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エイズ の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 221 から 240 件目(100 頁中 12 頁目) RSS

  • 昭和住宅物語
    • 藤森照信
    • 新建築社
    • ¥4271
    • 1990年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 藤森建築探偵が、現代住宅の完成をみた「昭和」に焦点を当てて、そこで成された住宅の主要な改革を探偵の目と足で確認し、つぶさに報告し、建築家の果たした役割を明らかにしている。探偵の目は、洋々たる未来を「住宅」に見ているようだ。その証とはー。
  • エイズとその隠喩
    • ス-ザン・ソンタグ/富山太佳夫
    • みすず書房
    • ¥1540
    • 1990年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • エイズ、その隠喩もまた〈ひと〉を殺す。現代における最大の脅威=エイズをめぐる神話とイデオロギーを解体し、その本質に迫ったブリリアントな長篇エッセー。
  • 絵とき免疫学入門改訂2版
    • イ-ヴリン・M.カ-クウッド/カトリアナ・J.ル-イス
    • オ-ム社
    • ¥3520
    • 1990年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 昭和60年発行の「絵とき免疫学」の改訂版。新たにエイズの章を加え、免疫学の基本原理から臨床像、免疫学的検査までを最新の知見をおりまぜ図表をふんだんに用いて丁寧に解説。医学的知識を持たない他分野の方々の免疫学の入門書として最適の1冊。
  • 米国の医療経済
    • 松山幸弘
    • 東洋経済新報社
    • ¥3737
    • 1990年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ブッシュ政権の国内問題を、急増する国民医療費、エイズ、精神病、臓器移植など医療の観点から分析した異色の書。わが国の高齢化問題研究者、医療関係者はもとより米国進出企業にとっても必読の書である。
  • 企業イメージ戦争
    • スタン・サワーハフト/クリス・アトキンス
    • 電通
    • ¥2989
    • 1990年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 企業の存続と発展のために“企業イメージ”の確立を世界最大手のPR会社バーソン・マーステラ社の経営幹部がアメリカでの豊富な経験を踏まえて書き下ろした企業イメージづくりの実践書。
  • エイズ
    • 塩川優一/北村敬
    • 講談社
    • ¥4057
    • 1991年03月01日頃
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  • 続日本の絵巻(12)
    • 小松茂美
    • 中央公論新社
    • ¥4057
    • 1991年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 平安末、鎌倉期に活躍した随身を躍動的に描き、似絵の代表的作品と目される「随身庭騎絵巻」ほか名品を収録。
  • 抗体の蛋白工学
    • 三木敬三郎/杉本正信
    • 講談社
    • ¥3417
    • 1991年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は、蛋白化学はもとより遺伝子工学、蛋白工学を基調とした抗体の解剖と再構築を試みている。また、ワクチンの遺伝子工学ないし蛋白工学からの可能性を概観し、ワクチン工学の構築に向け現状を分析し、将来を展望している。
  • わかりやすい免疫学
    • 寺田信国/佐藤紀朗
    • メディカルレビュー社
    • ¥4164
    • 1991年03月
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  • 身近な血液ゼミナ-ル改訂新版
    • 笹川しげる/渡部準之助
    • 講談社
    • ¥748
    • 1991年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 輸血は、事故によるケガや難病の治療に際して、重要な役割をになっている。血液学の発展と、輸血技術の飛躍的な進歩によって、現在では、献血も輸血も、われわれが抱いているイメージからは大きく異なったものになっている。本書では、血液とはそもそもどういうものなのか、血液検査をどう健康管理に役立てるのかなど、血液全般についての基本的な理解を深めながら、エイズ・C型肝炎検査、成分献血・成分輸血、自己血輸血など、輸血をめぐる最新の研究成果を紹介する。
  • あたりまえに生きたい
    • 赤瀬範保
    • 木馬書館
    • ¥1601
    • 1991年05月
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  • 血友病を背負って生まれ、血液製剤により、理不尽にもエイズに感染。ふたつの苦しみを抱いて、なお失わぬ人生への愛と感動。赤瀬範保が淡々と語る自らの半生。
  • そしてエイズは蔓延した(上)
    • ランディ・シルツ/曽田能宗
    • 草思社
    • ¥2989
    • 1991年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 80年代を迎えたばかりのアメリカ。通常ならば死ぬはずのない肺炎と、良性のはずの肉腫に全身を侵され、やせ細り、ひからびた胎児のように全身が縮こまり丸まって死んでゆく患者たち。その「奇妙な病気」は同性愛者だけがかかるように思われた。死者はどんどん増え、伝染病の可能性があった。しかし当局の対応は遅れた。ゲイ社会も無視しつづけた。ゲイ社会は「ゲイの病気」など認めたくなかった。他の人びとは「ゲイの病気」などに関心を払わず、マスコミもまた深刻に考えなかった。多くの人が見て見ぬふりをし-そして、ウイルスは広がった。エイズ蔓延の隠された真実を徹底的な調査取材をもとに描いた全米大ベストセラー。
  • そしてエイズは蔓延した(下)
    • ランディ・シルツ/曽田能宗
    • 草思社
    • ¥2989
    • 1991年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 血液凝固因子製剤による血友病者のエイズ感染が報告された。輸血による感染者が出た。そして、母親から胎児への感染もあらわれた。エイズ対策の予算もあいかわらず遅れていた。すべてが後手後手にまわっていた。1985年1月。俳優ロック・ハドソンの死によって、はじめてエイズの脅威が広く認識されるようになる。これはゲイだけの疫病ではない、と。-しかし、エイズの蔓延はまだ始まったばかりだった。エイズ流行初期の全貌を記した世紀末の一大叙事詩。
  • エイズ戦略
    • 塩川優一
    • 日本評論社
    • ¥2136
    • 1989年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • エイズ疑惑
    • ジョン・クルードソン/小野克彦
    • 紀伊國屋書店
    • ¥2029
    • 1991年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 正体不明の病として、世界中を恐怖に陥れたエイズ。その原因であるウイルスを、米国のギャロ博士が発見したというニュースは、「世紀の大発見」として称えられた。ところが、仏国の研究者たちから疑義をはさむ声があがった。いったんは、当時のレーガン米大統領とシラク仏首相の立会いの下、異例の“政治決着”がなされ、後はノーベル賞発表を待つだけとなったが…。それが、米国の有力新聞「シカゴ・トリビューン」の報道をきっかけに、国際的な論争再燃。ピューリツァー賞受賞のクルードソン記者がまとめた、この「エイズ疑惑」報道には、米国の医学界で絶大な権力をもつギャロ博士とその周辺の科学者の、信じられないような裏切りと欺瞞の事実が示されている。今世紀最大の科学スキャンダルを暴いた、興味津々の迫真のドキュメンタリー。
  • エイズに学ぶ
    • 山田卓生
    • 日本評論社
    • ¥2563
    • 1991年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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