インターネットの“公用語”は英語。しかし、ポイントさえつかめば、中学生レベルの英語で、世界中の情報に接することができる。本書は、その秘訣を「やりたいこと」に即して、わかりやすく説明。
「大物ハッカー」vs「サイバー刑事」、プロバイダクラッシュ、TCP/IP、RFC、頭にカメラを載せたレポーター…。インターネット伝説の幕開けを告げる事件・人物の実像に迫る。
「イントラネット」から「バーチャル・カンパニー」まで、話題のサイバー・ビジネスへ挑戦。“電脳空間”で商機をつかむ。
これであなたも一発接続・極楽通信。初めて明かすマル秘データと賢い選び方。これから始める人も、もう始めている人も-目からウロコが落ちる一冊。プロバイダー各社にアンケートを実施。最新データの分析により、あなたに最適のプロバイダーがズバリ見極められる。
本書では、Windows95とPLUS。を使って、インターネットを利用するための設定や操作方法を、豊富な画面と共にできるだけわかり易く説明しました。そして、説明に従って操作を追いかけることで、インターネットのエッセンスがひととおり理解できるようにも配慮しました。もちろん、インターネットの諸機能を十分利用するため、ネットスケープなど、他のソフトウェア類や、周辺の話題についても解説しています。
本書は、前半を、Javaとは何なのかという解説に割き、後半では、Javaのコードを自分で書いてWWWのホームページに組み込むにはどのようにすればよいかを、初心者にもわかりやすく解説。
インターネットとは。パソコン通信とはどこが違うのか、そのメリットは。Q&A方式で100の疑問に答えます。またあなたに合ったインターネットの接続法をMacから、Windowsからに分類して解説してあります。
Javaの広大無辺な普遍的可能性と、それがビジネス面に与える衝撃、そしてその先に広がる情報革命の未来図を、インターネットの活用を軸に、普通の言葉と明解な図版で展望し、シミュレーションしてみようと企画したのが、本書の狙いである。
本書ではハムとパソコンの関わりをニューメディアの紹介というかたちで取り上げ、ハムのみなさんはもちろん、パソコンと通信に興味をもったひとを対象にまとめてみました。通信メディアとしていまだに発展し続けているアマチュア衛星、新しい変調方式であるRZ-SSB、今はやりのインターネット上のハム関連情報についても紹介しています。
本書では最新のFMVを対象に、Windows95の基本操作、インストールされている使用頻度の高いソフトの使用方法、ハードウェアの拡張方法、マルチメディア機能、パソコン通信とインターネットなど、章を分けて解説しています。また、最終章には、FMVをもっと便利に使いやすくするため、Windows95のカスタマイズの方法とチューンナップの方法を紹介しました。
本書はインターネットの入門書である。文系的な理解のための“入り口”である。「インターネットとは何か」つまり、インターネットの基礎知識についてのすべてを、等しく解いている。インターネットの仕組み、生いたち、導入後の“できること”と“愉しみ”。が、それらの実用的な知識を超えて、インターネットと個人の意識・コミュニケーション・社会構造の変化・近未来の経済システム、などの“超文系的”テーマについて、詳しく展開されている。たとえば、ユングや荘子が登場する。パワーシフトやインフラといった現代用語もたびたび出てくる。
本書は、オブジェクト指向プログラミングに慣れていないCプログラマーを対象として、Turbo Visionを使いこなせるようにすることと、Turbo Visionをとおして、オブジェクト指向プログラミングが学べることを目的として書かれている。
最新バージョンHTML3.0ネットスケープ2.0準拠。ホームページ作成の必須言語HTMLの最もやさしい入門書。
本書は、異なる研究分野に身を置く若者たちによる座談会、講義、執筆を通じてサイエンスとテクノロジー分野の現在ならびに近未来について描いたものである。