本書はアメリカの3大ネットワークの一つである、ABC放送からのテレビニュース番組を録画し、それを文字化した上で、テキスト用に編集したものである。
正体不明の病として、世界中を恐怖に陥れたエイズ。その原因であるウイルスを、米国のギャロ博士が発見したというニュースは、「世紀の大発見」として称えられた。ところが、仏国の研究者たちから疑義をはさむ声があがった。いったんは、当時のレーガン米大統領とシラク仏首相の立会いの下、異例の“政治決着”がなされ、後はノーベル賞発表を待つだけとなったが…。それが、米国の有力新聞「シカゴ・トリビューン」の報道をきっかけに、国際的な論争再燃。ピューリツァー賞受賞のクルードソン記者がまとめた、この「エイズ疑惑」報道には、米国の医学界で絶大な権力をもつギャロ博士とその周辺の科学者の、信じられないような裏切りと欺瞞の事実が示されている。今世紀最大の科学スキャンダルを暴いた、興味津々の迫真のドキュメンタリー。
エイズ治療薬を求めて10年。迫真の地下治療ドキュメント。
子どもたちに笑顔を届けるためにさまざまな実践を試みた活動の記録。NGO・NPO運営のヒント満載!
90年代のR&Bシーンに衝撃を与えたTLCのベスト盤。「ノー・スクラブス」などの代表曲や、DJ KOMORIによるリミックス・ナンバー「ウォーターフォールズ」を収録。2002年に事故でこの世を去ったメンバー、レフト・アイの歌声も収録。
<収録内容>
1. 最初の曲(instrumental)
2. 弧ギツネの乱(新曲) / marasy feat.鏡音リン
3. cat's dance / marasy feat.初音ミク
4. カラフル88(新曲)(作詞、アレンジ ビートまりお) / marasy feat.初音ミク
5. ハルガスミ(作詞ASK)/ marasy feat.初音ミク
6. お茶をこぼしました(instrumental)
7. 月景色(補作詞minato)/ marasy feat.初音ミク
8. 天照ラセ(新曲) / marasy feat.鏡音リン
9. アマツキツネ / marasy feat.鏡音リン
10.キツネだからってあぶらげが好きとは限らない(instrumental)
11.pianissimo(作詞marasy、clear)/ marasy feat.初音ミク
12.橙交差点 / marasy feat.初音ミク
13.茜色メモライズ(instrumental)
14.空想少女への恋手紙 / marasy feat.初音ミク
15.手が痛いです(instrumental)
16.blackbox / marasy feat.初音ミク
17.夢、時々…(作詞minato)/ marasy feat.初音ミク
18.ここは夢の途中でして(instrumental)
5枚目のシングルとなる「Hey,darlin’」は恋の始まりを画いた甘美なリリックで、
テンポの良いダンスミュージック調のサウンドが特徴的な楽曲。
R&Bの要素も少し入っていてボーカル二人の甘い歌声が曲の世界観を作り上げる。
今までのFANTASTICSにはない新しいジャンルの楽曲。
フォーク・カヴァーアルバムの傑作ついに登場!
今年4月にリリースされたファースト・アルバムが大注目&大ヒット。白鷹秀樹の作り出すリズムトラックとアコーディオンの演奏。ボーカルOkikaの透明感溢れる、みずみずしい歌声。この2人のメンバーからなるbossarica(ボッサリカ)。bossarica=ポルトガル語で「豊かなボッサ(波)」と言うグループ名がそのまま形になった様な、今回のフォーク・カヴァー・アルバム。そのサウンドと歌は、まさに陽光の輝きです。リアル2011年版フォーク・アルバムです。さぁ、一緒に歌いましょう!
■収録曲
1. あの素晴しい愛をもう一度(オリジナルは加藤和彦と北山修の歌唱で1971年発表の作品)
2. 結婚しようよ(オリジナルは吉田拓郎の歌唱で1972年発表の作品)
3. 白い色は恋人の色(オリジナルはベッツイ&クリスの歌唱でヒットした1969年発表の作品)
4. 岬めぐり(オリジナルは山本コウタローとウイークエンドの歌唱で1974年発表の作品)
5. 煙草のけむり(オリジナルは五輪真弓の歌唱で1973年発表の作品)
6. なごり雪(オリジナルはかぐや姫の歌唱で1974年発表の作品。イルカの歌唱でもヒット)
7. 花嫁(オリジナルは はしだのりひことクライマックスの歌唱で1971年発表の作品)
8. 悲しくてやりきれない(オリジナルはザ・フォーク・クルセダーズの歌唱で1968年発表の作品)
9. 真夜中のギター(オリジナルは千賀かほるの歌唱で1969年発表の作品)
10. 翼をください(オリジナルは赤い鳥の歌唱で1970年発表の曲)
11. 心の旅(オリジナルはチューリップの歌唱で1973年に発売の作品)
12. 今日の日はさようなら(オリジナルは森山良子の歌唱で1966年発表の作品)
(ボーナストラック)
13. 芭蕉布(オリジナルはクララ新川の歌唱で1965年発表の沖縄を代表するフォーク・ソング)
その革新的なプレイスタイルで“ウクレレ界のジミ・ヘンドリックス”と称される、
ウクレレ・プレイヤーのジェイク・シマブクロ。2年ぶりのオリジナル新作となる『グレイテスト・デイ』を
8/29(水)にリリース、またこのアルバムをひっさげての日本ツアーが開催される事が決定した。
新作『グレイテスト・デイ』にはオリジナル曲は勿論のこと、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」、
ビートルズ「エリナー・リグビー」、その他にもジミ・ヘンドリックス、ニュー・オーダー、ゾンビーズ、
レナード・コーエンなどのカバー曲も収録。様々な名曲がジェイクにより新たな一面を見せ、
ジェイク・ウクレレならではの優しくもほんのり熱い、人々の琴線を触れるサウンドに仕上がっている点が聴きどころだ。
のびやかに、ときには過激に、エイズを越えようとするパワーとアート。