まず、トップセールスマンになるための「3つの習慣」を示す。(1)セルフコントロール法、(2)インターネット営業(ホームページ、メールマガジン)、(3)ビジネス心理術という3つの武器を身につけるためのノウハウ。次に、貧乏セールスマンになってしまう「5つの過ち」を指摘し、金持ちセールスマンになる「5つの提案」をする。いままでの常識を疑い、逆転の営業ノウハウを展開することで飛躍を期す内容。最後に、「スーパーセールスマン」をめざす人むけに、とっておきの「26の秘策」を公開。「3つの習慣」と「5つの提案」をうけて、超一流の年収を稼ぐためのスーパービジネスモデル。
本書は、LANづくりに欠かせない“LANのしくみの基礎知識”を理解したい人のために執筆した。LAN機器のマニュアルやノウハウ中心の本ではあまり詳しく触れられていない、なぜLANで通信ができるのかという点に重点を置いて解説してある。
本書は、Windows Server2003を初めて使う人が、基本的な機能を安全に利用できるまでの説明を、できるだけ丁寧に取り上げている。
Professional/Home Edition両対応!すべてのWindowsXPユーザーに最適。Windows Messenger、リモートアシスタンスetc.「使える」ネットワーク機能を徹底解説。大きなツメで引きやすい!関連情報もすぐに参照できるクロスリファレンス設計。オリジナルインデックスシールで、さらに引きやすくカスタマイズも可能。「できる」シリーズのノウハウを活かし、全項目をカラー図解で見やすく説明。豊富なイラストと画面解説で、むずかしい操作もすぐに理解できる。
2時間でわかる、P2Pの本当のおもしろさ。
文字はなぜ化けるのか?文字とコンピューター、その複雑で謎に満ちた世界を、実験的アプローチでときあかす、Web開発者/プログラマー必携の書。現場で役立つ知識、Windows+Perlによる実験サンプル満載。
本書は、将来小学校において英語の指導に携わることを志す学生、現に小学校で実践に専念している教師、さらにボランティア等の形でかかわっていくことを考える民間の児童英語教師を対象にして書かれてあります。言語教育、外国語教育が果たし得る役割について国際理解教育の視点から考え、指導者に望まれる知識とスキルに加えて、教員養成・研修のあり方、今後の英語教育の方向性の予測を示すことで教師の資質向上を目指すと同時に、小学校における英語教育にかかわる問題の全貌が把握できるような構成を取りました。
ネット時代に入ってクチコミはまた進化した。発信者(RAM=ラディカル・アクセス・メンバー)よりも閲覧者(ROM=リード・オンリィ・メンバー)が増えているのだ。サイレント・マジョリティが、クチコミ社会に築かれつつある。前作「クチコミュニティ・マーケティング」から1年。あなたの会社を伸ばす方法が、ヴァージョンアップされて戻ってきた。ネット時代の先進マーケティングの実践本登場。
幼稚園にかよう年ごろの、ちょっとおませな女の子のあっちゃんこ、スーパーロボットのケンチャ、子犬のパピーちゃんの3人組は、ふとしたことから深い穴に落ちて、遠い知らない場所に出てきてしまいます。すかさずケンチャは、インターネットであっちゃんこのお母さんと連絡をとりますが、あっちゃんこには不思議でなりません。インターネットの不思議にめざめたあっちゃんこは、「インターネットの不思議、探検隊」の結成を宣言。家に帰る方法を考えるのにいそがしいケンチャをよそに、パピーちゃんをもまきこんで、不思議の解明にのりだします。
14年続いた下げ相場は2003年4月を大底に終わった今後5年間は上昇が続く。素人でも有利な資産運用ができる。絶好の機会が訪れた、
たった3本の腕木の形状で信号を送受信し、情報を正確に伝え続けた「腕木通信」。フランスの要所に設置された通信基地では、望遠鏡を手にした通信手が腕木を操り、バケツリレー式に次々と符号を送信していた。その通信手法はすべて人力による原始的なものでありながら、「多様な文字を空中に書くという巧妙な技術」と絶賛され、ヨーロッパを席巻した。フランス革命のさ中、腕木通信を開発し、通信網の整備に尽力したクロード・シャップ、通信網の開発に積極的に取り組んだナポレオン-腕木をめぐる人々の物語とともに、インターネットの起源ともいえる、驚くべきシステムと技術開発の経緯をたどる。
スキルの磨き方、専門学校か、独学か、仕事の始め方、フリーでやるか、会社に入るか、業界の常識/非常識、人間関係、コネの作り方、お金のこと、理想と現実、etc…。ウェブを仕事にしたくなったとき、ちょっと気になるコト、全部載っている。
本書では、株式投資の始め方から、四季報などの情報誌でも活用できるように、業績と株価の関係、チャートを使った「テクニカル分析」など、まったくの初級から、いまはちょっと無理でもステップアップする方法までの内容を網羅しています。
本書は、2・3級知識科目の学習ガイドとして作成したもので、解説を読み、演習問題を解き、復習するという形で学習を継続することにより、試験で要求される知識を修得できるものになっております。
本書は、インターネットを、楽しく便利に、そして、安全かつ快適に利用していくための手引き書です。各レッスンにそって、実際にパソコンを操作しながら手順を進めるだけで、Webブラウザーによる情報収集や電子メールの読み書きをはじめ、多岐にわたる各種サービスを利用していくための基礎知識を身につけられるように構成されています。
このテキストは、インターネットやネットワークの基本的な仕組み、必要不可欠な知識を体系立てて学習できる内容となっています。
本書の目的はCCNA試験を受験される方に、問題演習を通じて試験に合格できるレベルの実践的な技術を身につけていただくことです。実際の試験問題に対応できるように、単に覚えていれば解答できる問題だけでなく、仕組みを理解した上で考えないと解答できない問題も多く作成しています。難易度は実際の試験よりも若干高めの問題を作成しています。難易度が高い問題を解答することによって、試験問題に対応できる応用力を身につけていただくことが狙いです。本書では、紙面の許す限り詳細な解説を加えています。
岸本葉子はサルでした。だって、ぜんぜんパソコンになじめない。文章すら打てない。家電の取り扱いも家具の設置も、なんでも、じぶんでやってきたのに。そこで、後続の強み、知っている人に教えてもらうことに。でも、けっきょく、パソコンが飛躍的に使えるようになったのは、がん患者になってから。情報を集め、チャットで患者仲間と話す。パソコンはひとり暮らしにも、病気にも効くんである。人気エッセイストがつづる、パソコン習得までの、悪戦苦闘の日々-。