クィア の検索結果 高価 順 約 120 件中 81 から 100 件目(6 頁中 5 頁目)
- トレイル・オブ・ティアズ
- 2000年05月31日頃
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- 4.5(4)
拉致された世界的な脳外科医はどこへ、そして何のために?巨大国家アメリカの深部で暗躍する国立人間資源研究所の極秘プロジェクトとは?自らの正体を明らかにした冒険小説界の巨匠、クィネルが放つ超ハード・アクション巨編、待望の刊行。
- 【輸入盤】レクィエム アンドレ・プレヴィン&ロンドン・フィル、ロバート・ティアー(2CD)
- ベルリオーズ(1803-1869)
- Warner Original Jack
- ¥2024
- 2019年02月15日
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アンドレ・プレヴィン/ベルリオーズ:レクィエム
ベルリオーズの作品のなかでも、この大作『レクィエム』は、テノール独唱と大合唱。そして管弦楽はコントラバス18台を要する弦5部に4管編成、ティンパニ8対などの打楽器や、4群バンダも必要とする大編成の作品。プレヴィンが、膨大な編成に託した作曲者の情熱を気宇壮大に歌い上げた名盤です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ベルリオーズ:レクィエム(死者のための大ミサ曲) Op.5, H75
ロバート・ティアー(テノール)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
アンドレ・プレヴィン(指揮)
録音時期:1980年4月21-24日
録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: I. Requiem and Kyrie
2 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: II. Dies irae
3 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: III. Quid sum miser
4 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: IV. Rex tremendae
5 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: V. Quaerens me
Disc2
1 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: VI. Lacrymosa
2 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: VII. Offertorium
3 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: VIII. Hostias
4 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: IX. Sanctus
5 : Grande Messe des morts, Op. 5, H. 75: X. Agnus Dei
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- クィア・セクソロジー
- 2008年10月
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- 4.17(6)
性暴力、セックスレス、エイズ、同性愛、性同一性障害、男女共同参画などの今日的問題を、映画・音楽・アートも含めた身近な話題を通して、マイノリティの視点から包括的に捉えなおす。ジェンダー/セクシュアリティの新しい展望をきりひらく、斬新でクィアなエッセイ集。
- マンハッタン物語(スペシャル・プライス)
- ナタリー・ウッド/スティーヴ・マックィーン/エディ・アダムス/ロバート・マリガン
- 復刻シネマライブラリー
- ¥1980
- 2020年09月07日
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- クィア・アクティビズム
- 2022年03月22日頃
- 在庫あり
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- 4.0(2)
「LGBT」「多様性」理解のその先へーこれからの時代のジェンダー/セクシュアリティを考えるための新教養、超入門編。女性や性的マイノリティは歴史の中でいかに闘い、どのような困難に直面したのか。想定されていなかった様々な“差異”に出会った時、そこに新たな連帯の可能性の領野が広がるー。社会運動から生まれた新しい学問をやさしく解説。あらゆる境界線を疑い、多様な性/生の在り方を問い直す。
- 慣れろ、おちょくれ、踏み外せ --性と身体をめぐるクィアな対話
- 2023年07月01日
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- 4.13(10)
「LGBT」に分類して整理したら、終わりじゃない。人間の複雑さと繊細さの入口に立ち、「クィア」を考える。これがスタート地点にして決定版!性、恋愛、結婚、家族、子孫、幸福、身体、未来、壮大な「その他」たちが、すべての「普通」を問い直す。
- ひとりの宇宙
- 2023年12月25日頃
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- 0.0(0)
夜な夜な、多様な人々が集まるバーが新宿二丁目にある。やってくるのはLGBTQの人、アーティスト、作家、ただの酔っ払い…。バーのオーナーは木更津出身で元芸能人。筒美京平さんから歌をもらったり、「ポンキッキーズ」に出演したり。普通の人の三倍くらいに濃い経験をした著者。その数奇な運命が、いま語られる。
- 台湾ホモナショナリズム
- 2023年12月21日頃
- 在庫あり
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- 0.0(1)
台湾は本当に「LGBTユートピア」なのか?22人のマイノリティの語りに向き合い読み解かれる、揺れ動く台湾の実相と、いくつもの“性/生”の「現在地」
- ジャックおじさんの洞爺湖日記
- ジャック・ユンクィアン/シズコ・ユンクィアン
- ドメス出版
- ¥1870
- 2004年12月
- 在庫あり
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88歳の人生の達人ジャックおじさん。南フランスから愛する奥さんの故国に来て20有余年。北海道の自然に溶け込み、よき友に囲まれ、人生を共にする奥さんと愛犬ジャッキーとの日々。エスプリに満ちた、人びとへの“愛の讃歌”。
- 懐かしいけど新しい南部あき子のアイディア料理
- 鴫原正世/南部ユンクィアンしず子
- 北海道新聞社
- ¥1760
- 2019年03月
- 在庫あり
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甘納豆入りのお赤飯を生みだした光塩学園創設者・南部あき子のおいしさに溢れた料理と物語。
- 群像 2023年 8月号 [雑誌]
- 2023年07月07日
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文×論。
【巻頭一挙掲載】
「トゥデイズ」長嶋有
【待望の新シリーズスタート】
「口訳 太平記 ラブ&ピース 外道ジョンレノンを根絶せよ」町田康
【中篇一挙】
「一週間」戌井昭人
「トラディション」鈴木涼美
【新連載エッセイ】
「ゲは言語学のゲ」吉岡乾
「物語を探しに」グレゴリー・ケズナジャット
【インタビュー】
「三島由紀夫の性/生と死」平野啓一郎、聞き手=尾崎真理子
【『食客論』刊行記念対談】
「「寄生の哲学」をいかに語るか」國分功一郎×星野太
【連載拡大版】
「「後」の思考」石戸論
【連作】
「ふたり暮らしの〈女性〉史」伊藤春奈
【New Manual】
「made in」燃え殻
【article】
「クィア文化アーカイブをどのように作るか」周東美材
「「もしかして政治って私たちのもの?」 FIFTYS PROJECTと目指す社会」山島凜佳
【本の名刺】
『こころをそのまま感じられたら』星野概念
【最終回】
「投壜通信」伊藤潤一郎
「の、すべて」古川日出男
【連載・随筆・書評】
井戸川射子/羽田圭介/上田岳弘/保坂和志/堀江敏幸/岩川ありさ/戸谷洋志/福尾匠/松村圭一郎/木下龍也/諏訪部浩一/青葉市子/毬矢まりえ×森山恵/鎌田裕樹/稲垣諭/宇野常寛/永井玲衣/百瀬文/田中純/東辻賢治郎/三木那由他/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/鷲田清一/大澤聡/大澤真幸/M!DOR!/錦見映理子/蘆田裕史/下西風澄/服部円/マリヲ/水野しず/和田夏実/松永美穂