日英米のプロデューサーを起用した、UK女性シンガーの日本制作デビュー・アルバム。エリーシャの声は強くて知性的だけれどもキュートさを失わず、その声をどこか清涼感のある音作りが引き立てる。音作りも聴いただけでは日英米の区別がつかない。
Disc1
1 : Worth Fighting For
2 : Let Me See It All
3 : Heartbeat Away
4 : Home
5 : Follow Me
6 : I Believe
7 : Doesn't Matter
8 : Anyone
9 : Just a Memory
10 : Otherside
11 : Only Thing
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本書では、「仕組み」のことを「システム」「意識」のことを「マインド」と呼び、私が学級経営において大切にしている、「システム」×「マインド」を紹介していきます。学級経営に対する考え方は正解が1つではありません。むしろ、正解は無数にあると思います。私が紹介する考え方は正解ではないかもしれませんが、読者の方が学級経営について考える一助となれば幸いです。
憧れのカーシーンを自分の手で作り出す。全6作品、製作法を詳細に解説。
イタリア・ナポリ発のマンドリン・オーケストラ。
美しいマンドリンのアンサンブルが奏でるオペラ名曲集!
2003年リリースのファースト・アルバム(日本では2006年11月に「カフェ・ナポレターナ」としてリリース)に続くセカンド・アルバムです。
本作はイタリアオペラ曲とフランス・オペラ曲で構成されています。オペラとマンドリンと聞くと、変わった組み合わせだと思われるかもしれませんが、実はこの2つの表立った出会いは18世紀に見られます。当時人々に愛されたオペラの旋律を、手軽に再現出来る楽器としてマンドリンが広まりつつありました。旋律をトレモロで弾くことで、マンドリン奏者自身が、テノール歌手やソプラノ歌手のようなニュアンスの表現や圧倒的な迫力に上手く似せて演奏することが出来ました。マンドリンの奏法がトレモロを基本として普及するのと、マンドリンで演奏されるオペラ作品のレパートリーが増えてゆくのがちょうど並行していた事は偶然ではありません。
本作はここに収録した編曲作品を通して、オペラを大衆に浸透させたマンドリンの功績を認識して、その伝統にオマージュを捧げるものです。取り上げたのがベッリーニ、ドニゼッティ、そしてヴェルディ(ヴェルディはミラノ・マンドリン・クラブの名誉会員でもありました)、ビゼーと言った最も愛された作曲家の作品です。
しかも、全曲オペラの楽曲をマンドリン・オーケストラで奏でたアルバムは世界初です。重厚なオペラの楽曲もマンドリンで演奏すると、こんなにも軽やかで楽しい雰囲気になります。そしてしっかりナポリからの風を運んで来ます。ワールドミュージック・ファンのみならず、クラシック・ファンにもオススメの作品です。
エイズをどう教えるか。明日から教えられる授業の具体的展開・技法を全公開。すべての教師が“エイズ教育ができる教師”になる。すべての生徒が“エイズを正しく理解”できる教本。
コピーしてすぐ使えるエイズ・性教育の教材資料満載。エイズ教育の新技法を紹介。教師の疑問にQ&Aで答える。いじめ、セクハラ防止のワークシートも所収。
エイズから脳死・臓器移植、仏教・新興宗教、差別、進化論、時間論にいたるまで科学と社会をめぐる難題を明快に裁断。