すべての操作練習が、パソコンを起ち上げるところからウィンドウズを閉じるところまでの一連の操作としてできるように構成した一冊。
本書では、インターネットを駆使して効率的にビジネスプランをまとめる方法を教示する。48のステップに細分化。
就職活動は厳しい。でも、先輩たちはお互い励まし合って乗り越えたのだ。この本では、膨大な情報のなかから、役に立ちそうなこと、就職マニュアルに載っていないような先輩たちがとまどったコメントをピックアップし、さらにそれに対する私なりの「まとめアドバイス」を書き入れた。
本書では、地理をはじめとする学校教育での地理情報の指導法について理論と実践を組み合わせ構成している。また、情報技術というとコンピュータ利用がイメージされるが、本書では、地理教育の基本的な情報の収集、整理、分析、解釈、プレゼンテーションを含み、手作業(アナログ)での地理情報の指導法から、野外観察、絵地図といった伝統的な地理の手法を用いた指導法、そしてコンピュータを利用した地理情報の指導法まで、地理情報に関する指導法の全般におよんでいる。
本書では、CIWカリキュラムの特徴とその詳細、認定試験の詳細、日本におけるCIWへの期待など、いまCIWに興味を持っているみなさんにとって必要な情報を網羅している。
パソコン/インターネットの基本的な用語に加え、電子メールソフト(Outlook Express)/Web閲覧ソフト(Internet Explorer)のメニューバーと、そこから表示されるプルダウンメニューやダイアログボックスに表示される用語の意味と使い方を解説。もっと便利な機能があるはずだが使い方がわからない、という人のための実践用語集。
9月11日、アメリカでの同時多発テロ事件以来、マスメディアとインターネットは何を発信し、どんな論議を行ったか。ジャーナリズムの役割をめぐる座談会、書き下ろし論考のほか、日米を中心とするメディアの動向をまとめる。また、インターネットで発信された公的な声明や個人の言葉を再録する。
本書は、情報化の必要性は理解しているものの、そのための方法がわからないといった企業に向けて、企画された。情報システム部といった情報化推進部門を持たない企業内で、責任者となるべき人が独自の力で社内ネットワークを構築できるよう、また、責任者の方が社員に教育していくテキストとしても利用できるように編集してある。
常時接続/ブロードバンドインターネットを読み解く。
全国150校で実施された6年間におよぶ酸性雨調査プロジェクトを通して、インターネットの教育利用の実際を考える。環境教育実践のあるべきモデルの数々がおさめられている。
本書は、ホームページ「子育てはなまる」内の「おしゃべり広場〜誰か教えてください掲示板」に寄せられた膨大な書き込み情報から、とくに生後から3歳児までの育児期間に多い疑問・悩みを抜き出し、加筆して構成したものです。新米ママたちのさまざまな「困った」疑問に、頼もしい先輩ママたちが実体験にもとづいて回答。さらに現役ドクターによる的確なアドバイスまで盛り込みました。
サーバ用Macのアップグレードから、インストール、セットアップ、データのバックアップ、サーバ管理、インターネットのサーバ公開まで、手持ちのPower MacintoshとMacOS X Serverでつくる。自社サーバの導入術を完全公開。
従来の専用線から乗り換える企業も増え、最近ますます注目を集めるネットワーク構築手段が「IP-VPN」。その技術のしくみをわかりやすく解説。
本書では、ネットワーク技術のニーズ拡大に対応し、ネットワークの種類やその伝送メカニズム、通信プロトコルなど、ネットワーク関連テクノロジの多くをわかりやすく説明し、多岐にわたる技術の1つひとつをわかりやすく図解することで、誰もが無理なくネットワーク技術を学ぶことができるように構成している。また、一般にあまり耳にしない専門用語については、脚注でその意味を説明するよう配慮した。
本書は、Webサービスという新しい考え方によって、インターネット上で行われるさまざまな業務が今後どのように変化していくかを解説し、なおかつ、そのWebサービス機能を実現し、利用する方法について紹介する。
Word、Excel、PowerPointの使い方など、学生の勉学、研究に必要とされるコンピュータのスキルと知識を、実際に例題を解きながら学べる最良のテキスト。