サーバの基礎知識から、サーバ導入のメリット、サーバ構築に必要な知識、導入までのプロセス等を豊富な図解を駆使してわかりやすく解説。インターネットサーバを中心に、LANからインターネット接続してネットワークを構築する具体的な導入法まで紹介。LAN、通信プロトコル、ネットワークOS、暗号化、ファイアウォール、接続メディアなど、ネットワーク理解に不可欠な知識が一冊で身に付く。サーバに関する知識が一冊で身に付く、ネットワーク関連を学ぶには必携の書。
マリエちゃん、ひとりでトイレにおきると…たいへん!だれもいない。
パソコンなどを通じて誰もが容易に情報発信をすることができる時代となったが、その情報の著作権はどうなっているのだろうか。本書では、前半部分で現行の著作権法のあらましをまとめ、後半部分では具体例をあげながら身のまわりの著作権問題をQ&A方式でわかりやすく解説する。
りゅうの15ひきの家族が人間につかまってしまった!助けなきゃ。楽しく読んで英語が身につく。
パソコン買ってはみたものの、インターネットは意外に不便なことだらけ、狭い書斎はマニュアルにCD、コードやタップだらけ。そんなあなたに提案します、知りたいことを素早く見つける検索の極意、書斎のうまい整理法、ホームページ主宰の技術…。個人の「知的生産」のために、インターネットの弱点を踏まえ、利便性を最大限に引き出すコツを伝授します。
インターネットとはどんな世界か、その社会的意義も含めてわかりやすく解説した入門書、待望の新版です。注目されてきた理由やしくみ、発展史などの基礎知識に加え、ブロードバンドなどいま注目の技術、セキュリティの問題やマナーなどが充実しています。中学・高校のユニークな実践例も紹介しました。
21世紀初頭のリーディング産業はIT以外にありえない。そんな時代を背負って立つビジネスピープルには、世界のITの現実、経済の仕組みを学んでほしい。本書には、新聞やTVのニュースを鵜呑みにせず、ボーダレスな思考でニュースを捉えるヒントが満載されている。
1997年、高度経済成長の真っ直中にあった韓国は、ウォンの急落をきっかけに国家破綻寸前の通貨危機に見舞われ、IMF(国際通貨基金)の支援を仰ぐ事態に陥った。あれから五年、韓国は携帯電話や自動車、プラズマテレビといった国家的な戦略製品をきっかけに奇跡的なV字回復を成し遂げていた-本書は、ヒュンダイ自動車、サムスン電子、LG電子、SKテレコムといった韓国を代表する企業のモノづくりの現場を、『トヨタとホンダ』の著書で知られる塚本潔が、日本人ジャーナリストとしてはじめて密着リポート。現場に携わる者たちの肉声から、技術力に裏打ちされたパワーの源泉を浮き彫りにする。
そもそも掲示板ってどういうメディア?言語のマターリ化と刹那的なお祭り騒ぎ、そしてすべてをネタ化する力学に貫かれた巨大掲示板サイト。それは、「匿名性」を信条とする日本マスコミと表裏一体のメディアでもある。そこに耽溺するか?それとも嫌悪を感じるか?否、すべてを相対化し、「ネタ」の海を颯爽と泳ぎきれ!軽妙かつしたたかなまなざしで、巨大掲示板サイトの真の姿を見出す初めての、ウホッいい試み。
文字はなぜ化けるのか?文字とコンピューター、その複雑で謎に満ちた世界を、実験的アプローチでときあかす、Web開発者/プログラマー必携の書。現場で役立つ知識、Windows+Perlによる実験サンプル満載。
実話?ネタ?1000万件を超えるアクセスから選び抜いた「恐い話」満載。
未成功者のための、未成功者による、成功予定ノン・フィクション。
きれいなイラストとやさしい解説でネットワークの全体がわかる。
3人あつまって“せぇーの”で糸デンワ…。その方法わかりますか?じつはこれ、コンピュータネットワークの仕組みそのものなんです。
ウイルス対策からオンラインショッピングまで。ブロードバンドの申し込み方法や基本設定もていねいに解説。メール、情報検索、セキュリティ対策、動画再生もすぐできる。
ホームページでは3年間まったく売れなかったものが、ブログにした途端、3日で売れた。ウソのような話だが、本当に起きた出来事。月150万円を売り上げるブログの達人が、成功の秘訣を教えます。
「顧客から信頼を得るためのブランドを構築したい」「問題点を把握しブランディングの強化を図りたい」など、広告の中心でブランディングが叫ばれる現在、顧客とのコミュニケーションをささえる「メディア」として、Webサイトの果たす役割がたいへん重視されつつあります。本書では、Web制作会社の老舗であるキノトロープが多くの実績の中で培ったノウハウを、その成功事例とともに紹介します。また、本書そのものをWebブランディングの実践的なコミュニケーション・ツールとして使うこともできるので、すぐに仕事で役立てられるでしょう。