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  • ひととき 2022年 01月号 [雑誌]
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    • 2021年12月20日
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  • ■【特集】松重 豊さんと旅する 京都・禅の庭
    凛とした空間、清々しい空気ーー。
    白砂の上に配された石組や苔だけの禅の庭は、どこまでも簡素でありながら、わたしたちの心の裡に静けさをもたらす不思議な力があるようです。
    でも、それはいったいなぜなのでしょう? そのひみつに近づくため、新しき年の初め、
    俳優の松重豊さんと、京都・禅の庭を巡る旅に出かけました。

    ●枡野俊明さん×松重 豊さん
     はじめましての“禅問答”
    ●京都・禅の庭を旅する
    西芳寺 正伝寺 龍安寺
    ●京都・禅の庭〔案内図〕

    【特別企画】春風亭昇太師匠が味わい尽くす!
    東海道57次缶詰の旅 (瀬戸内みなみ=文)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 職人一家の鰹節 [鹿児島県枕崎市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 七草を叩く(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: お爺さんの妄想列車(南 伸坊=文)
    ・あの日の音: しじみを選り分ける音(北阪昌人=文・絵)
    ・20周年記念インタビュー わたしの20代 
    鴻上尚史 作家・演出家/土岐麻子 歌手
    ・ホンタビ!: ベン・ルイス著 上杉隼人訳
    『最後のダ・ヴィンチの真実』[徳島県鳴門市](川内有緒=文)
    ・ひととき歳時記: 六つの花
    ・地元にエール これ、いいね!: 京北の納豆餅[京都府京都市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 宗谷岬ほか[北海道稚内市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2022年 7月号 [雑誌]
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    • 2022年06月20日
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  • ■【特集】時を超えるガラス 岡山・倉敷
    縁側で涼やかな音色を響かせる風鈴、どこか懐かしいかき氷の器……
    夏はことに、現代の暮らしに欠かせないガラスは、日本ではおよそ2000年前の弥生時代から作られ始めたのだとか。
    全国に数多ある産地のなかで、今回はひとの息を吹き込んで生まれる吹きガラスを訪ねて倉敷へ。
    当地では、実直に素朴な器を作り続ける名工、新しい表現に挑む次世代の作家、
    そして彼ら「作り手」の作品を、「使い手」である私たちにつなぐ「配り手」たちがしっかりと手を携えているのでした。

    ●紀行 倉敷ガラス
    ●コラム 妖精の森ガラス美術館
    ●岡山のガラスの未来
    ●岡山・倉敷 時を超えるガラス〔案内図〕


    ■連載
    ・メイドインニッポン漫遊録: みやざきタオルのいまばりタオルTシャツ[愛媛県今治市](いで あつし=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 日光連山の天然氷[栃木県日光市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 龍がいる池(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 心ゆくまで(古谷田奈月=文)
    ・あの日の音: 鳴き砂は知っていた(北阪昌人=文・絵)
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     パオロ・コニェッティ著 関口英子訳『フォンターネ 山小屋の生活』[長野県茅野市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 菰野ばんこ[三重県菰野町]
    ・夢で逢いましょう 最終回: 夢と現実(横尾忠則=文・絵)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 大山古墳ほか[大阪府堺市・大阪市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2024年 3月号 [雑誌]
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    • 2024年02月20日
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  • ■【特集】そうだ 京都、行こう。とわたしたちの30年
    JR東海の京都キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」が、昨年秋に30周年を迎えました。
    数多くのポスターやTVCMなどで、多彩な京都の魅力を日本中に伝えてきた、
    その歴史を振り返ってみると、これからの時代の「新しい京都」の魅力が見えてきました。

    ●第一部 春めく町へ、ご一緒に
     常盤貴子さんと行く 桜いろに染まる京歩き(常盤貴子=旅人)
    ●第二部 いつだって京都はそこにある
     観光都市「京都」の今昔(中井治郎=談) 
    ●TVCMコピー&ポスターギャラリー
    ●エピローグ モラトリアムの街
    ●インタビュー 京都と僕 (柄本 佑=談)
    ●「そうだ 京都、行こう。」とわたしたちの30年〔案内図〕

    【特別企画】
    京都・南山城 聖地で出会う平安の御仏

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 海の京都が生んだお酢 [京都府宮津市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 堤の浅い春(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: リスボンで故郷を想う(川添 愛=文)
    ・あの日の音: 迷いを消す御瀧の音(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 小菅正夫(獣医師)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 崎陽軒のポケットシウマイと横濱月餅[神奈川県横浜市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 新しい鞆の浦のリキュール[広島県福山市]
    ・【最終回】みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 安倍文殊院・騎獅文殊菩薩像[奈良県桜井市]
    ・旅するリラックマ: 吹屋ふるさと村[岡山県高梁市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: よそにはないものを残そうとする理由[滋賀県湖南市ほか](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2023年 12月号 [雑誌]
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    • 2023年11月20日
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  • ■【特集】「奇想の絵師」の才能が開花した地 南紀と長沢芦雪
    江戸時代、京都で活躍した絵師、長沢芦雪[1754-1799]。
    彼が南紀を初めて訪れたのは1786(天明6)年のこと。
    半年ほどの南紀滞在中に、師の円山応挙とは一線を画す大胆かつ独創的な作風を打ち出し、全盛期を迎えたと評されています。
    串本町の無量寺の襖絵をはじめ、約270点もの作品を残した南紀での足跡を辿りながら、なぜ、この地で才能が花開いたのか、その理由と人物像に迫ります。

    ●PART1 串本町 本州最南端へ
    ●串本で芦雪に出会う
    ●PART2 白浜町・田辺市 太平洋に臨み
    ●南紀と長沢芦雪〔案内図〕

    【特別企画】
    城郭考古学者・千田嘉博さんと攻める!
    ぶしのくに 静岡県の山城
    [静岡県島田市ほか]

    ■連載
    ・【新連載】今日もミュージアム日和: 名古屋市科学館[愛知県名古屋市](栗原祐司=文)
    ・京都の路地 まわり道: 同窓会の年の暮れ(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ガウディの裏切り(宮沢 洋=文)
    ・古書もの語り: 『声のえほん 特急こだま』(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 堀越謙三(映画プロデューサー)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 万代シテイバスセンターのカレー[新潟市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 竹田の姫だるま[大分県竹田市]
    ・みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 新薬師寺・十二神将像[奈良市]
    ・おいしいもんには理由がある: 山の国の、海の味[山梨県富士河口湖町・甲府市](土井善晴=文)
    ・旅するリラックマ: 東京タワー[東京都港区]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 西東京への漠然としたあこがれ[東京都小金井市・小平市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2023年 2月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2023年01月20日
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  • ■【特集】甦る仏像──奈良と新納忠之介
    私たちが古仏を拝観できるのは、文化財を伝える専門家の仕事があってこそ。
    仏像修理の礎を築いた新納忠之介という人物は、師である岡倉天心のすすめで修理の道に入り、
    東大寺・不空羂索観音像、唐招提寺・千手観音像など、修理工房「美術院」を率いて
    2600体以上の仏像修理を手がけました。奈良の寺院や修理施設を訪ねながら、
    新納が後世に残した思いに出会い、古仏がいまここにある理由を知ります。

    ●修理を究めた生涯
    ●グラビア 甦った仏像
     解説=山口隆介(奈良国立博物館)
    ●後の世に受け渡す
    ●甦る仏像〔案内図〕


    ■連載
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩【最終回】: 歌川広重「東都名所坂つくし之内 江戸見坂之図」
    ・おいしいもんには理由がある: 福呼ぶ、臼杵ふぐ [大分県臼杵市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 冬の公園(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 『江戸名所図会』(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 雨のカーテンの中で(中井治郎=文)
    ・わたしの20代: 竜 雷太 俳優
    ・【特別企画】家康ゆかりのまち・静岡市探訪: 若き日の家康を訪ねて
    ・ホンタビ!: 全卓樹著『銀河の片隅で科学夜話』[熊本県阿蘇市・南阿蘇村](川内有緒=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 五島のかんころ餅[長崎県五島市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 竹島ファンタジー館ほか[愛知県蒲郡市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2023年 4月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2023年03月20日
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  • ■【特集】林家たい平さんと楽しむ 駿河和染
    静岡市は昔から染物が盛んな土地柄。民藝運動の代表的な人物のひとり、
    人間国宝の染色工芸家・芹沢ケイ介は静岡の染物を高く評価し、
    現地の職人たちから技術を学びました。
    こうした流れを汲む「駿河和染」はその伝統やデザイン性が認められ、
    静岡県郷土工芸品に指定されています。
    駿河和染の職人が己の道を究める姿やモダンな染物との出会いを求めて──
    芹沢を敬愛し、美術大学で型染を学んだ
    落語家の林家たい平さんと、静岡市内を楽しみながら巡ります。

    ●INTRODUCTION
     静岡市立芹沢ケイ介美術館
    ●紀行 駿河和染のいま 丸子宿
    ●紀行 駿河和染のいま 府中宿
    ●林家たい平さんと楽しむ駿河和染〔案内図〕


    【特別企画】
    ・歌の桜めぐり(穂村 弘=文・短歌選)
    ・文化と桜と京の春


    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 吉野晒しの本葛 [奈良県宇陀市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 昼下がりの妖怪(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 「NHK新聞」(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 若い旅と円熟の旅(小林武彦=文)
    ・わたしの20代: 中村好文(建築家)
    ・【新連載】柳家喬太郎の旅メシ道中記: ユウゼンのあんかけスパゲッティ[愛知県名古屋市]
    ・ホンタビ!: 原田マハ著『リーチ先生』[大分県日田市](川内有緒=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 有松鳴海絞り[愛知県名古屋市緑区]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 徳山湾周辺の工場夜景[山口県周南市ほか](ほり のぶゆき=文・絵)
  • オレンジページ 2024年 4/17号 [雑誌]
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    • ¥589
    • 2024年04月02日
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  • ★節約かさ増しレシピだけど、もはやこっちのほうが美味!★

    【特別付録】
    献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking


    【特集内容】

    ■おなかも気持ちも満たす 
     家計応援!まんぷくごはん

    ■冷蔵庫に何もなくたって
     とりあえず、卵があれば。

    ■アレンジ自在で便利すぎ 
     野菜は塩で、もんでおく。

    ■フライパンでこんがり!
     香ばし焼きたけのこ

    ■生活習慣でおいしい薬膳で
    春の漢方養生

    ■いざというとき自分も家族も困らない
     今すぐできるお金の紙もの整理

    ■家族がうつっぽい? と感じたら
     知っておきたい寄り添い方

    ■亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当
     【番外編】魅惑のソースカツ丼弁当に迫る。

    【連載内容】
    ・アユニ・Dの掟破りのDごはん
    ・西田尚美の今日もお天気
    ・山内マリコ「陽子さんはお元気ですか?」
    ・楽しいかも。/食器やびんで、気軽に花あしらい。
    ・ぼくの季節を楽しむ ゆるレシピ/新じゃがのガリバタ焼き
    ・今井ようこさんの初めてでも作れるナチュラルおやつ/桜の蒸しケーキ
    ・栗原心平さん流 旬の野菜でだけうま弁当/かぶと肉だんごの煮もの弁当
    ・角田光代さん/ちょっと角の酒屋まで
    ・鏡リュウジの星からのエール
    ・140字レコメンドねこまき ( ミューズワーク)/ごはんのかみさま
    ・『人生100年時代』のお金のつくり方
    ・ひとこと美文字レッスン
    ・67+1歳、月12万円 ショコラさんのおひとりさま生活
    ・どうする? どうなる? 老後の4K
    ・ため息が笑顔に変わるおとな世代の美容塾
    ・ほぼ1000人にききました
    ・伊藤理佐/おかあさんの扉
    ・気になるあの人/漫画家 田中満智子さん
    ・うちのニャンコほか
  • ひととき 2022年 03月号 [雑誌]
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    • 2022年02月19日
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  • ■【特集】Botanical tour 植物の不思議な魅力
    四季の変化に富む日本列島は、実は世界の中でも植物の種類が多い、植物大国であることをご存じでしょうか?
    古来、日本人はその美しさを和歌に詠み、生活に取り入れ、花木に親しんできました。
    花の蕾が綻び始める時季に合わせて、植物学者の塚谷裕一さんに植物観賞の魅力とツボをうかがいながら、東京の小石川植物園と大阪の植物園・咲くやこの花館をご案内いただきます。
    まずは植物園の楽しみ方を教えてもらいましょうーー。

    ●エッセイ 植物園の楽しみ(塚谷裕一=文)
    ●紀行 植物園は不思議の宝庫1
    咲くやこの花館[大阪市]
    ●一度は見たい! 春告げる花を探しに
    ●紀行 植物園は不思議の宝庫2
    小石川植物園[東京都文京区]
    ●植物の不思議と出会える 植物園
    ●満開の花に深呼吸! 花のスポット

    【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
    わたしの20代
    山下裕二 日本美術史研究者/辛酸なめ子 コラムニスト

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 米菓いろいろ、米どころ[新潟県津南町・新発田市・新潟市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 地蔵が覗く(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 歴史の舞台をめぐる旅(坂井孝一=文)
    ・あの日の音: 河津桜とメジロ(北阪昌人=文・絵)
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川広重『名所江戸百景 吾妻橋金龍山遠望』
    ・ホンタビ!: 森山 徹 著
    『オオグソクムシの本』[静岡県沼津市](川内有緒=文)
    ・創刊20周年記念!あなたのまちの「これ、いいね!」発表!
    ・地元にエール これ、いいね!: 甲府のジュエリー[山梨県甲府市]
    ・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 真脇遺跡[石川県鳳珠郡能登町]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 西条酒蔵通りほか[広島県](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2023年 10月号 [雑誌]
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    • 2023年09月20日
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  • ■【特集】丹波 土の恵み
    兵庫県丹波地域といえば、ふっくら大きな丹波黒豆を
    はじめとする農産物や、六古窯のひとつ、丹波焼。
    丹波竜と呼ばれる恐竜の発掘現場としても知られています。
    これらをつなぐキーワードは土。

    丹波の恵みは土の恵みです。
    土鍋をはじめとする焼き物の作り手であり、
    料理家としても活躍する福森道歩さんと畑を歩き、
    丹波焼の窯を巡り、土の底力に触れてみましょう。

    ●土を見極め、土から生み出す 古窯の里へ
    ●column 丹波は恐竜の棲家
    ●土を育てる、土が育てる 大地の実り
    ●丹波 土の恵み〔案内図〕


    ■連載
    ・【新連載】みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 唐招提寺・鑑真和上像
    ・おいしいもんには理由がある: 江戸っ子好みのどじょう鍋[東京都台東区、墨田区](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 甘党宣言(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: カヌーの愉しみ(大竹英洋=文)
    ・古書もの語り: 『数詩篇』(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 為末 大(元プロ陸上競技選手)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 岡山のデミカツ丼[岡山市]
    ・ホンタビ!【最終回】: 三村尚彦、門林岳史=編著
    『22世紀の荒川修作+マドリン・ギンズ 天命反転する経験と身体』[岐阜県養老郡](川内有緒=文)
    ・まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅: 馬高・三十稲場遺跡[新潟県長岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 出雲の鍛冶しごと[島根県安来市]
    ・旅するリラックマ: 柳谷観音楊谷寺の花手水[京都府長岡京市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 震災で変わったもの、変わらなかったもの[宮城県気仙沼市ほか](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2023年 3月号 [雑誌]
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    • 2023年02月20日
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  • ■【特集】長崎 異国菓子ものがたり
    シュガーロードの出発点である長崎では、室町時代末から江戸時代にかけて、
    砂糖をたっぷり使った贅沢な西洋菓子が次々に生まれました。
    なかでも、いち早く菓子文化が花開いたのが、九州本土最西端の平戸島。
    一方、長崎には隣国の中国からも大勢の人々がやってきました。
    華僑となった人々が、故郷を懐かしんで作った中華菓子も
    当地に根付いた甘味といえるでしょう。
    異国から影響を受けた菓子文化が、今も大切に受け継がれる平戸島と長崎市へ、
    甘い、甘い旅に出かけます──。

    ●お菓子の島、平戸へ
    ●コラム 春を祝う、長崎の桃カステラ
    ●長崎 中華菓子をたずねて
    ●長崎 異国菓子ものがたり〔案内図〕


    ■連載
    ・わたしの20代: 坂本真綾 歌手・声優・女優
    ・おいしいもんには理由がある: 大阪寿司の世界 [大阪市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 京丹後(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 旅を諦めない(トミヤマ ユキコ=文)
    ・あの日の音: 雪解けの音(北阪昌人=文・絵)
    ・ホンタビ!: 片野ゆか著『動物翻訳家』[山口県美祢市](川内有緒=文)
    ・メイドインニッポン漫遊録【最終回】: マルニ木工の椅子 HIROSHIMA[広島市]
    ・ナラカルト【最終回】: 花の社寺詣で[奈良市ほか]
    ・地元にエール これ、いいね!: 沼津のバー文化[静岡県沼津市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: ねぶたの家ワ・ラッセ[青森市]ほか(堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2021年 04月号 [雑誌]
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    • 2021年03月19日
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  • ■【特集】聖徳太子と出会う旅
    2021年は聖徳太子の1400年忌にあたります。
    古来、数多く議論されてきた、この人物の等身大の姿とは?
    歴史学者・東野治之さんの案内により、私たちと同じく、
    生き、悩み、愛した、人間味あふれる太子の人生を体感する旅へ。
    法隆寺に育った女優の高田聖子さんが、管長の古谷正覚さんはじめ、
    太子ゆかりの斑鳩・飛鳥の人と歴史を訪ねました──。

    ●1日目 斑鳩
    1400年の法燈を守り継いで (談=聖徳宗法隆寺第七代管長 古谷正覚)
    ●2日目 飛鳥
    ●聖徳太子像の変遷
    ●聖徳太子と出会う旅〔案内図〕

    【特別企画】一度は見たい! (写真・監修=切畑利章)
    孤高の一本桜

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 春うららか、蓬の緑 [東京都墨田区ほか](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 春がふくらむ(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 薩摩治郎八(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 冬の室生寺(小野佳代=文)
    ・ひととき歳時記: 囀り(片柳草生=文)
    ・創刊20周年記念企画!
    あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
    ・地元にエール これ、いいね!: 眼鏡素材のアクセサリー[福井県鯖江市]
    ・名勝アルバム: 恵林寺庭園[山梨県甲州市]
    ・美の鼓動: 田根 剛 建築家(鷲田めるろ=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 姫路城ほか[兵庫県姫路市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2022年 9月号 [雑誌]
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    • 2022年08月20日
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  • ■【特集】八雲と描いた日本の民話── 小泉セツの松江
    小泉八雲が日本で最初に暮らした地、
    島根県松江市。英語教師だった彼は松江藩の家臣・小泉家に生まれた
    セツと出会い、結婚を機に、文学者として飛躍を遂げます。
    彼女が語る昔話や、その声色、表現は八雲の創作の源泉となり、
    やがて彼女は八雲文学の共著者のような存在に──。
    セツの豊かな才能と生涯を探るべく、2人が暮らした松江を訪ねます。

    ●第1章 小泉セツの生き方に触れる
    ●コラム1 八雲を“生んだ”小泉セツの豊かな感性(田渕久美子=文)
    ●第2章 セツと八雲ゆかりの場所を歩く
    ●コラム2 セツの声にハーンが聴き取ったもの(西 成彦=文)
    ●第3章 セツが生まれた松江に遊ぶ
    ●小泉セツの松江〔案内図〕

    【特別企画】
    東京国立博物館創立150年記念
    特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」より
    刀剣の煌めき

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 粉もんは、楽しい [大阪市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 黄組(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 変わったこと変わらないこと(石川直樹=文)
    ・あの日の音: 風で奏でる音色(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 柳家喬太郎 落語家
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     渡邉 格・麻里子著『菌の声を聴け』[鳥取県智頭町]
    ・地元にエール これ、いいね!: 奈良の革靴[奈良県大和郡山市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 山山写真館ほか[愛媛県松山市ほか](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2022年 02月号 [雑誌]
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  • ■【特集】湯ったり銭湯、まち歩き〈東京篇〉
    暖簾をくぐって下足をしまい、男女別の出入り口の引き戸を開けたら、ちょいと高い位置にある番台へひい、ふう、みい、と湯銭を払う……。
    そんな、まちの銭湯が、数年前から変わってきているようです。何だかオシャレだったり、サウナに、露天に、炭酸泉と、お風呂の種類も豊富だったり。梅の蕾は膨らみはじめたけれど、まだまだ寒さ厳しいこの季節。広々とした湯船で身も心もあったまろうと銭湯好きの浪曲師・玉川太福さんが、東京の銭湯をめぐります。
    まずは、演芸をこよなく愛する女優の南沢奈央さんをお誘いして、谷中・日暮里をぶらり、銭湯さんぽーー。

    ●【谷中・日暮里】
    飲んで笑ってひとっ風呂! 斉藤湯
    ●コラム01 東京銭湯のきのう・きょう・あす
    ●【戸越銀座】
    心ぽかぽか戸越銀座のお湯とまち
    ●【本所・吾妻橋】
    人に優しい極楽風呂♪ 御谷湯
    ●湯ったり銭湯、まち歩き〔案内図〕
    ●コラム02 まだまだいいお湯、わいてます!

    【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
    わたしの20代
    門井慶喜 作家/神山清子 陶芸家

    ■連載
    ・ホンタビ!: 向田和子 編
    『向田邦子ベスト・エッセイ』[鹿児島県鹿児島市](川内有緒=文)
    ・京都の路地 まわり道: 歩道橋を渡ろう(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 「静かな家」(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 日本語教師と大判焼(若菜晃子=文)
    ・創刊20周年記念!あなたのまちの「これ、いいね!」発表!
    ・地元にエール これ、いいね!: 瀬戸の招き猫[愛知県瀬戸市]
    ・メイドインニッポン漫遊録: シュペリオール・レイバーのレザークラフト[岡山県吉備中央町](いで あつし=文)
    ・夢で逢いましょう: 絵画と夢(横尾忠則=文・絵)
    ・おいしいもんには理由がある: コクきわだつ、国産落花生[千葉県八街市](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 出羽三山神社ほか[山形県鶴岡市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2023年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】宮島、歴史が生んだ佳景
    瀬戸内海の広島湾に浮かぶ厳島。
    宮島とも呼ばれるこの島は古来、島そのものがご神体として崇められてきた特別な場所です。そうした自然崇拝が生まれた背景には、島の地形が関係しているといわれています。
    信仰の歴史は宮島に貴重な植生をもたらし、弥山原始林は嚴島神社とともに世界遺産に登録されました。時を超えてひとびとを魅了してきた海と山とが織り成す美しい景観。
    自然に詳しい専門家とともに宮島をめぐり、この島の美しさの理由に迫ります──。

    ●prologue 神住まう島の祈り
    ●nature tour1 地質 宮島の造形
    ●column 美味なる宮島
    ●nature tour2 植生 宮島の植物

    【特別企画】「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン30周年記念特別対談
    長塚京三×柄本 佑

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 尾張生まれの名古屋コーチン[愛知県小牧市、春日井市、名古屋市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: パンを食べる(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 物語の種(千早 茜=文)
    ・あの日の音: 空に浮かんだクレヨン(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 井上 順(俳優)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 米原・井筒屋のおかかごはん[滋賀県米原市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 高松盆栽[香川県高松市]
    ・みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 薬師寺・薬師三尊像[奈良市]
    ・旅するリラックマ: 神戸・北野異人館街 英国館[兵庫県神戸市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 「ムカサリ」の描かれた絵馬[山形県天童市ほか](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2021年 03月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】板谷由夏さんと行くーー長崎、自由な器めぐり
    長崎県の山間でつくられる「波佐見焼」。
    およそ400年の歴史があるにもかかわらず、
    近くの窯業地、有田や伊万里の陰となり、
    名前はあまり知られてきませんでした。
    しかし近年、波佐見焼がモダンに変貌を遂げ、
    日本はもちろん、海外でも人気に。
    町を訪れる人も増えている、そのわけは──。

    ●紀行1 波佐見の器は楽しく賑やか!
    コラム 焼きものの町を知る1 中尾山と上登窯
    ●紀行2 波佐見がHASAMIになったわけ
    コラム 焼きものの町を知る2 くらわんか舟と波佐見焼
    ●教えて黒田瑠美さん! 器選びのいろは
    ●長崎、自由な器めぐり〔案内図〕

    ■連載
    ・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 土井ヶ浜遺跡[山口県下関市]
    ・おいしいもんには理由がある: 漆の国のわんこ料理 [岩手県一関市・平泉町・盛岡市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: どこも底冷え(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 旅人のままでいたら(木村衣有子=文)
    ・あの日の音: 「新世界」に響く駒の音(北阪昌人=文・絵)
    ・地元にエール これ、いいね!: 徳島の遊山箱[徳島県徳島市]
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川広重「名所江戸百景 両ごく 回向院 元柳橋」
    ・美の鼓動: 名和晃平 彫刻家(鷲田めるろ=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 別府温泉ほか[大分県別府市・中津市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2021年 10月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年09月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】古くて新しい奈良酒 --酒の神がすまう郷へ
    奈良は酒造りとの関わりが深く、「日本清酒発祥の地」とされる正暦寺や、杜氏の神である高橋活日命を摂社に祀り、酒林(杉玉)の起源の社として知られ、全国の酒造関係者が訪れる「醸造安全祈願祭」を執り行う大神神社などが点在しています。
    そんな酒のふるさと・奈良では、伝統の上に革新の酒を醸す酒蔵が増えています。
    料理家の和田明日香さんと巡りながら、風土を大切にして酒造りに邁進する
    人・蔵・酒をご紹介します。

    ●酒のふるさと・奈良をお参り
    ●美味に響く奈良酒
    ●SAKETIMES編集長が語る 奈良のうまし酒
    談=小池 潤
    ●奈良酒をもっと楽しむ!
    ●古くて新しい奈良酒〔案内図〕

    【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
    わたしの20代
    阿川佐和子 作家/小林快次 恐竜研究者

    【新連載】ホンタビ!(川内有緒=文)
    門井慶喜 著『屋根をかける人』[滋賀県近江八幡市]

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 嵐山(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 「日本古書通信」(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 他生の縁(村松哲文=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 和歌山の丸編みニット[和歌山県和歌山市]
    ・ひととき歳時記: 菊
    ・メイドインニッポン漫遊録: co:do〈こどう〉の半纏[長野県千曲市](いで あつし=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 鹿児島のソウルフード、さつま揚げ[鹿児島県指宿市・鹿児島市・いちき串木野市](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: イカの街・呼子[佐賀県唐津市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2023年 8月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】京の夏しごと
    うだる暑さの京の夏。
    しかし油照りのこの町には盛りの暑さと腕比べをするごとくの
    挨拶ごとやら、行事やら「夏のノルマ」があります。
    暑さに負けそうな心を意地と矜持で吹き飛ばす
    いわば、カンフル剤のような、夏しごと。
    そして、ひとしごとを終えた心身への至福のご褒美となる
    美味、涼味もまた、あるのです。
    そんな夏の京都の表と裏を京都在住の人気狂言師、茂山逸平さんと探訪。
    暑さの向こうにとっておきの楽しみの待つまだ見ぬ京都へ、ご一緒に。

    ●清水さんの千日詣り
    ●茂山家の土用干し
    ●コラム ちょっと体験 夏しごと
    ●「口福の涼味」あれこれ
    ●京の夏しごと〔案内図〕


    ■連載
    ・ホンタビ!: 早坂大輔著『コーヒーを、もう一杯』[岩手県盛岡市](川内有緒=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 磯香る夏ウニ [山口県萩市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 胡瓜(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ネコの向こうで鳥が飛ぶ(川上和人=文)
    ・古書もの語り: 『宮澤賢治全集』(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 由美かおる(俳優、歌手)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: シンカンセン スゴイカタイアイス
    ・地元にエール これ、いいね!: 鋳物の町、高岡の風鈴[富山県高岡市]
    ・旅するリラックマ: 一乗谷朝倉氏遺跡復原町並内 和傘スカイ[福井市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 海洋博公園[沖縄県本部町](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2019年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2019年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】御代がわりにーー京都御所、京のまち
    野澤好子=文 三好和義・中田 昭=写真
    一〇月二二日、国の内外に新天皇の即位を伝える即位礼正殿の儀が厳かに行われ、名実ともに御代がわりを迎えようとするこの時、建築史家の藤田勝也(まさや)さんと歴史学者の磯田道史(みちふみ)さんが京都御所と、縁(ゆかり)のある京のまちを歩きました。
    お二人ならではの参観と、新時代を寿ぐ京のまち見聞やいかにーー。

    ●京都御所 一二〇〇年の美
    ●京都御所〔案内図〕
    ●コラム 最古の紫宸殿 仁和寺
    ●御所の“ご近所さん”
    ●御所の“ご近所さん”〔案内図〕

    ■この熱き人々 吉永みち子=文
    日高正博 プロモーター

    ■わが町を語る ペリー荻野=案内・文/特別寄稿 大島真寿美=文 
    御園座と「芸どころ」名古屋

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 男山(千 宗室)
    ・奈良その奥から: 風格(岡本彰夫=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 出会いがあれば、それは旅(森山 徹=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: びわ湖の淡水真珠[滋賀県大津市](神田綾子=文)
    ・ひととき歳時記: 酉の市(片柳草生=構成・文)
    ・名勝アルバム: 奥津渓[岡山県苫田郡鏡野町]
    ・おいしいもんには理由がある: 天下人を育んだ味噌[愛知県岡崎市](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 鑑真の上陸地ほか[鹿児島県南さつま市・鹿児島市](堀 道広=文・絵)
    旬 News & Topics
    美 Art & Entertainment
    遊 Event & Festival◆特集 京都御所、京のまち?御代がわりに〜平成から令和へと年号が改まり、10月22日には、皇居で新天皇の即位宣言、即位礼正殿の儀が執り行われます。この時、用いられる高御座と御帳代は、常は京都御所紫宸殿に安置されているもの。建築史家の藤田勝也さんと、歴史学者の磯田道史さんが、御所や皇室と縁の深い老舗をめぐり天皇の住まいで培われてきた美と、御代がわりを寿ぐ京のまちの様子を見て歩きます。◎インタビュー「この熱き人々」日高正博(音楽プロモーター)◎特別企画「わが町を語る」〜御園座と芸どころ名古屋
  • ひととき 2020年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】清流の恵み、先染めの美 -- 新旧交わる播州織のまちへ
    四方を囲む山々、まちを流れる清らかな川ーー。
    今から230年以上前に生まれた播州織は、北播磨の豊かな自然とともに受け継がれてきました。
    その繊細な風合いや織柄の美しさは、国内外の名だたるブランドから高い評価を受けており、近年は新たな播州織ブランドが続々と誕生しています。
    産地発のものづくりを盛り上げようと日々奮闘している作り手たちに会いに、播州織のまち、兵庫県西脇市と多可町を訪ねました。
    ●世界に誇る播州の先染め織物
    ●図解 播州織ができるまで
    ●西脇、まち歩き
    ●新風吹きこむ次代の担い手
    ●播州織のまちへ〔案内図〕

    ■ひととき歳時記 片柳草生=構成・文
    紫陽花

    ■この熱き人々 吉永みち子=文
    桑田ミサオ 笹餅作り名人

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道:衣替え(千 宗室=文)
    ・古書もの語り:『銀座』(内堀 弘=文)
    ・奈良その奥から: K女の涙(岡本彰夫=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ラダックブルー(仲野 徹=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 大阪のガラス文化[大阪府大阪市](瀬戸内みなみ=文)
    ・名勝アルバム: 松浜軒[熊本県八代市]
    ・おいしいもんには理由がある: 百万石の加賀料理[石川県金沢市](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 八幡堀[滋賀県近江八幡市](ほり のぶゆき=文・絵)
    旬 News & Topics 
    美 Art & Entertainment 
    遊 Event & Festival
  • ひととき 2020年 08月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】初老耽美派 浄土へゆく
    京都の南、当尾(とうの)にある浄瑠璃寺(じょうるりじ)には、来世の教主である阿弥陀如来が座する「西方極楽浄土」と、現世の苦悩を救済する薬師如来が座する「東方浄瑠璃浄土」のふたつの浄土が再現されているといいます。
    仲良し美術史家ユニット「初老耽美派」の高橋明也(あきや)さん、冨田章さん、山下裕二さんのお三方をお誘いし、夏休みの旅行にと、「芸術新潮」編集長・吉田晃子さんの案内で“浄土見学ツアー“を計画したのですが……。

    ●京都・当尾の浄土
    ●コラム 僕たちの浄土・京都編
    ●京都・伏見の浄土
    ●浄土へゆく〔案内図〕 
    ●解説 九品往生
    ●東京・九品仏の浄土

    ■【特別企画】一度は見たい!水と大地 Nippon Geosite 
    監修=高木秀雄 


    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 器を選ぶ愉しみ [東京都中央区銀座](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 夏の英雄(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 第一書房の本(内堀 弘=文)
    ・奈良その奥から: 職人の矜持(岡本彰夫=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 風の中で眠りたい(川内有緒=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 水うちわ[岐阜県岐阜市](佐藤美穂=文)
    ・【新連載】美の鼓動: 松原 慈 美術家・建築家(鷲田めるろ=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 大谷平和観音ほか[栃木県宇都宮市](ほり のぶゆき=文・絵)
    ・旬 News & Topics 
    ・美 Art & Entertainment 
    ・遊 Event & Festival◆特集『初老耽美派 浄土へゆく』-京都 浄瑠璃寺、石峰寺ー美術史家ユニット「初老耽美派」の高橋明也氏、冨田章氏、山下裕二氏と共に京都「浄瑠璃寺」を巡り今を生きるヒントを探ります。◎新連載「美の鼓動」 十和田市現代美術館館長・鷲田めるろさんによるアート探訪

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