雑誌『BOMB』(『DUNK』とともに愛読してたなァ)とタイアップ、読者の人気投票で選出した80'sアイドル・コンピ、ソニー編。ハードコア好みの滋味曲だけでなく、ストレートな隠れ名曲が多いのが、たまりま千円。パーぺキです。ありが十匹。(←80'sギャグ)★
サラ・ヴォーンやビリー・ホリデイ、ヘレン・メリルといった大御所から気鋭のダイアナ・クラール、akikoなどの女性ジャズ・シンガー楽曲をコンパイルしたアルバム。ヴォーカル・ファンはぜひ。
最高の音で楽しむために!
約4年ぶりとなる、寺内タケシの新録アルバム。「ラテン」をテーマに、還暦を越えますます円熟味を増すギター・プレイを聴かせてくれる。「キサスキサスキサス」「マンボNo.5」など収録。
最高の音で楽しむために!
テレビ東京系で放映中のアニメーションの劇伴を作曲家の千住明がプロデュースした。ジャズっぽいアレンジがあったりと、アニメとはいえ大人向けの音楽集だ。劇伴としての完成度、安定感はピカ一。テーマ曲の歌唱は、政治家や有名人が参加している六本木男声合唱団が担当した。
剛しいら×蔵王大志というゴールデン・コンビによるコミックを原作とするドラマCD。大のチョコレート好きという主人公と危険な香りのするショコラティエの物語。シリーズ1作目を剛しいら監修の元、再構築して収録。
ユニバーサルの擁する名演奏家たちを一堂に揃えた、贅沢きわまりないコンピレーション・アルバム。クラシック音楽の礎を築いた、バロック音楽の名曲101曲を収録。ヒーリング・アルバムとしても楽しめる。
作曲家、服部良一の生誕100周年を記念して制作されたアルバム。「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」「青い山脈」などの名曲を川中美幸のオリジナルや原曲に近いアレンジで歌いあげ、世代を問わず楽しめる作品となっている。