ・S3 Sportback
    ・SQ7 × SQ8
    [Part8] アウディ最新情報
    ・S8 × A6 × A6 アバント × S7 スポーツバックほか
     
    【特別企画】
    ◎レクサスSUV選択術
    〜RX/NX/UXの個性と魅力
    ・RX450hL × NX300 “F スポーツ” × UX250h “バージョンL”
     
    ◎プジョースタイルで都会派SUVの魅力を再検証
    〜理想のカタチがここにある
    ・プジョーSUV 3008 ×SUV 5008
     
    ◎アストンマーティンが開けた新たな扉「DBX」
    〜美しくて、速くて、ダイナミックなブランド初のSUV
     
    【スペシャルレポート】
    ◎アルファロメオで富士スピードウェイを走る
    〜ジョルジオプラットフォームの進化をサーキットで確認した
    ・ジュリア × ステルヴィオ
     
    【Motor, Magazine and Man】
    「もっと回れ、経済!」
     
    【Front Talk】
    〇木村好宏の “耳寄りな話”
    「ニューSクラスの目指すところ」
    〇舘内 端の “どう楽しむかクルマの明るい未来”
    「社会を変える起爆剤になれるか?」
    〇クルマ道楽に贈る “極楽ゴルフ情報”
    「遅咲きプロのスウィングの極意」
     
    【The Top News】
    ・フェラーリ ローマ 海外試乗
    ・ポルシェ パナメーラ 海外試乗
    ・フォルクスワーゲン ゴルフGTE / eHybrid / eTSI 海外試乗
    ・BMW M3 / M4 写真公開
     
    【連載】
    〇タイヤクライマックススペシャル
    ・スタッドレスタイヤコレクション2020-2021
    ・新製品解説:ダンロップ ウィンターマックス 03
    ・試乗:ヨコハマ アイスガード 6
    ・試乗:トーヨータイヤ オブザーブ ギズ2
    〇SPECIAL ROAD IMPRESSION
    ・スバル レヴォーグ プロトタイプ
    ・ボルボXC40 B4 モメンタム
    〇竹岡 圭のラリー挑戦日記 “呼び集める、再び集う”
    「楽しみだったロードスターレースに参加できず……」
    〇スーパーカーファイル
    ・BMW M8 カブリオレ
    〇話題のクルマを味わう
    ・ランドローバー ディフェンダー
    ・トヨタ ヤリスクロス
    〇M for More
    ・マセラティ MC20 ワールドプレミア
    ・マクラーレン スピードテール 日本公開
    〇渡辺敏史の “the ジドーシャ論”
    「Z 復活の狼煙!に見るスポーツカーのデザイン力」
    〇カーグッズレビュー
    ・ヒューナーズドルフ プロフィ/メタルキャニスター
    〇知ってた? 知らない? 金子直樹な理由
    今さら聞けない自動車史
    「魚の名前で出ています、爬虫類もあるでよ!(ホントか?)」
    〇島下泰久の “ニッポンブランドの行方”
    「ホンダ フリード モデューロX」
    〇赤井邦彦の “2020 INSIDE MOTORSPORT”
    「F1ドライバー若年化の功罪」
    〇Longterm Report
    ・アルファロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボディーゼル Q4
    ・プジョー 508 SW GT ブルーHDi
    〇金子浩久 “10年10万kmストーリー”
    ・丸川浩平さんとトヨタ ランドクルーザー 70バン(2000年型)
    〇うぬまいちろうの “クルマでゆるゆる日本回遊記”
    「連載15周年記念のじっくり温故知新。思えばいろいろありました編 その5」
     
    【MM Info Station】
    ・今月のニュースとインフォメーション
    ・国産車&輸入車価格表第一特集『QとeとAで見る、最新のフォーリングス』:待望のアウディのニューカマーをレポート。/特別企画『レクサスが展開するXシリーズのいま』:UX、NXそしてRXというSUVシリーズの中心モデルを再評価。/特別企画 『3008と5008、プジョー独自のSUVシナリオを読み解く』/特別企画 『間もなくやってくるアストンマーティンDBX』
  • AERA (アエラ) 2023年 4/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新田真剣佑がAERAの表紙とインタビューに登場 「たどり着くべき場所へ行ける」/AERA4月17日発売

    巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    4月17日発売のAERA4月24日号の表紙には、ハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演する新田真剣佑さんが登場します。ロングインタビューでは、日米で活躍することへの思いや経験を積んで得たものなどについて深く語ります。巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」。出生数が80万人を割った日本。3月末に「異次元の少子化対策」のタタキ台も発表されましたが、これまで打ち出してきた対策のどこがズレているのかについて、データを交えながら詳報します。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、桑島智輝さんを先生に、浅草周辺で街スナップに挑戦しました。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにスタイリストの丸本達彦さんを迎えました。なんとこの連載のスタイリングを担当しています。今季も二刀流の活躍が続く大谷翔平選手を中心にした、大リーグについての記事もあります。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:新田真剣佑
    表紙に登場する新田真剣佑さんは、4月28日に公開するハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演します。日本語と英語でせりふを話すのは全く違う感覚だったと言います。「よりナチュラルで私生活に近い話し方ができるのは、僕の場合は英語」と言い、「感情と言葉が一緒になって出てきた」と英語の演技に自信を見せます。ハリウッド映画主演は、「第一関門をクリアした」という感覚だそうですが、今後も明確な目標は定めず「焦らず」に挑戦していくと話します。というのも「焦って生きている時期もありましたが、いまはそういう焦りから解放されました」とのこと。「目の前の役に真摯に向き合っていれば、自分が行きつくべきところにたどり着く」という思いがあると断言します。神秘的な光の中で、意思の詰まった深いまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真は必見。誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「少子化対策ここがヘン」
    2022年の日本の出生数が、統計を取り始めてから初めて80万人を割ったーー。衝撃の数字が2月下旬に発表されました。一方、死亡者数は増え続け、人口減少は顕著。少子高齢化による人口構成の変化もますます進み、「生産年齢人口」が大きく落ち込むことで成長力が落ち、社会保障制度も立ち行かないという負のスパイラルが進んでいます。これまでもさまざまな少子化対策が行われてきましたが、なぜそれらがズレているのか、専門家らが詳しく分析します。そのなかで大きな指摘が、「正規雇用共働き夫婦」に向けた政策ばかりで、「未婚者」や「非正規」に対する政策がほとんどなかったということ。それらによっていま何が起きているのか、問題点をあぶり出します。「15年後には3割が空き家」という特に都市部で深刻な問題や、少子化対策では「男性の働き方改革がカギ」という提言もあり、重層的な特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、桑島智輝さんがよく撮影に訪れるという浅草周辺で、中判のデジタルカメラを手に、スナップを撮り歩きました。普段はレンズの“絞り”を開いて、前後をボカした写真を撮ることも多い向井さんですが、「僕、絞るんですよ」「なるべく情報量を画面のなかに多くしたほうがいいなと思ってて」という桑島さんの話を聞き、絞りを思いきり絞って「今日(絞り値)22で撮ってみよかな」と「新たな可能性を!」探ります。「なんか、頑張ってる人たちの、ピックアップをしたいんですよね」という向井さんらしいあたたかな視線に満ちたスナップの数々や、桑島さん撮影の、向井さん自身が「かわい!」と漏らした写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんとの全4回の対談がスタートします。2008年に出会った後、10年間の空白があって再会した2人。そのときどんな思いだったのかをたっぷりと語り合います。この連載で異業種の方と話すなら、「マルさんでしょ」と思ったという松下さん。普段の仕事仲間と、仕事への向き合い方などについて対談で話すという貴重な体験を、心行くまで楽しんでいる2人の様子が伝わってくる内容です。リラックスした雰囲気の2人の写真もぜひお楽しみに。

    ●大谷翔平 今季も進化
    WBCの興奮が冷めやらぬなか、大谷翔平選手は大リーグに活躍の場を移し、快進撃を続けています。投打の「二刀流」は今季も健在。投げては、「スイーパー」と称される、昨年以上に大きく曲がる球種に注目が集まります。打撃でも好調を維持し、「怖いのは故障だけ。休む勇気も必要です」と、スポーツ紙記者は話します。ほかにもダルビッシュ有選手や吉田正尚選手など、侍ジャパンで活躍した選手たちの大リーグでの活躍と期待を記事にしています。


    ほかにも、
    ・台湾問題は「米中代理戦争」 「力」見せつける習近平流
    ・ウクライナ人映画監督が語る「プーチン『良い人』演出の後悔」
    ・沖縄・名護市沿岸海域にジュゴンのふん
    ・藤井聡太「王道の構え」で名人戦先勝
    ・羽生結弦 封印を解く スターズ・オン・アイスでトップスケーター熱演
    ・羽生結弦の写真がボストン美術館に登場 担当キュレーターの思い
    ・大崎洋・吉本興業会長 松本人志の『遺書』を意識した著書『居場所。』
    ・トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ・業績好調企業の四つのパターン
    ・高学歴親は助手席から指示を出しすぎないで
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ・現代の肖像 校正者・牟田都子
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の4月17日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • 映画秘宝 2021年 12月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥1320
    • 2021年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★表紙&巻頭特集『ハロウィン KILLS』&晩秋のホラー収穫祭
    ジェイミー・リー・カーティス登場!『ハロウィン KILLS』スタッフ&キャストINTERVIEW/リダイレクション・ホラーの潮流/ジェームズ・ワン、リミッター全面解除!『マリグナント 狂暴な悪夢』の衝撃/『ラストナイト・イン・ソーホー』最速レビュー/誰もこの展開は読めない!『アンテベラム』

    ★特集『エターナルズ』&アクターズ・ファイル
    MCU史上最大級のスーパーヒーロー神話、開幕! アンジェリーナ・ジョリー&サルマ・ハエックを筆頭に、リチャード・マッデン、ジェンマ・チャン、クメイル・ナンジアニ、マ・ドンソク、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ローレン・リドルフ、リア・マクヒュー、そしてバリー・コーガン! 総勢十人の最強戦士を演じるネクスト・スター名鑑!

    ★特集 『モータルコンバット』真田広之&『シャン・チー』トニー・レオンFEVER!!
    浦川留×結城らんなが語る!

    ★特集 アメリカン・ニンジャ武装図鑑
    『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』公開記念! イ・ビョンホン! ショー・コスギ! 伊原剛志! 国境を越えたカラフルニンジャたちが大集合!

    ★吹替秘宝
    PART1草尾 毅 待望の『シャザム!【ザ・シネマ新録吹替版】』で降臨!
    PART2木村 昂 『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』ほか新作続々! 

    ★追悼特集 ジャン=ポール・ベルモンド
    映画の未来を切り拓いた偉大なるスター 大槻ケンヂ、澤井健、セルジオ石熊、青井邦夫、中野貴雄たちが語るベルモンドの多彩な魅力

    ★最強新聞
    谷垣健治が語る『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』/リーアム・ニーソンin決死の氷海トラック運送!『アイス・ロード』

    ★特集 胸熱ティーンSF
    『カオス・ウォーキング』『アイの歌声を聴かせて』

    ★特集 松田優作33回忌
    福永邦昭INTERVIEW〜数々の話題作を仕掛けた元東映宣伝部員が語る、狂熱の優作映画秘話!

    ★特集 秋の映画祭アラカルト
    東京国際映画祭・石坂健治INTERVIEW/新生TIFF、東京フィルメックスの見どころは?/カナザワ映画祭2021ルポ

    ★特集『信虎』インタビューSP!
    主演・寺田農&監督・金子修介/音楽・池辺晋一郎

    ★特集「映画は死なず!」
    スターチャンネルの激レア映画発掘企画始動! 『ダイナマイト諜報機関』、『おかしなおかしな大泥棒』、『黒帯ドラゴン』and more!!

    ★特集「アジアン・シネマ・フェスティバル」
    アジア各国の最新映画、怒涛の公開ラッシュ! 妻夫木聡シリーズ初参戦作、待望の劇場公開『唐人街探偵 NEW YORK MISSION』/韓国の名匠イ・ジュニクの歴史劇『玆山魚譜 チャサンオボ』/のむコレ’21の注目作はコレだ!

    ★墓地裏映画館
    ギャスパー・ノエが『アレックス STRAIGHT CUT』を語る!/恐怖名画劇場『レイジング・ケイン』/戦慄のレギュラーコーナー

    ★レコメン新作洋画
    アレサ・フランクリンの伝記映画『リスペクト』ジェニファー・ハドソン&マーロン・ウェイアンズINTERVIEW/衝撃作が目白押し!『MONOS 猿と呼ばれし者たち』『皮膚を売った男』『最後の決闘裁判』『リトル・ガール』etc.

    ★レコメン日本映画
    青春ドラマ豊作の秋!『ボクたちはみんな大人になれなかった』『ひらいて』『ミュジコフィリア』『愛のまなざしを』etc.

    ★映画訃報
    メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ、山本暎一、渡辺忠昭、マイケル・ケネス・ウィリアムズ、ロジャー・ミッシェルを偲ぶ

    ★これが地上最強の連載陣だ!
    杉作J太郎、中川翔子、斎藤工、山口明、みうらじゅん、澤井健、谷垣健治、杏レラト、ノーマン・イングランド……and more!!
  • AERA (アエラ) 2023年 11/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場
    「変化しながら今を生きている」

    AERA 11月20日増大号は、通巻2000号。この記念号の表紙を飾るのは新垣結衣さんです。映画「正欲」で演じる難役について、デビューからいまに至るまでの仕事や出会いについて、ロングインタビューもあります。

    新垣結衣さんは映画「正欲」で、「ある指向」を持つ難役を演じます。撮影中は四六時中、役のことを考えていたという新垣さん。この役同様、「自分が置かれている環境や状況に生きづらさを感じる瞬間は、私自身にも35年生きてきて確かにあったと思います」と語ります。この役を演じることへの深い思いを、丁寧に言葉を選びながら語ったインタビューです。また、10代でデビューしてから第一線を走り続けてきたこれまでを振り返り、「その時の自分ができる限りを尽くそうと思いながらやってきました」「自分の気持ちもどんどん変化する。私はつくづく『今を生きている』のだと思います」と言います。撮影はもちろん蜷川実花。美しくもどこかはかなげな、見た瞬間に引き込まれる写真です。

    ●巻頭特集:「いま読みたい対談」
    2000号記念の巻頭特集は「いま読みたい対談」です。様々なテーマの専門家や、この二人のコラボレーションを見たいという方々のリアルな対談を読めることは「雑誌」の真骨頂でもあると、記念号に対談を詰め込みました。冒頭は、ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さん。いまの社会を鋭く分析する二人が気候変動、戦争、インフレなど世界をとりまく「複合危機」とどう向き合うか、話し合います。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気のジェーン・スーさん、堀井美香さんは女性の働き方と生き方について、放送作家の先輩後輩でもある秋元康さんと鈴木おさむさんは、鈴木さんが放送作家をやめると宣言したことをきっかけに、エンタメや仕事について語り合います。ほかにもガザ情勢や教育をテーマにした対談も。多角的なテーマで読み応え十分です。

    ●羽生結弦「RE_PRAY」祈りの滑り
    プロスケーター羽生結弦さんがセルフプロデュースする単独公演のアイスショー「RE_PRAY」が、11月4日に開幕しました。その様子をたっぷりレポートします。アイスショーの詳細な様子と、終演後の羽生さんのインタビューを絡めた、現場の感動が手に取るように伝わってくる内容です。キーワードは「選択」と「祈り」。執筆するのは、写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)で、羽生さんへの単独インタビューで取材を担当した松原孝臣さん。祈りの滑りを捉えた、その壮大さが伝わる写真と共に誌面でご覧ください。

    ●Stray Kids 「特別な瞬間」を
    大人気の韓国8人組ボーイズグループStray Kidsの初東京ドーム公演をレポート。Stray Kidsは、自分たちで作詞作曲、プロデュースを手がけ、革新的な楽曲を生み出しているグループです。その熱狂的なステージの様子を届けます。ライブのMCはほぼ日本語で行われ、日本語で歌う曲も多く披露されたそう。この笑いと熱い思いが詰まったMCもStray Kidsにはまる人が続出する理由とのこと。メンバーにフォーカスした写真や、ドーム全体を捉えた写真など、多彩なショットで熱気を感じてください。

    ●ガザ「命の危機」感じた生活
    国境なき医師団のスタッフとしてガザ地区に勤務していた白根麻衣子さんが帰国しました。その白根さんに、ガザの緊迫した様子、人々の厳しい暮らし、命の危機を感じたという避難生活の様子、そして、いまこのガザ攻撃に対して思うことなどを単独インタビューで聞きました。命からがら抜け出した白根さんですが、一方で現地の人々を思うと「後ろ髪を引かれる思いだった」とも。「『民衆の声が世界を変える』と信じて発信を続けたい」という白根さんの声です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」はお笑いトリオ東京03さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんは、今年結成20周年を迎えたという東京03の3人の仲の良さに癒やされっぱなしです。最後には「いつか一緒にお仕事をしたい」と盛り上がります。この連載恒例、対談最終回に松下さんが、ゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ●阪神38年ぶりの日本一 全員でつかんだ
    ●大谷翔平 ドジャースで決まりか?
    ●卵子凍結は未来への保険 「いまは産めない」女性たちの選択肢
    ●芳根京子がモネからもらった“希望”
    ●トップの源流 ローソン・竹増貞信社長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 福嶌教偉・千里金蘭大学学長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 スカパー ! 2021年 03月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2021年02月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    スカパー!オンデマンドや4K放送情報、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    高橋大輔×村元哉中


    ●特集1
    村元哉中&高橋大輔、2人で描く軌跡

    日本が誇るメダリスト・高橋大輔が、アイスダンス歴8年の村元哉中とカップルを組み、
    新たな境地に足を踏み入れて1年。今シーズンのアイスダンス界は大いなる盛り上がりを見せている。
    注目のビッグカップルのこれまでとこれからに迫るインタビューをお届け!

    ●特集2
    旬のスポーツ百花繚乱

    プロ野球2021シーズン開幕をはじめ、F1グランプリ、MotoGPのモータースポーツも開幕、
    さらにUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントベスト16や男子テニスATPツアーも開幕と、
    注目スポーツが満開。“花よりTV”な旬のスポーツを一挙に紹介します。

    ●特集3
    勝手に表彰!胸キュンドラマアワード

    あらゆる角度から“胸キュン”させてくれるドラマを選定し、独断と偏見で勝手に表彰。
    話題の新作BLドラマから懐かしのラブストーリーまで、胸キュン5部門に輝くドラマで至福の時間を!
    注目作「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」に出演の町田啓太インタビューも掲載。

    ●特集4
    3.11を忘れない!10年目にエンターテインメントができること

    東日本大震災から10年。この間、未曽有の災害を記録したドキュメンタリーや、
    被災地を舞台にした映像作品が数多く誕生してきた。災害は我々に何をもたらし、次にどうつなげるべきか。
    多方面から創作された作品を通して、エンタメにできることを考えたい。

    ●特集5
    大衆演劇・都若丸劇団を御覧じよ!

    大衆演劇を長きにわたってけん引してきた都若丸劇団の3代目、
    都若丸の座長就任20周年メモリアルフォトブック発売を記念して、過去の名公演を一挙放送!
    子どもからお年寄りまで誰もが楽しめる、見るだけで元気になる舞台をぜひ体験してほしい。

    ●インタビュー&リポート
    広瀬すず、氷川きよし、≠ME(ノットイコールミー) 、篠田正浩、角田裕毅、岩谷麻優、小林宏一、
    サンボマスター、三瓶由布子、ジェーン・レヴィ、松尾スズキ、瀧本美織、津田寛治、オン・ソンウほか
  • Mart (マート) 2021年 04月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥660
    • 2021年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 忙しい女性にとって、朝「やる気のスイッチ」をONできるものは大切ですよね。そこで今回は「パン」に徹底フォーカス!超・簡単なのに美味しいトーストアイデアがなんと70も。また、有名店の高級食パンが再現できるホームベーカリーレシピや、ご飯代わりにさっと焼ける「ドデカパン」など42ページの大特集です。ほか、DEAN & DELUCA HAWAIIの新作が当たるプレゼント企画も!


    【特集】
    超簡単トーストアイデア・有名店の食パンレシピ・噂の「ドデカパン」・残りものでも「絶品サンド」
    「朝のパン」が美味しいと、なぜか一日幸せ♡
    Part1 アタフタをワクワクに変える!トーストアイデア70
    Part2 売り切れ必至の「人気食パン」が、ホームベーカリーで焼けた♡
    Part3 混ぜて焼くだけ、二次発酵ナシ!話題の「ドデカパン」基本のき
    コラム バゲットが美味しくなる「おとも」は、“ご飯に合う”がカギでした
    Part4 残りもの&ストック食材で!きじまりゅうたさんの「日曜日のサンドイッチ」


    空前絶後の大ブームにあやかって
    専門店の味になる!「おうちの唐揚げ」レボリューション

    復職&行事だって汎用性&コスパが大事ないま
    春の「きちんと服」はGUで揃えればよくない?

    【2年目のマスク生活、もっと楽しもう!】
    機能性を気にしながら、どこまで楽しめる?
    おしゃれの一部に!「春マスク」collection

    たるみ、ほうれい線、下がり口角……
    「マスク老け」は30秒顔トレで解決!


    Martコラボワンピース完成!
    「BLANC」のきれい色で、新生活がときめく!

    レアなプレゼント&お取り寄せ
    今だからこそ「おうちでハワイ」楽しんじゃおう!

    散らかった部屋も簡単リカバリー!
    インテリアを救う「大理石&ゴールド雑貨」の魔法

    「年中部屋干し」の洗濯王子に聞きました
    きっちり乾かす!”冬の洗濯物”問題

    暖かい部屋で食べる幸せ♡
    冬こそ食べたい!絶品「コンビニアイス」
  • おともだち 2022年 8月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2022年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 「おともだち」8・9・10月号の付録は、6種類のフレーバー「サーティーワンアイスクリームやさん 2022」 

    3・4・5歳向け講談社こども雑誌「おともだち」8・9・10月号の付録は、みんなが大好きなアイスクリームやさん「サーティーワン」コラボ☆

    サーティーワンで人気のカラフルでポップなフレーバーが大集合❤
    アイスクリームを「ポンッ!」と重ねてはいどうぞ! あこがれの店員さん気分で遊んじゃおう! とじ込み付録を組み立てたら、オリジナルの31デコケーキも作れちゃいます! 

    【付録内容】
    コットンキャンディ
    チョコレートミント
    キャンディボックス
    スイカサマー
    ポッピングシャワー
    クッキーアンドクリーム
    スクープ 
    コーン

    「デリシャスパーティー♡プリキュア」の連載では、4人目のプリキュア キュアフィナーレがついに登場! クリーミーフルーレでウバウゾーを華麗に浄化するよ!

    大人気キャラクター「いっしょにゆるゆる リラックマ」の新連載がスタート! リラックマの好きなことって? 仲間たちも紹介しちゃうよ。

    「1日5分で字が書ける はじめてのひらがな」、「きって はって おはなしをつくろう キッズこうさく」、「市川式 シールでIQトレーニング」など楽しく学べるお勉強系ワークにもチャレンジ!

    他にも、「すみっコぐらし」「ハローキティ」「リカちゃん」「ひみつのポムポムちゃん」「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」「仮面ライダーリバイス」など、みんなが大好きなキャラクターが盛りだくさんの一冊です。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2022年 9月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2022年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●家飲み天国
    誰に気兼ねするでもなく、のんびり飲んで、食べて、帰りの時間の心配もない、
    そんな家飲みの気安さを覚えてしまった私たち。
    さらなる家飲みの充実を目指し、全力でおつまみ特集をお届け!
    料理家が教える家つまみ術から、酒場好きライターが推すつまみ、
    そして、話題の新店で見つけたツイストつまみは、どれもアイデアが光る新鮮な味わい。
    さらには、ビストロや町中華気分を自宅で味わう“なりきり飲み”のスタイルや
    日本酒とクラフトビールのタイプ別に、おつまみのチューニング方法も提案。
    よく冷えたビールやワインが恋しくなる夏の夕暮れどきは、この一冊があればもっとおいしい!

    2
    ●ドーナツも、かき氷も?!“生”スイーツ旋風
    今、スイーツは食感がキーワード
    アイスやジェラートもいいけれど、この夏は食感にこだわった
    話題のスイーツを食べてみない? ふわしゅわ、とろとろ、つるるんetc……
    食べて損なしの新感覚スイーツをお届け!

    3
    ●パリの人気サンドイッチ
    フランスではなんと、年間26億500万個のサンドイッチが食べられているのだとか。
    そのなかでも絶品サンドイッチを出すと評判の、パリの人気店を紹介。
    パリジェンヌが支持するサンドイッチのレシピを教えてもらった。

    4
    ●一泊二日で行きたい!グルメな宿
    今、日本各地で料理が自慢のオーベルジュやホテル、旅館が続々とオープン。
    シェフや料理人たちは地元の生産者とコミュニケーションを密にし、
    里山に入って、その土地や季節ならではの食材を探し、料理のクリエイションに生かしている。
    美食に加えて、居心地の良いラウンジやベッドルームでゆったりと過ごせるのなら、
    それはもう、至福の時間が約束されたも同然だ。
    舌も体も満たされる美食ステイにさあ出かけよう!

    5
    ●新しい中国茶を体験した?
    陶作家や茶人を発信源とし、遊び心あふれる茶会や設えに夢中になる人が増えている中国茶。
    今、お茶はその味わいだけでなく、お茶を軸に生まれる時間と体験に注目が集まっている。
    新たなムーブメントが進行中の中国茶を中心に、アフタヌーンティーから日本茶まで、
    お茶を通した特別な体験ができる「新しいお茶カルチャー」の発信地を訪れた。

    6
    ●「高たんぱく」はおいしい
    サラダチキンや大豆製品など、スーパーやコンビニでは
    専用のコーナーが設けられ、今、たんぱく質フードが大注目されている。
    食のトレンドキーワードに沿って、高たんぱく質の食材を使った料理を提案!
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」

    巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート

    11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
    先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。

    ●特集「セクハラを許さない」
    社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。

    ●羽生結弦さん「プロローグ」
    横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。

    ●集中連載「ソニーな人たち」
    グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
    ・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
    ・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
    ・牛肉もレモンも国産の方が安い
    ・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
    ・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
    ・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
    ・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
    ・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
    ・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • Disney FAN (ディズニーファン) 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥980
    • 2022年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ディズニーファン』10月号
     特別付録は、ベル オリジナルクリアファイル!「ディズニーファン」400号記念 第2弾です。
     9月15日から東京ディズニーリゾートで始まる「ディズニー・ハロウィーン」を大特集! エンターテイメントやグッズ、メニューをたっぷりお届けします。9月8日、東京ディズニーシーに登場するダッフィーの新しいお友だち、リーナ・ベルの続報もたっぷり!
     全国ツアー中の「ディズニー・オン・アイス」や「ディズニー・アカペラ・コンサート ディカペラ」、9月10日スタートの「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2022」など、ライブエンターテイメントの魅力も徹底紹介。
     全国で楽しめるグッズ情報もチェックしてね。

    ※この号の記事は2022年8月9日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■特別付録
    [ベル オリジナルクリアファイル]
     編集部オリジナル! 『美女と野獣』のベルをデザインしたクリアファイルがついています。

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーランド
    [スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」へGO!]
     東京ディズニーランドの「ディズニー・ハロウィーン」の見どころをナビゲート。

    ■東京ディズニーシー
    [「ディズニー・ハロウィーン」で楽しみたい13のこと]
     東京ディズニーシーの「ディズニー・ハロウィーン」のポイントを13項目にまとめてご案内。

    ■東京ディズニーシー
    [新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」2022年11月11日スタート決定!]
     開始日が発表されたナイトタイムエンターテイメントの内容を、美しいビジュアルとともにご紹介。

    【その他のパーク特集】
    [「ディズニー・ハロウィーン」スペシャルグッズ]
    [リーナ・ベルのグッズとメニュー大集合!]
    [ディズニーバウンドでおしゃれハロウィーン]
    [パークのスウィーツで甘〜いティーパーティー!]
    [おうちサイズの冷凍食品]
    [2023年度は本当にすごい! まったく新しいパーク体験が始まる]

    【本誌特集からピックアップ!】
    ■[ディズニー・オン・アイス JAPAN TOUR 35th ANNIVERSATY パワーアップした35回目の日本公演を誌上ライブ!]
     3年ぶりに開催されたディズニー・オン・アイスを、たっぷりの撮り下ろし写真でレポートします。

    (C) Disney
  • サライ 2020年 06月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥990
    • 2020年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 今号の『サライ』の大特集は、『極楽机上鉄道旅読本』。
    ご自宅で、いつか乗りたい絶景列車に想いを馳せてみませんか?
    特別付録として外出時に便利な『万能チケットホルダー』がついています。
    特集は『アイスクリームの口福』。ご自宅での作り方やお取り寄せ情報も掲載しています。

    <サライ編集長より一筆啓上>
     心地よい風が吹き抜ける季節となりました。今月号はそんな目に鮮やかな緑を車窓に眺め、
    車内で極上の料理と温かなもてなしが楽しめる、とっておきの列車の旅を特集いたしましたが、
    残念ながら新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが止まらず、鉄道の旅はしばらくおあずけと
    なりました。
     コロナ禍が終息し、この特集でご紹介している列車と旅へお出かけになる際のご参考になれ
    ば幸いです。
     ご夫妻でJR九州の『或る列車』の旅を体験された作家の山本一力さんは「乗ること自体に
    価値がある列車」と絶賛され、評論家の川本三郎さんは「いすみ鉄道」(千葉県)の沿線に広
    がる美しい風景に「最高の目の贅沢」と目を細められました。
     ほかにも盛りだくさんの内容ですので、読むだけで行った気分になることができる、豪華な
    車内や沿線の絶景をどうぞお楽しみください。
     また、特別付録の「万能チケットホルダー」もご愛用いただければ幸いです。
    新型コロナウイルス感染症に羅患された皆様へお見舞い申し上げますとともに、医療従事者の
    皆様には心より敬意を表し、1日も早い終息を願っています。
    (サライ編集長 三浦一夫)

    <特別付録:万能チケットホルダー>
     列車での旅行中に、あるいは寺社や映画館へ入ろうとしたときなど、きっぷや券をどこに入れた
    のかと、ポケットや財布の中を探した経験は誰しもあるものです。今月号の特別付録「『サライ』
    謹製 万能チケットホルダー」は、横長の大型きっぶや、寺社の拝観券、映画の前売り券から、
    回数券などの小さなきっぷ、さらに交通系ICカードや診察券などのカード類までまとめて整理
    と保管が可能です。旅行や外出時の必携品としてご愛用ください。
    *電子版には付録は同梱されません

    <大特集:読むだけで行った気になる 極楽机上鉄道旅読本>
     青い水平線や彩りを増す山並みの風景に出会いたくなる初夏。鉄道の旅が気持ちいい季節です。
    普通列車の旅もいいものですが、地元の旬の味や車内の設え、客室乗務員のもてなしにこころ和
    む特別な列車の旅をご紹介しています。車窓は季節を愛でる極上の額縁。荒波が奇岩を洗う日本
    海、残雪が眩しい北アルプスの山並み、そしてツバメが舞う瑞々しい里山もまた絶景です。いつ
    かは乗りたい感動列車と絶景列車の旅へ、まずは机上旅行で楽しみましょう。

    <特集:芳醇で濃厚な甘みと清涼感の魅惑 アイスクリームの口福>
     アイスクリームが日本で食されるようになっておよそ150余年。本特集では、その起源とアイ
    スクリームにまつわる日本人との関わりを探り、伝統の味を楽しめる名店の数々、そして家で楽
    しむための作り方やお取り寄せ情報をご紹介。いつの時代にも人々を幸せにするデザートの雄・
    アイスクリームの魅力を多角的に掘り下げています。

案内